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ドコモ光とソフトバンク光どっちが良いという話は8割意味がない理由

”最終更新日:”2020,10月12”

「ドコモ光とソフトバンク光ってどっちがいいの?」

「ドコモ光とソフトバンク光はどちらが優れているんだろう?」

今回は、このような疑問にお答えします。

 

結論から言うと、ドコモ光とソフトバンク光は「ほぼ」同じです。なぜ「ほぼ」なのかは後述します。

一般的な感覚だと、ドコモ光はドコモのネット回線だねとか、ソフトバンク光ってソフトバンクのネット回線なんだ、と思うはず。この解釈はある意味正しいです。

正しいのですが、この記事ではドコモ光とソフトバンク光の優劣を競ってもあまり意味がないことに焦点を当てます。

ドコモ光は~ソフトバンク光は~とイメージで論じられることもある両キャリアの回線。では、なぜどっちが良いかという話は8割意味がないのか、解説します。

 

目次

  • 1 ドコモ光とソフトバンク光どっちが良いという話は8割意味がない理由
    • 1.1 ドコモ光とソフトバンク光が使う光ファイバーは同じである
    • 1.2 ユーザーからNTT収容まで同じ回線である
    • 1.3 プロバイダのネットワークに違いはある
    • 1.4 ソフトバンクは自社でアクセス回線を構築できなかった(しなかった)
    • 1.5 使っているスマホで選べばいい
  • 2 ドコモ光のメリット
    • 2.1 ドコモスマホが割引される
    • 2.2 NTTフレッツを使うので提供エリアは全国
    • 2.3 プロバイダによって違うIPv6(IPoE)
    • 2.4 注意点は問い合わせ先
    • 2.5 ドコモ光で推奨できるプロバイダ
  • 3 ソフトバンク光のメリット
    • 3.1 ソフトバンクスマホが割引される
    • 3.2 ドコモ光と同じNTTフレッツを使うので全国対応
    • 3.3 IPv6を申し込むとBBIXのネットワークが使える
    • 3.4 Yahoo! BB ADSLを使っているならソフトバンク光
    • 3.5 違約金負担で乗り換えやすい
    • 3.6 Yahoo!サービスが使いやすい
  • 4 使うスマホに応じて光回線を選ぶ

ドコモ光とソフトバンク光どっちが良いという話は8割意味がない理由

ドコモ光とソフトバンク光が使う光ファイバーは同じである

ドコモ光とソフトバンク光は同じ光ファイバーを使います。

この二つのキャリアが使う光ファイバーはNTT東日本とNTT西日本のフレッツ光であり、両キャリアに何か差があるということはありません。

フレッツ光の光コラボレーションとして、NTTの光回線とプロバイダをセット販売する役割がドコモ光とソフトバンク光です。

ドコモ光の場合はドコモ以外のプロバイダを使うことができるので、厳密にはドコモだけがプロバイダということではありません。

二つのキャリアに共通しているのは、NTTの代行としてネット回線の提供や販売を実施するということです。なので光回線使用料はドコモやソフトバンクがユーザーに代わってNTTに支払っているという仕組みになっています。

 

ユーザーからNTT収容まで同じ回線である

前述の通り、使う光回線はNTTなので、ドコモ光とソフトバンク光のインターネット回線をネットワーク図にすると以下になります。

NTTが回線を保守する領域

上記を見ると分かるように、ドコモもソフトバンクも一番下のユーザーからNTT局舎まで同じNTT光回線を使い、NTT局舎からドコモ及びソフトバンクまでの境界まで同じ光回線を使うことになります。

このNTT回線はNGNと呼ばれるネットワークになります。

なのでインターネットへのアクセス回線となる光ファイバーは同じものを使うので、ドコモ光とソフトバンク光はどちらがいいかという議論をしても、ほぼ同じであると言うことができます。

違いは、NTTから先にあるプロバイダのネットワークにあります。

 

