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DTI光でWi-Fiルーターどうするか問題の対処法

2020年11月16日 最終更新日:2022年9月13日

「縛りなしのDTI光を申し込みたいけどWi-Fiルーターどうしよう?」

「DTI光にするメリットをもう一度確認したい」

今日はこれですね。DTI光でWi-Fiルーターどうするか問題。固定回線を提供するプロバイダはWi-Fiルーターレンタルのオプションを設定していることがあります。しかし、DTI光では無料レンタルをやっていません。

契約期間の縛りなしであるDTI光はユーザーにかなりメリットがあるのですが、ルーターを持っていない場合に導入しにくいと思う人はいると思います。

今回は、DTI光契約時におけるWi-Fiルーターどうするか問題の対処法について言及します。

 

目次

  • 1 DTI光でWi-Fiルーターどうするか問題の対処法
    • 1.1 DTI光にWi-Fiルーター無料レンタルはない
    • 1.2 無線LAN対応ONUを借りることができる
    • 1.3 無線LAN対応ONUのデメリット
    • 1.4 対策①安くて高性能なルーターを新品で買う
    • 1.5 おすすめはバッファロー WSR-1166DHPL2
    • 1.6 Wi-Fi 6ならスタンダードモデルのバッファロー WSR-3200AX4S
    • 1.7 安定性にこだわったNEC WX5400HP
    • 1.8 対策②ジモティーやメルカリでルーターを安く調達する
    • 1.9 ジャンクショップは中古でも高い
  • 2 高コスパなDTI光のメリットは?
    • 2.1 DTIはインターネット接続25年
    • 2.2 シンプルで余計なもの一切なし!
    • 2.3 キャッシュバックはお得ですよね
    • 2.4 縛りなしは最高
  • 3 WI-Fi環境を快適にしてDTI光を使う

DTI光でWi-Fiルーターどうするか問題の対処法

DTI光にする時、Wi-Fiルーターはどうする?

 

DTI光にWi-Fiルーター無料レンタルはない

DTI光では無料レンタルのオプションはありません。これは、DTIがシンプルな通信事業者であることが理由だと思われます。

他社プロバイダの光コラボはWi-Fiルーターが12か月無料とか、契約期間中無料というオプションを設定していることもありますが、月額料金が高いケースがほとんど。

月額料金が高く、そして様々なコンテンツを提供してネット回線以外に収益があるプロバイダはルーターレンタル無料にすることがありますね。

一方でDTIは、インターネット回線を純粋に提供して、無駄なことは極力省くプロバイダです。ルーターのような宅内機器ではなく、回線やネットワークの質を重視しているとも解釈できますね。

 

無線LAN対応ONUを借りることができる

だからと言って、Wi-Fiがまったく使えないわけではありません。月額300円払うと無線LAN対応ONU(ルーター)を借りることができます。

ONUというのは光通信と家庭内LANを変換する機器ですね。ONU内臓のひかり電話ルーターやひかり電話を使わない場合でも無線LAN機能付きのものを借りることができます。

光回線のONUとWi-Fiルーター

上記は右の少し大きい機器がひかり電話対応ONUです。無線LAN機能がある場合、無線LANカードをルーターにセットすることによってWi-Fiが使えるようになります。なのでWi-Fiの手段が全くないかと言うとそうではありません。

 

無線LAN対応ONUのデメリット

月額330円でレンタルできる無線LAN対応ONUのデメリットは以下の通り。

  • 電波が弱い
  • 速度が遅い
  • (当然)無料ではない

無線LANカードというのは、以前、ノートPCに挿していた周辺機器にPCカードというものがあって、PCカードに無線LAN機能を持たせたものを言います。

これだとWi-Fiルーター専用の構造ではないので、アンテナの出力が弱く、少し距離が離れると接続しにくくなったりします。ただのカードですからね。

そしてIEEE802.11nなどの古い規格を使っている可能性が高く、速度が遅いです。11acなら高速ですが、昔の規格は実効速度が10Mbps前後とかなので、満足のいく数字は出ないですね。もしかしたら11acかもしれませんが、あまり期待できないですね。

