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管理人のひとりごと4 目標未達とAndroid移行そして2022年へ

2021年12月31日 最終更新日:2022年2月10日

1年半くらいひとりごとを書いていませんでしたが、今日2021年12月31日(金)に少し書きたいと思って自宅で今書いています。

外出したいと思いましたが、年末のファミレスは子供連れの家族がたくさんいて騒音がひどいだろうし、カフェは自宅から遠いので気が向かない。コロナウイルスのオミクロン株も拡大していくし。

地元のコワーキングスペースは営業しているけどドリンクバーが年末年始に停止なんですよね。他のコワーキングスペースに行くとしても電車に乗ったり面倒くさい。

今は自宅に引きこもるのが正解と言えるかもしれません。それは2020年からずっとかもしれませんが、2021年9月~11月辺りは結構外出していたので、オミクロンさんには困ってしまいますね。

 

目次

  • 1 東京脱出は果たせず
    • 1.1 金銭的にも人的にも脱出の条件未達
    • 1.2 脱出時期は依然不透明
    • 1.3 いきなり地方移住ではなく埼玉引っ越しを検討中
    • 1.4 今の住居はデメリットよりメリットを取る
    • 1.5 人間は不満ばかり考えると感謝しなくなる
    • 1.6 今できることをやりつつものを考える時間的余裕を作る
  • 2 iPhoneからAndroidに移行
    • 2.1 2021年の衝撃はXiaomi 11T Proに移行したこと
    • 2.2 ワイヤレスイヤホンはAnker Soundcore Liberty 3 Pro
    • 2.3 ヘッドセットはPlantronics Voyager Legend
  • 3 2022年は混迷がさらに深まる
    • 3.1 日本でもエネルギーや物価が上昇する
    • 3.2 英国では光熱費が50%上がるらしい
    • 3.3 半導体不足により物品が欠乏している
    • 3.4 防災用品を確保中
    • 3.5 より重要なものを見極める
  • 4 2022年を強く賢く生きる

東京脱出は果たせず

2021年、東京脱出、地方移住は果たせず。

 

金銭的にも人的にも脱出の条件未達

以前から繰り返しているように、筆者は東京を出て地方移住したいと思っています。なぜかというと東京は住みにくいからですね。

筆者は東京出身ですし、コワーキングスペースなどの作業環境を考慮すると東京にもメリットはあります。

しかし人口密度や建築物の集中、余裕のなさ、騒音、人々の(非常に)悪い精神態度といったデメリットが豊富にあるのが東京と言えます。

これをもし都民が読んだら怒られるかもしれないですね笑。

なので栃木方面に行きたいと言ってましたが、金銭的にも人的にも目標は果たせず。引っ越しや移住が簡単にできるほどの収益は上がっていません。

さらに人間関係がまったくないわけではないので、移住のために資金を用意したとしてもソーシャル的な面を考えてすぐに移動することは困難な状況。問題が解決するのは先送りとなりました。

 

脱出時期は依然不透明

東京を脱出できる時期は依然不透明ですね。もしかしたら地方移住できないかもしれない。当面、東京にとどまることになりそうです。

報道では東京の人口は減少しているとのこと。やはり考えていることが似ている人もいて、もっと開放的で穏やかな地域で暮らしたいと思う人もいるようです。

昨今はテレワークができる企業も増えつつあり、IT系だとフルリモートで在宅ワークをするケースもありますよね。こういう時ITは強いです。

 

いきなり地方移住ではなく埼玉引っ越しを検討中

色々考えた結果、資金や人間関係が解決したとしてもいきなり地方移住はしないと思います。埼玉に家族がいるので、移動できる態勢になったらひとまず埼玉に引っ越しかなと。

そのためには車の購入が必要。なのでちょっと埼玉に拠点を移すのも大変なんですよね。

身軽に暮らすミニマリストは都市部にいることが多いので、郊外や地方で暮らすのはミニマルとは対照的な概念になりやすいです。

それでも必要最低限のモノで十分でしょう。車は移動手段なので必要。それ以外って、服とベッドなどの家具家電、PCやガジェット類を少しとか。

郊外や地方に行っても、できるだけ最小限にしたいと思っています。気づくと勝手にモノが増えていきますしね。

 