プロバイダのネットワークに違いはある

NTTから先のプロバイダのネットワークはそれぞれ違うものを使います。このネットワークはインターネットに通じるネットワークになっています。

なので違いは確かにあると言えます。

ドコモ光のプロバイダは、IPv6の場合だとVNE(Virtual Network Enabler)事業者に日本ネットワークイネイブラー(JPNE)やNTTコミュニケーションズのネットワークを利用することが多いです。NTTコムは世界のネットワークとつなぐTier 1プロバイダです。

VNE事業者を使ったIPv6ネットワーク図

 

で、ソフトバンクも世界と繋がっているTier 1プロバイダとなります。Tier 1プロバイダは、2008年の時点で世界に10社しかないと言われています。

なのでTier 1という共通以外の部分が気になりますが、ここは表に出てこない情報です。どのようなネットワーク機器を使い、光ファイバーはどんな種類を使うのかという細かい情報は出てきません。

また、ソフトバンク光が使うIPv6のVNE事業者はBBIXです。IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4という接続方式を申し込むことによってBBIXのネットワークを使うことになります。

ソフトバンク回線を使うとバックボーンはSoftBankである
ソフトバンク回線を使うとバックボーンはSoftBankである。画像は携帯のLTE

ただ、多くの事業者が使うネットワーク機器は、大体Cisco(シスコ)やJuniper(ジュニパー)です。で、メールサーバーなどにつかうOSはCent OSというLinuxが多かったりします。

なので違いと言ったら、保守するエンジニアのスキルが違うということになりますが、これはデータで示されるものではありません。

よって、少し乱暴な言い方になるかもしれませんが、NTTの光ファイバーで8割くらい同じ回線だとしたら、残りの2割はプロバイダによる帯域の調整や回線のパフォーマンスが微妙に異なってきます。

 

ソフトバンクは自社でアクセス回線を構築できなかった(しなかった)

アクセス回線というのは、ユーザー宅まで伸びている光ファイバーのことです。

ソフトバンクは21世紀に入ってからYahoo! BBによるADSLに力を入れ、自社のバックボーンネットワークを作りましたが、それでもNTTに取って代わる電話線や光ファイバーを作ることはできませんでした。

これは単にコスト的な要因と思われます。自社で1から構築するのだったら、NTT回線を借りた方が都合が良いからです。

やはりNTTのように全国に対してインフラを構築するのは相当時間もコストもかかるので、ADSLも光もNTTのものを借りた方が手っ取り早い。

ただ、ソフトバンクはボーダフォンを買収して携帯キャリアを始めたので、優先度としては携帯のエリアを拡張することに時間とお金をかけてきたと言えるでしょう。

 

使っているスマホで選べばいい

以上のように、プロバイダネットワークに違いがあるものの、それはユーザーには明確に分かりにくいものとなっています。

ドコモ光でVNE事業者にNTTコムを使ったプロバイダを選べば、NTTコムもソフトバンク光も両方ともTier 1プロバイダです。ネットワークの帯域も可用性もユーザー数に応じて構築しています。

なのでアクセス回線が同じドコモ光とソフトバンク光は、ほぼ同じようなネット回線、つまりどっちが良いかどうかは8割がた意味のない議論となります。少し大げさな表現になるかもしれませんが。

 

プロバイダネットワークに細かい違いがあっても、ユーザーには見えません。

なので両者の光回線は、使っているスマホに応じた割引があるので、スマホで光回線を選ぶことがお得にネットを契約できることになります。

ただ、プロバイダや地域によって回線のパフォーマンスは異なってくるので、どうしてもソフトバンクに不満があるというならドコモを使うなど、プロバイダ乗り換えは自由です。

次からはそれぞれの光回線のメリットを見てみます。

 

ドコモ光のメリット

ドコモスマホが割引される

これは言うまでもないですね。ドコモのスマホ代が割引されます。どれだけ割引されるかは以下の通り。

プラン セット割 月額料金
1回線 2回線 3回線以上
ギガホ -1,000円 5,980円 5,480円 4,980円
ギガライト ~7GB -1,000円 4,980円 4,480円 3,980円
~5GB -1,000円 3,980円 3,480円 2,980円
~3GB -500円 3,480円 2,980円 2,480円
~1GB ー 2,980円 2,480円 1,980円