で、当然無料ではなく330円はかかるので、マンションタイプ3,960円が3,900円になってしまいます。これだと価格的なアドバンテージがなくなってしまいます。導入はしやすいですけどね。

 

対策①安くて高性能なルーターを新品で買う

一つ目の対策は、安くて高性能なWi-Fiルーターを買ってしまうです。やっぱりこれが一番おすすめですね。

なぜかと言うと、光回線は長期的に使うものなので、自分でルーターを持っていると結果的に安くなる、あるいはもしプロバイダを変更したとしても持っているルーターを使うことができるからです。

Wi-Fiルーター無料レンタルを実施しているプロバイダは少なく、大体12か月無料とか、24か月無料だったりします。その場合、1,2年後にレンタル料が加算されるので、レンタルし続けると余計な経費になります。

ルーターを持っていると回線使用料だけですね。今は5,000円もしない高性能なルーターがあるので、新品を買ってしまうのは良いと思います。

これから紹介するルーターは、他社プロバイダでもおすすめしている汎用的なルーターです。DTI光はIPv6がv6プラスなので、v6プラス対応ルーターを調達すれば設定なしで接続できて簡単ですよ。

 

おすすめはバッファロー WSR-1166DHPL2

バッファローだと、WSR-1166DHPL2というのがシンプル高機能。余計なものはなくルーティングに専念してくれますし、ビームフォーミングやMU-MIMOといった機能は標準装備で速いです。

IEEE802.11ac(Wi-Fi 5)対応で、866Mbpsだから1Gbps光回線にちょうどいいです。

ECサイトで購入する↓

リンク

機能を見ると以下の通り。

  • 日本のIPv6全般に対応
  • 2ストリーム2台同時高速通信
  • 最大866Mbps
  • IEEE802.11ac
  • ビームフォーミング
  • 無線引っ越し機能
  • 戸建て2階建て、マンション3LDK

家にいるユーザーが1~3人なら866Mbpsクラスのルーターでも十分高速なんですよね。1つのアンテナで433Mbpsなので2台同時高速通信で866Mbpsということです。速度は以下の通り。

バッファロー WSR-1166DHPL2の速度
バッファロー WSR-1166DHPL2の速度

IEEE802.11acでもかなり速いです。上記では上り400Mbps超えていますよね。スループットがいいのでライブ配信や動画のアップロードも快適になります。テキストのWebサーフィンはサクサクですよ。

 

Wi-Fi 6ならスタンダードモデルのバッファロー WSR-3200AX4S

最新のWi-Fi 6(IEEE802.11ax)なら、無線の安定性が強化されているので広い家にもマッチしていると思います。Wi-Fi 6は海外メーカーだと手動設定が必要なことがあるので、やっぱり国内メーカーになりますね。

ECサイトで購入する↓

リンク

基本機能は以下の通り。

  • 日本のIPv6全般に対応
  • 4ストリームで4台同時高速通信
  • 最大2401Mbps
  • Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)
  • ビームフォーミング
  • バンドステアリングLite
  • WPA3対応

4台同時高速通信なので、4~6人くらいが最適。このルーターもWPA3に対応しているのでセキュリティは万全ですね。

Wi-Fi 6は最新のデバイスじゃないと対応してないですが、これから出るスマホやPCはWi-Fi 6にどんどん対応してくるので、今からWi-Fi 6に移行するのもいいと思います。

注意点はWi-Fi 6の周波数が5GHzだけで2.4GHz帯はWi-Fi 4(IEEE802.11n,b,g)であること。でも2.4GHzはプリンターなどが使うので、わりと問題ないと思います。

 

