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【一軒家】戸建て向けWi-Fiルーターのおすすめを解説

2023年4月7日 最終更新日:2023年4月20日

「戸建てに向いているWi-Fiルーターってあるの?」

「一軒家に最適なWi-Fiルーターの選び方とは?」

新しく戸建ての家で光回線を始めるときやルーターを買い替えようとするとき、戸建てに最適化されたWi-Fiルーターってあるのかな…と思ったことはありますか。

今までユーザーはリビングに置いたWi-Fiルーターに接続しにくい…と悩んできましたよね。2階建てや3階建てなら天井や壁で電波が遮られて弱くなり、最悪インターネット接続そのものができません。

仕方なくLANケーブルを部屋に引いて対処したり、とにかく苦労して対応してきました。

ところが最近その必要はなくなりました。メッシュWi-FiやWi-Fi 6Eなどの技術により、戸建てでも品質の高いWi-Fi環境を構築できます。

今回は戸建てに向いているWi-Fiルーターの選び方を解説し、日本のネット環境に適したおすすめのWi-Fiルーターを紹介したいと思います。

 

目次

  • 1 戸建て向けWi-Fiルーターの選び方
    • 1.1 メッシュWi-Fi対応か確認する
    • 1.2 Wi-Fi 6E対応か確認する
    • 1.3 接続台数を確認する
    • 1.4 ストリーム数を確認する
    • 1.5 スループットを確認する
    • 1.6 日本のIPv6に対応しているか
    • 1.7 デザイン
    • 1.8 ハイパフォーマンスなモデルとは
  • 2 戸建て向けWi-Fiルーターのおすすめを解説
    • 2.1 バッファロー WNR-5400XE6
    • 2.2 TP-Link Deco XE75
    • 2.3 TP-Link Archer AX3000
    • 2.4 TP-Link Archer AX80
    • 2.5 NEC WX11000T12
    • 2.6 NEC WX5400HP
    • 2.7 バッファロー WSR-3200AX4S
  • 3 戸建てに合ったルーターを選んで2020年代のネット環境を構築する

戸建て向けWi-Fiルーターの選び方

日本の住宅は元々木造の平屋が多かったわけですが、時代が進むにつれて2階建てや都市部で3階建ての戸建てが増えてきました。

戸建ては天井や壁などでWi-Fiの電波が減衰するので、戸建てユーザーはまずデバイスをリビングに置いたWi-Fiルーターに接続するのに四苦八苦してきたわけです。

厳密に言えば建物の種類に応じたWi-Fiルーターは販売されていません。しかし最近は中継器を使って電波を張り巡らすメッシュWi-Fiや、6GHz帯の周波数を使うWi-Fi 6Eの登場で複雑な住宅でも快適なWi-Fi環境を構築できるようになりました。

ではまず、戸建て向けWi-Fiルーターの選び方から見ていきましょう。

 

メッシュWi-Fi対応か確認する

まずルーターがメッシュWi-Fiに対応しているか確認しましょう。戸建ては天井や壁が多いのでメッシュWi-Fiが活躍します。

メッシュとは網目(メッシュ)のことで、中継用のルーターを使って電波を増幅させて家中に電波を張り巡らす技術のことです。

正確には中継器のことをサテライトルーターと言います。メリットは電波が届くエリアが広くなることですが、注意点はルーターが2台以上必要なのでコストが高くなること。

メッシュWi-Fi対応ルーターは2台セットで販売していることも多いです。Amazonなどのサイトで購入する時は1台なのか2台ペアなのか、よく確認してから購入してください。

 

Wi-Fi 6E対応か確認する

6GHz帯を使う新しいWi-Fi 6E製品が登場しています。Wi-Fi 6Eの代表的な特徴は以下の通り。

  • 6GHz帯を使う
  • トライバンド
  • 接続台数が多い
  • 干渉が少ない

簡単に言えば上記の通り。干渉されにくい電波で安定性が高まっているので戸建てに向いているWi-Fi規格ですね。

さらに最近はスマート家電などもWi-Fiルーターに接続することがあるので、より多くのデバイスを使うならWi-Fi 6Eを選ぶ理由になります。

とはいえWi-Fi 6が主流になったばかりですし、6Eの値段もまだ高いので焦らなくてもいいです。価格と費用対効果を考えてWi-Fi 6Eにするか検討しましょう。

 

接続台数を確認する

ルーターを使う人数やデバイスが多いなら接続できる台数を確認しましょう。規格値として200台接続できるルーターもあります。

前述の通り、Wi-Fi 6Eだと6GHz帯も使うので接続台数も増えています。最近は一人で何台もデバイスを接続することがあるので家族で接続するデバイスの数を確認してください。