基本的には、回線数が多いほど割引になります。ギガホは6,980円ですが、家族で3回線以上なら1回線につき2,000円の割引になり4,980円になります。

なので3回線なら合計6,000円の割引になるので、ドコモユーザーならかなりお得ですよね。

 

NTTフレッツを使うので提供エリアは全国

ドコモ光は光コラボなのでNTTフレッツを使います。これもご存知のように全国が対応エリアとなっています。

一部の光回線のように都市部でしか使えないということはありません。

ただ、光回線の工事ができないエリアもあるので、自分が住んでいる地域がエリアかどうか確認しておきましょう。

 

プロバイダによって違うIPv6(IPoE)

ドコモ光はプロバイダによって使うIPv6のVNE事業者が違います。VNEとは、IPv6ネットワークを貸し出す業者で、日本ネットワークイネイブラー(JPNE)や、OCNバーチャルコネクトがあります。

NTT系プロバイダならOCNバーチャルコネクトを利用しますし、それ以外のプロバイダはJPNEのv6プラスを使うことがあります。OCNバーチャルコネクトは使うユーザー数が多いので、夜間帯に帯域制御される可能性があります。

ASAHIネットやBiglobeは自社でVNEをやっているので独自のIPv6を使います。

先ほど示したプロバイダのネットワーク図がそのまま当てはまります。

VNE事業者を使ったIPv6ネットワーク図

このように、プロバイダによって使うIPv6ネットワークが違うので、それぞれ異なるIPv6(IPoE)の品質となります。

これは、プロバイダが使うネットワークなのでユーザーにはあまり見えませんが、もしパフォーマンスが気になるという場合は異なるVNE事業者を使うプロバイダに乗り換えるということも可能になります。

 

注意点は問い合わせ先

ドコモ光の注意点は、インターネット回線部分の問い合わせはプロバイダになり、料金収納に関することはドコモへ問い合わせるという点です。

なのでインターネットが繋がらないとか、ルーターやONUのトラブルの問い合わせはプロバイダになります。

なんでもドコモに問い合わせればいいというわけではないので注意しましょう。

 

ドコモ光で推奨できるプロバイダ

ドコモ光で推奨できるプロバイダは、【@nifty with ドコモ光】。@niftyは、30年以上に渡って日本のオンラインコミュニケーションを支えています。

パソコン通信時代はフォーラムという電子掲示板から始まり、インターネットでもフォーラムが使われた時期があります。

時代とともにオンラインコミュニケーションはSNSなどに変わっていきましたが、ネットを提供するインフラとしてのniftyに変わりありません。

 

@niftyのメリットは以下の通り。

  • キャッシュバック最大2万円(映像オプションなしでも1万8千円)
  • 新規工事費無料
  • Wi-Fiルーターレンタル無料
  • 常時安全セキュリティ24が1年無料
  • ウィルスバスター for @nifty Mail無料
  • @niftyパスワードマネージャー6か月無料
  • @nifty詐欺ウォールが初月無料

キャッシュバック金額が映像オプションなしでも18,000円もらえるのがすごいですよね。ネットを申し込むと18,000円もらえるんですよ?