今の住居はデメリットよりメリットを取る

そう簡単に引っ越しができないので、今住んでいるところはデメリットよりメリットを取ることにします。

自分が今住んでいる住宅は格安でかなり高コスパなんですよね。具体的なことは書けないのですが。

東京だと1LDKが15万円とかするので、まともな部屋に安い家賃で住むことができるのはメリット。特にフリーランスをやるなら家賃を安くした方がいいです。

勘違いして家賃を高くすると生活がキツくなります。もし東京で家族が増えたりすると大変ですよ。給料や報酬の大部分を家賃が占めることになります。

 

人間は不満ばかり考えると感謝しなくなる

東京に住んでいて様々なデメリットについて考え不満ばかり口にすると、現在の状況に感謝できなくなります。

今の住居は自分で望んだ場所にもかかわらず、住んでいて不満を覚えたらすぐに引っ越したい、移住したいと考えている自分がいます。

今年(2021年)は、今の環境に満足することや感謝することが大事だと気づきました。家賃10万15万するのは当たり前なのに、まともな物件に格安で住んでいるので価格のメリットに着目すべきだと思いました。

東京は車がなくてもなんとかなりますからね。とはいえ、カーシェアリングに加入したので車を使おうと思えば使えるし、スーパーやコンビニも自転車ですぐ行ける。

そういう日常的な便利さや効率の良さはありがたいことですし、東京のあれが悪いこれが悪いと、駄々をこねるような態度は控えた方がいいと気づいたのは収穫ですね。

 

今できることをやりつつものを考える時間的余裕を作る

そして今の生き方働き方にも不満はありません。今はインターネットで大部分の問題が解決できるようになっています。

かつて筆者は通信キャリアで契約は請負だけど派遣といういわゆる偽装請負のような契約(しかも多重下請け)で働いたり、2016年頃はデータセンターで夜勤をやってたりしました。

そういう働き方をやめて、インターネット主体のビジネスに移行できたのは良かったです。このサイトの目的は「すべての人に快適なインターネットを紹介する」です。Webを通して人々に役に立つ仕事ができるのは幸せなことですね。

現在、仕事や家事、育児に忙殺されてゆっくり時間を取ってものを考える余裕のない人が多いです。人々の可処分時間はどんどん減っています。

そういう中で、自分が忙殺される必要のない生き方働き方に移行できたのは良かった。とはいえ「すべての人々」に有益な情報をこれからも発信し続ける必要がありますし、重要なことを思考できる時間的余裕をさらに作らないといけないと思っています。

 

iPhoneからAndroidに移行

iPhoneからAndroidに移行しました。

 

2021年の衝撃はXiaomi 11T Proに移行したこと

2021年に変化できたことの一つとして、iPhoneからAndroidに移行できたことがあります。しかも端末はXiaomiですからね。劇的で衝撃とも言える変化を遂げました。

Xiaomi 11T Pro
Xiaomi 11T Pro

ハイスペックなスマホが定価6万円台ですからね。個人的にはiPhoneもGoogle Pixelも必要ないと思いました。

120Wの超急速充電で、数分で充電が完了するのは非常に良いです。ディスプレイも綺麗だし、チップ性能も高速で操作性に問題ありません。

多少重くて分厚いですが、機能性を考えれば妥当かと。あまりデメリットのない良質なスマホです。Xiaomiは世界シェアをどんどん伸ばしていきそうです。

 

ワイヤレスイヤホンはAnker Soundcore Liberty 3 Pro

ワイヤレスイヤホンはAnker Soudcore Liberty Air 2 Proを持っていたのですが、Liberty 3 Proに買い替えてAir 2 Proは家族に譲渡。

Anker Soundcore Liberty 3 Pro
Anker Soundcore Liberty 3 Pro

LDAC対応で音の出口がハイレゾ対応なので音質的には満足。ノイズキャンセリングは、話し声などを完全にカットすることはできないが気にならない程度に遮音できます。

音が途切れたり、耳から外したり電源をオフにするとノイズキャンセリング設定が標準に戻ってしまうデメリットもあります。もしかしたらソフトウエア的な不具合かもしれない。

 

ヘッドセットはPlantronics Voyager Legend

ZOOMで使っているヘッドセットはPlantronicsのVoyager Legend。ワイヤレスイヤホンでも会話できますが、話を聞くとか自分が話すのはヘッドセットがいいですね。

Plantronics Voyager Legend
Plantronics Voyager Legend

コールセンターなどはヘッドセットでやっているでしょう。Voyager Legendも片耳で、自分の声をモニタリングしつつ話すことができます。マルチポイントでスマホとPCの両方に接続できるのもメリット。