デバイスの数に応じて接続台数が多いルーターを選ぶ
デバイスの数に応じて接続台数が多いルーターを選ぶ

とはいえWi-Fi 6でも接続できる台数は多いので、無理してWi-Fi 6Eでなくても構いません。先ほどと同じで、価格と費用対効果を考えて検討しましょう。

 

ストリーム数を確認する

MU-MIMO機能によってルーターに高速同時接続できる数をストリーム数と言います。アンテナの本数が2×2や4×4のように表示されており、4×4なら4ストリームということ。

アンテナ本数でストリーム数が分かる
アンテナ本数でストリーム数が分かる

最近はアンテナの本数=ストリーム数ではなく、アンテナが4本でも6ストリームといった場合もあります。そして8ストリームの商品が多くなってきました。

家族の人数が多いとか同時に接続するデバイスの数が多いなら、8ストリームかそれ以上の製品を選ぶといいかもしれません。

 

スループットを確認する

商品の箱で目立つのは速度の数字ですが、優先順位が高い選び方とは言えません。実効スループットは規格値通りに出ないですし、WAN側(ルーターから先)ネットワークは地域や混雑状況で速度が変わるからです。

規格値はカタログ上の理論としてこうなりますよと言ってるだけなんですね。とはいえ2Gbpsや10Gbpsなどの速い回線なら、4804Mbpsで帯域幅160MHzのハイスペックなものが選択肢になります。

つまり

  • 4804Mbpsなど←理論値のスループット
  • 80MHz/160MHz←帯域幅(160MHzの方が高スループット)
  • 4×4など←ストリーム数

帯域幅は表示されていないものもありますね。Webでよく情報収集しましょう。

 

日本のIPv6に対応しているか

IPv6接続を考えていて、ホームゲートウェイをレンタルしないでWi-Fiルーターを直接接続するなら、ルーターがIPv6に対応していないといけません。

国内メーカーの製品は日本のIPv6に対応しているものがほとんど。日本のIPv6で代表的なものは以下の通り。

IPv6サービス 回線事業者
v6プラス JPIX
transix インターネットマルチフィード
IPv6高速ハイブリッド ソフトバンク(BBIX)
OCNバーチャルコネクト NTTコミュニケーションズ
クロスパス アルテリアネットワークス

上記の中でクロスパスは対応未確認の場合があるので注意してください。そしてソフトバンク光はIPv6の利用に光BBユニットが必要なので、市販ルーターは無線ハブとして使うことになります(IPv6関係なし)。

海外メーカーだと日本のIPv6に未対応の場合があります。TP-Linkは最近かなり対応してきましたね。

とはいえ、ひかり電話の利用でホームゲートウェイを使うならそれがIPv6に対応しているので、ルーターはIPv6に未対応でも構いません(無線ハブとして使う)。

 

デザイン

Wi-Fiルーターのデザインも重要な要素になってきていますね。最近の流れはシンプル&ミニマル。TP-LinkのDecoシリーズはスッキリしたデザインが新鮮な印象を与えています。

リンク

海外メーカーはアンテナにょきにょきのゴツいルーターが多かったんですが、最近の日本向け製品のデザインは攻めていますね。インテリアにもなるスマート家電のようで、上記のDecoはAIのAlexaを搭載しています。

 

ハイパフォーマンスなモデルとは

ハイパフォーマンスやプレミアムと言われているルーターはスループットと接続台数が強化されています。バッファローのWXR-6000AX12Pは4803Mbpsでアンテナ8本の8ストリーム、つまり1台あたり600Mbpsで8台同時にデータ通信ができます。

リンク

アンテナにょきにょきですが、接続台数が多い環境で高スループットを求めるならハイパフォーマンスモデルになりますね。

 

戸建て向けWi-Fiルーターのおすすめを解説

戸建てで使うWi-Fiルーターの選び方が分かったところで、実際におすすめできるルーターを解説したいと思います。

ポイントはやはりWi-Fi 6Eでメッシュ対応。とはいえ新しい規格でないといけないわけではありません。予算に応じてWi-Fi 6でもいいでしょう。

そして接続台数。最近は8ストリームの需要が高いですね。これも予算に応じて決めましょう。

 

バッファロー WNR-5400XE6

最初はみんな大好きバッファロー。日本のIPv6に対応しているので一番無難に使えますよね。

WNR-5400XE6はWi-Fi 6Eの6GHzに対応。スループットは2401Mbpsの2ストリームで高速同時接続は2台ですが、機能も見た目もシンプルな設計になっています。

リンク

スペックは以下の通り。

無線LAN規格 Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)対応
6GHz,5GHz,2.4GHz
メッシュ対応 ○
最高速度 2401Mbps
MU-MIMO 2×2(周波数3個で6ストリーム)
高速同時接続台数 6GHz2台
5GHz2台
2.4GHz2台
帯域幅 160MHz
IPv6対応 ○