安定性にこだわったNEC WX5400HP

NECは日本メーカーらしい質にこだわったルーターを作っています。WX5400HPはメッシュWi-Fiに対応し、電波の安定化機能が盛りだくさんです。

さらに周波数の帯域幅が160Mhzなので、高いスループットを得ることが可能。

ECサイトで購入する↓

リンク

基本機能は以下の通り。

  • 日本のIPv6全般に対応
  • 4ストリームで4台同時高速通信
  • 最大4804Mbps
  • IEEE802.11ax
  • メッシュWi-Fi対応
  • 帯域幅160Mhz
  • ビームフォーミング
  • バンドステアリング
  • オートチャネルセレクト
  • ワイドレンジアンテナPLUS
  • ハイパワーシステム
  • WPA3対応

NECのWi-Fiルーターの作りこみを評価するユーザーがたくさんいます。ワイドレンジのアンテナやハイパワー、つまり高出力で電波を飛ばすので満足度が高いと思います。

NECは設定方法がやや難しいのと、このルーターはサイズが大きいので収納する場合は場所を取ります。

その代わり、メーカーや質にこだわりたいユーザーの需要に応えることができるのがNECということですね。

Wi-Fiルーターについては以下の記事も参考にしてください。

合わせて読みたい

Config Network | 1Gbps光回線で使う安くて高性能なWi-Fiルーターのおすすめとは

 

対策②ジモティーやメルカリでルーターを安く調達する

地元の人で不要なものを売買、あるいは無料で取引できるジモティーなら、中古のWi-Fiルーターを500円とか1,000円で買い取ることができますね。0円で引き取ることができる場合もあります。

前述のバッファローやエレコムのルーターで検索してみても、出品している人がいるので出品者に近い人は交渉できます。

ただ、ジモティーだとやはり地元優先だと思うので、地元の出品がなければ諦めるしかないです。メルカリなら発送してくれるのでどこでもいいですね。

メルカリも同じように500円レベルであると思うので、上手く活用すると格安で高性能なルーターをゲットできるかもしれない。それでも送料などがかかることは想定しておきましょう。

ジモティーやメルカリのデメリットは保証がないこと。ほとんどの出品は動作確認しているものだと思いますが、製品が動かない場合は単に出品者とのトラブルになるだけなので、多少のリスクは承知で中古の良品をゲットできればいいと思います。

なので心配ならやはり新品の高コスパルーターを買う方がいいですね。

 

ジャンクショップは中古でも高い

秋葉原にあるじゃんぱらやドスパラなどの中古PCジャンクショップでも、中古のWi-Fiルーターが安く売っている場合があります。

中古ショップは保証をつけていることがほとんどなので、フリマより安心感はありますね。はずれを引くという可能性も低いでしょう。

しかし、中古ショップは値段が高めなことが多く、500円で販売していることはあまりないです。普通に3,980円とか、新品よりちょっと安いかなという程度なので、IEEE802.11ac(Wi-Fi 5)のルーターなら通販で安い新品を買った方がいいです。

なので中古ショップはコスパ悪いので対策③とはしていないです。ジモティー、メルカリなどのフリマは多少リスクはあるけれども格安でゲットできます。ルーターは壊れにくいというのもありますし。

一番いいのは新品で低価格・高性能なルーターを買うことかもしれません。気分的にもいいですしね。

 

高コスパなDTI光のメリットは?

DTIはWi-Fiルーターを用意した方がいいけれども、そもそもどうして光回線はDTIにした方がいいのでしょうか?

 

DTIはインターネット接続25年

株式会社ドリーム・トレイン・インターネットのDTIは、1995年設立でインターネット・サービス・プロバイダとして25年の実績。

当時は老舗プロバイダなんていう言葉はもちろんないですし、他社プロバイダも長いところはインターネットではなくパソコン通信でやっていたプロバイダだったりします。

なので2000年前後のインターネット黎明期ではほとんどのプロバイダはベンチャーで、ITバブル崩壊やブロードバンド顧客争奪戦などを経験して、プロバイダを継続したら気づいたら老舗になっていた、という構図ですね。

一方で、大手プロバイダはNTT系などが強く、販売力がそれほど強くないメーカー系、例えば三洋電機がやっていたSANNET(さんねっと)は事業譲渡を繰り返して消えていしまいました。

ニフティやビッグローブも親会社が変わっていますしね。大手で有名なところでも、プロバイダ事業は結構苦労していたりします。

そんな中で独立系とも言えるフリービット子会社のDTIは、荒波の中でよく継続してユーザー目線の良質なプロバイダを運営していますね。

 

シンプルで余計なもの一切なし!