両耳だと頭の中で自分の声が反響して、話しにくいんですよね。今は話をあまりしませんが、将来的にインターネットによるビデオ通話や音声通話の機会は増えると思います。

これは2019年に買ったのかな。コロナ禍でテレワークとか言われる前に在宅勤務を想定して買ったんですよね。結果的に、少し高かったけど買っておいてよかったと思わせる品です。

 

2022年は混迷がさらに深まる

人々はこの時期になると「よいお年を」と言いますが、今までよい年になったことはありません笑。

年々混迷は深まっていき、2022年からその混迷はより一層深いものとなるかもしれません。

どうしたらよいのでしょうか。どうしようもないですか。

 

日本でもエネルギーや物価が上昇する

海外ではモノの値段が上がっていますが、日本でもいよいよインフレの傾向が強まってきました。というか、スタグフレーションのようになってきています。

食品や光熱費の値上げが相次いでいます。報道では、火力発電の燃料であるLNGが高騰している、また、小麦粉や砂糖の価格が上昇しているとのこと。

企業は製造や物流のコストを削減することで対応しているようですが、すかいらーくのガストなどもそのうち値上げを表明して、税抜499円のランチはもしかしたら無くなるのかもしれません。

サイゼリヤなんて税込500円ですからね。ほとんど限界を迎えているかもしれないですね。

2022年この傾向は強まり、食品各社は春ごろに値上げ、電気やガスの値上げも続くようです。非常に厳しいですね。ヤバいです。

 

英国では光熱費が50%上がるらしい

すでに欧州でガス高騰、半年で約5倍 食品供給など国民生活直撃という記事もありますが、先日BBCを見ていたら英国で2022年春に光熱費が50%値上がるかもしれないと報じていました。

エネルギーについては非常に厳しい状況となりつつあり、日本も電力の使用率が90%を超えるのが珍しくありません。加えて値上がり。

原油高や原材料高が本格化して、エネルギーの安定的な供給体制に影響が出るかもしれません。

 

半導体不足により物品が欠乏している

今、半導体不足で給湯器を始めとした機械類が手に入りにくい状況です。コネクタなどの部品も足りないとか。

冬に給湯器が壊れるとそれだけで大変ですね。しかも今は納期が3~4か月で、2021年12月に発注して納品するのは2022年春になることも。待っている間に冬は終わります。

あらゆるものが手に入りにくい状況になりつつあり、カメラやゲーム機といった趣味の機械だけでなく前述の給湯器や温水洗浄便座が品薄。人の生活に直結するものが足りない状況はかなりインパクトがあります。

 

防災用品を確保中

個人的には、非常食と停電したときのためにLEDランタンを購入しました。

カセットコンロがないので、ボンベと併せて今度また買い物しようと思っています。あとLEDライトも新しくしようかと。

モバイルルーターは楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketを使います。楽天モバイルはサブとして何かあった時に有効に使えそうですね。

 

より重要なものを見極める

来年2022年はより重要なものを見極めていかないといけません。食料やモノはいつ尽きるか分からないですし、物質的なものはいつか壊れたり使えなくなります。

今後、食べ物や飲み物やどんな家に住むかということではなく、どういう生き方をするかがとても重要になります。

世界や日本は終わっているからもう飲むしかない、もっとお金を稼がないといけないという思考は罠になります。

筆者も引っ越しや移住を考えればお金が必要ですが、それだけを考えていたら状況の変化に対応できないでしょう。

 

2022年を強く賢く生きる

これからは心身ともにさらに強化していかないと、世界の状況の変化に対応するのが難しくなりそうです。もちろん体を鍛えても解決しませんが、強い精神は健康な身体によってもっと強化できます。

人々はお金に頼るかもしれません。お金さえあれば解決すると思っているでしょう。

ですが、給湯器1台すら手に入らない状況です。お金や物質的なものに意味や価値が見出せなくなる状況がより一層深まるでしょう。

なので、自分の時間をしっかり取り、ゆっくりものを考える。そういう余裕を作り出し、2022年はより強くより賢く行動していきたいと思います。

とはいえ、心配事で気が休まらない生活は健康に悪いです。必ず神は救い出してくださるという確信があれば、今ちょっと心配に思う事など豆粒のように小さなものですね。

それではまた!

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