帯域幅が160MHzなので、端末が160MHzに対応していれば高いスループットが期待できます。もちろんWi-Fi Easy Meshに対応。2台セットを選べば最初からメッシュWi-Fiを構築できます。

トライバンドで従来の5GHzや2.4GHzの周波数帯も使えるので、多少古いデバイスでも問題なく接続可能。IPv6はv6プラスなどはもちろん、クロスパスにも対応しています。

WNR-5400XE6の注意点は以下の通り。

  • 一つの周波数帯で2ストリーム
  • 価格は高め

1台約2万円は少しデメリットですが、アーリーアダプター気分で新しいWi-Fi 6Eに先行投資するのもいいでしょう。

 

TP-Link Deco XE75

TP-LinkのDeco XE75は、新鮮なデザインで見た目も中身もスマート家電のようなルーター。AIメッシュやAmazon Alexa搭載でAIルーターとも言える製品ですね。

世界シェアトップのTP-Linkはアンテナが目立つゴツいイメージでしたが、最近は日本人に好まれるスッキリしたデザインになっています。

※日本のIPv6対応は未確認

リンク

スペックは以下の通り。

無線LAN規格 Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)対応
6GHz,5GHz,2.4GHz
メッシュ対応 ○
最高速度 2402Mbps
MU-MIMO 2×2(周波数3個で6ストリーム)
高速同時接続台数 6GHz2台
5GHz2台
2.4GHz2台
帯域幅 160MHz
IPv6対応 ○

Wi-Fi 6EでAIメッシュ搭載、洗練されたデザインでインテリアとしてもオシャレに使えます。理論的に最大200台のデバイスを接続可能。

アプリによる設定も簡単になっていますし、TP-Linkは日本国内でもこれから売れていくでしょうね。

注意点は日本のIPv6対応が未確認なこと。IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)対応確認済みリストで情報がUPされるのを待ちましょう。回線事業者からレンタルしたホームゲートウェイに無線ハブとして接続するなら問題ありません。

そして一つの周波数帯で2ストリーム(トライバンド合計6ストリーム)です。

価格は2個セットが4万円を切っていて、1個だと16,000円台~18,000円台。Wi-Fi 6Eではリーズナブルな価格ですね。

 

TP-Link Archer AX3000

TP-LinkのArcher AX3000は日本市場向けに設計されていて、日本のIPv6に対応(クロスパスは未確認)してアンテナが出ていない馴染みのデザインが特徴。

前述のDeco XE75とは違いWi-Fi 6ですが、その分価格が安くて1万円切ってますね。

リンク

スペックは以下の通り。

無線LAN規格 Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)対応
5GHz,2.4GHz
メッシュ対応 ○
最高速度 2402Mbps
MU-MIMO 2×2(周波数2個で4ストリーム)
高速同時接続台数 5GHz2台
2.4GHz2台
帯域幅 160MHz
IPv6対応 ○

メッシュWi-Fi対応ですがブリッジモードでは動作しないのでルーターモードで使ってください。ホームゲートウェイによってはルーターモードで接続するとインターネット接続ができない場合もあるので注意。

2ストリームでシンプルな造りなので、接続台数が少ない場合にチョイスしましょう。

とはいえWi-Fi 6でメッシュにも対応しているルーターが1万円を切るのでかなり高コスパと言えます。メッシュWi-Fiを試してみたいユーザーにもおすすめですね。

 

TP-Link Archer AX80

Archer AX3000の上位機種であるAX80は5GHz帯が4ストリームで高速同時接続台数が強化されています。Wi-Fi 6で最大スループットは4804Mbps。

AX80はクロスパス含めて日本のIPv6対応を確認しています。価格は15,000円前後ですが、楽天やYahoo!ショッピングにあるTP-Link公式ダイレクトでは14,100円で販売してますね(2023年4月現在)。

リンク

スペックは以下の通り。

無線LAN規格 Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)対応
5GHz,2.4GHz
メッシュ対応 ○
最高速度 4804Mbps
MU-MIMO 4×4(周波数2個で8ストリーム)
高速同時接続台数 5GHz4台
2.4GHz4台
帯域幅 160MHz
IPv6対応 ○

4ストリームでIPv6対応、価格もWi-Fi 6Eより安くてバランスがいいので、日本の戸建てユーザーにかなりおすすめできると感じます。

他にもUSB3.0ポートがあるので外付けHDDを繋げてネットワークドライブにすることも可能。VPNやセキュリティ機能もあるので、AX80は最近のTP-Linkの基幹モデルみたいになっています。