DTIはシンプルで余計なものはなくていいですよね。あまり余計なことができないとも取れますが。他社プロバイダは結構肥大化しましたからね。ポータルサイト化したプロバイダは、結構運営にお金がかかっているんじゃないかな、と思います。

プロバイダのポータルサイト化そのものは悪いことではありません。以前はインターネットのコンテンツが少ないと言われていて、特に動画コンテンツは技術的にも未知数でしたので、プロバイダが自社でコンテンツ提供しようと必死になったところがあります。

今となっては動画だけじゃなくSNSによるコミュニケーションが発達して、人が書いたテキストがそのままコンテンツになりますので、昔ほどプロバイダはコンテンツに力を入れる必要はないと感じます。普通の人は検索、動画、SNS、これを無料で使いこなしますよね。

なので、よりシンプルなDTI 光なら安い料金で高品質ネットワークを使えるので、2020年代のインターネットに上手くマッチしていると思います。

 

キャッシュバックはお得ですよね

DTI光は、実はキャッシュバックが結構高額でお得なんですよね。DTI 光ならひかり電話なしでマンションタイプでも13,000円。

最高で、ひかり電話ありで戸建てだと19,000円になります。工事費がかかってもキャッシュバックで戻ってくるなら全然いいですよね。

キャッシュバック
戸建て マンション
ひかり電話あり 24,000円 20,000円
ひかり電話なし 20,000円 17,000円

こういうことですね。通常、新規だと工事費が戸建て19,800円、マンション16,500円なので、キャッシュバックで相殺されます。半年後に受け取れます。

このキャッシュバックを使って、DTI Club Off利用で外食という流れをこのサイトでは提案しています。

 

縛りなしは最高

DTI光は契約期間の縛りなし、解約金なしなので、インターネットが自由であることを体現しているプロバイダと言えます。最近はこの流れが来ていますね。

モバイルでは、楽天モバイルが解約金や事務手数料を0にしてゼロ宣言を行うなど、ユーザーの意向を汲んだ流れになっています。

普通は縛りなしのプランだと月額料金が高くなる傾向があるのですが、DTIはむしろ安い月額料金にしているので契約しやすく、自由に気ままに光回線を運用できるので気兼ねなく使えます。

W-Fiルーター無料レンタルがなくても、縛りなし、キャッシュバックあり、DTI Club Off、メールのセキュリティ無料など、積極的におすすめできる材料がそろっています。

キャンペーンを使ってDTI光公式サイトから申し込む↓
【DTI 光】 最低利用期間も違約金もなし!!

 

WI-Fi環境を快適にしてDTI光を使う

DTI光を契約する時Wi-Fiルーターをどうするか困ったら、素直に低価格、高性能なルーターを購入することが一番推奨できますね。

もちろん、暫定対応で月額300円払って無線LAN付きONUを借りればいいですが、電波の出力が弱いしお金もかかる。

なら、長く使える高コスパなルーターを買っちゃえばOK。新品を買えるし、フリマで安くゲットしてもよし。

DTIの場合、Wi-Fiルーターどうするか問題よりも着目したいのは、縛りなしでキャッシュバックあり、Club Offがあって、セキュリティも高いので、ルーターを買ってしまえばあとは光回線を使い倒せばいいです。DTI SIMでセット割もできますしね。

Wi-Fi環境を快適にしてお得なDTI光を使えば、何も不満がないインターネットライフにすることができます。

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