新規申し込みの場合、工事費はかかりませんし、Wi-Fiルーターもレンタル無料。

そしてセキュリティオプションが初心者には嬉しいですよね。常時安全セキュリティ24は、フィンランドのセキュリティ企業であるF-Secureの製品を使っているので、シンプルにセキュリティを構築できます。

@nifty with ドコモ光のキャッシュバックを解説

 

ソフトバンク光のメリット

ソフトバンクスマホが割引される

これも言わずもがな。ソフトバンク光ならソフトバンク携帯が割引になります。

データプランメリハリ/データプランミニフィットという主要な料金プランで、1回線当たり1,000円の割引なのでお得です。

ただソフトバンクのデメリットとしては、テザリングが有料オプションで500円取られるということがあります。

 

ドコモ光と同じNTTフレッツを使うので全国対応

先述してきたようにソフトバンク光もNTTフレッツを使うので全国対応。アクセス回線はNTTだから、もしNTTの光回線を使っていたとしても、そのままソフトバンク光を使える可能性が高いです。

全国対応ということは、もし引っ越してもソフトバンク光を使い続けられるので安心ですね。

なので光回線の汎用性が高いです。このメリットは、例えばソフトバンクを使っていてパフォーマンスが気になるとか、どうもしっくりこない、という時はそのままNTT系光回線に戻すこともできるので柔軟に対応できます。

 

IPv6を申し込むとBBIXのネットワークが使える

ソフトバンク光は「IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4」というオプションがあります。

これはIPアドレスの次世代規格であるIPv6ネットワークを使うオプションで、インターネットに繋がるネットワークにBBIXというVNE事業者を使います。

BBIXは東京・大手町にあるブロードバンドタワーを使って強力な回線を提供しています。ソフトバンク光はBBIXを使えるのがメリットと言っていいですね。

 

Yahoo! BB ADSLを使っているならソフトバンク光

もしYahoo! BB ADSLを使っているなら、ソフトバンク光に移行しましょう。YahooのADSLは2024年にサービスが終了されることが告知されています。

もちろん料金がネックになるという方もいると思います。

ただこれからインターネット環境は光ファイバー中心になりますので、電話線より光ファイバーを引いて次世代IPv6ネットワークを使うことも視野に入れていくと、より良いインターネットライフになります。

 

違約金負担で乗り換えやすい

ソフトバンク光は他社プロバイダの違約金を負担してくれるので、ソフトバンク光に乗り換えやすいです。

もし違約金負担を活用するなら、他社プロバイダの解約完了通知の書面や画面のキャプチャーを保存しておきましょう。

それらの証拠を元に違約金負担の手続きをします。

 

Yahoo!サービスが使いやすい

ソフトバンク光はYahoo!のメールアカウントがもらえるので、メールアドレスを使ってショッピングや金融などのサービスをダイレクトに使うことができます。

Tポイントと連携しているのでポイントもたまります。

Yahoo!のサービスはあると便利なものが多いので、インターネット回線とWebサービスを連携させて便利なインターネットライフにすることができます。

 

使うスマホに応じて光回線を選ぶ

見てきたように、ドコモ光とソフトバンク光はどちらが良いのかという話は議論してもあまり意味がなく、使う回線はほとんど同じです。

NTTフレッツ光を使うのは共通なので、回線のパフォーマンスも似たようなものとなり、プロバイダのネットワークはユーザーから見えにくい位置にあります。

違いと言えば、プロバイダネットワークで使う機器とエンジニアのスキル、そしてネットワークの保守にどのような仕組みを使うか。しかしこれはスペックとして表に出ないですし、エンジニアのスキルは目に見えないものでスキルの評価はキャリアの社内で行うものです。

ユーザーはエンジニアを評価できないので、信頼するキャリアの光回線を使って、スマホの割引を受けながらお得にインターネットができれば好都合と言えます。

 

幸い両者ともにアクセス回線がNTTなので、乗り換えは自由。使っていてどうもあまり良くないな、と思ったらNTT系回線でプロバイダの変更を検討するも良し。

柔軟に使う光回線を選んで快適なインターネットライフを目指すことができるのはユーザーの特権なので、色々工夫して最適な光サービスでネットライフを楽しみましょう。

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Filed Under: 固定回線 関連タグ:IPv6, インターネット, ソフトバンク, ドコモ光, 光コラボ

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大江裕之 Hiroyuki Oe

ブロガー/インターネットWebマーケター/高卒

ネットワークエンジニア経験によるインターネット活用手法を人々のネットライフにシェアすることを目的として活動中。
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