メッシュWI-Fi対応ですが、こちらもAX3000と同じようにブリッジモードでは動作しないのでルーターモードで利用してください。

 

NEC WX11000T12

中途半端なモノは使いたくない、とにかく強いルーターが欲しいと思うならNECのWX11000T12にしましょう。

Wi-Fi 6Eでメッシュ対応、最大4804Mbpsの4ストリーム(トライバンド合計12ストリーム)かつ10GbpsLANポート搭載なので、10Gbps回線に相応しいマキシマムなルーター。

高速な6GHzと5GHzだけでも合計8ストリームになるので、日常的に接続台数が多いヘビーユーザーに向いてますね。デザインも日本メーカーらしいです。

リンク

スペックは以下の通り。

無線LAN規格 Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)対応
6GHz,5GHz,2.4GHz
メッシュ対応 ○
最高速度 4804Mbps
MU-MIMO 4×4(周波数3個で12ストリーム)
高速同時接続台数 6GHz4台
5GHz4台
2.4GHz4台
帯域幅 160MHz
IPv6対応 ○

NECはアンテナの質にこだわったりして製品のプレミアム化を進めている印象があります。値段は高くてもそれに見合う価値があると判断するユーザーは購入するでしょう。

実際WX11000T12は1台5万円レベルなので、ネットワークにこだわりたいヘビーユーザーがチョイスすると思います。とはいえ、何となく未来的なデザインで安定性を高めたプレミアムルーターなら購買意欲が高まりますね。

 

NEC WX5400HP

WX5400HPはWi-Fi 6のデュアルバンドですが、その分1台2万円を切る価格で購入可能。こだわりのNECでとりあえずメッシュWi-Fiを構築したいと思うユーザーにおすすめ。

最大スループットは4804Mbpsで5GHz帯が4ストリーム。一般的な家庭には十分なスタンダードWi-Fiルーターです。

リンク

スペックは以下の通り。

無線LAN規格 Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)対応
5GHz,2.4GHz
メッシュ対応 ○
最高速度 4804Mbps
MU-MIMO 4×4(周波数2個で6ストリーム)
高速同時接続台数 5GHz4台
2.4GHz2台
帯域幅 160MHz
IPv6対応 ○

トライバンドと比較するとデュアルバンドはオーソドックスでシンプルだなと感じます。家族構成や接続台数を考慮して、Wi-Fi 6Eでなくても構わないならWX5400HPを検討してください。

注意点はサイズが大きめなことと、色やデザインに新しさがないこと。とはいえ、低コストでメッシュWi-Fiを導入できるメリットは十分ありますね。

 

バッファロー WSR-3200AX4S

1万円台で購入できるバッファローのメッシュ対応Wi-Fi 6ルーター。4ストリームで最大2401Mbpsと、最近のWi-Fi 6Eと比較するとかなりシンプルですが低コストで導入できるスタンダードなルーターです。

リンク

スペックは以下の通り。

無線LAN規格 Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)対応
5GHz,2.4GHz
メッシュ対応 ○
最高速度 2401Mbps
MU-MIMO 4×4(周波数2個で8ストリーム)
高速同時接続台数 5GHz4台
2.4GHz4台
帯域幅 160MHz
IPv6対応 ○

セキュリティや無線引っ越しなどのスタンダードな機能は揃っています。もちろん日本のIPv6にも対応。スペックにこだわらないで安心な製品が欲しいと思う場合にチョイスできます。

 

戸建てに合ったルーターを選んで2020年代のネット環境を構築する

以上、戸建てに向いたWi-Fiルーターのおすすめを解説してきました。メッシュWi-FiとWi-Fi 6Eの組み合わせによって戸建てでも快適なネット環境を構築できることが分かりましたね。

そしてルーターを選ぶコツは、インターネットに接続するデバイスの台数や高速同時接続できる台数が重要だということも分かりました。

どうしてもスループットの数字に目が行きがちですが、ネットをどこでも使えることやより安定性を高めた方がストレスの少ない環境になります。

新しい規格であるWi-Fi 6Eはまだ値段も高いのでWi-Fi 6と比較検討して判断してください。6Eにメリットがあると考えればそれほど高くない投資かもしれません。

いずれにしろ予算やネットを使うデバイスの台数で製品を絞ることができるので、ユーザーとデバイスや家の構造を考慮して最適なWi-Fiルーターを選択すれば2020年代にふさわしいネット環境を構築できるでしょう。

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データセンター案件でIT業界に潜り込み→キャリアのプロバイダー運用でエンジニアっぽいことをして長期離脱後、サーバー/ネットワーク運用保守現場を転々としてログアウト。現在はギグワークしながらすべてのインターネットユーザーの皆様に情報発信しています。
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