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楽天ひかりとソフトバンク光を徹底比較 2つのおすすめ光回線を解説

2021年1月20日 最終更新日:2022年11月21日

楽天ひかりかソフトバンク光、どちらにしようか迷っている。あるいはどちらか一方から乗り換えようとしていますか。

楽天ひかりは楽天モバイル会員なら1年間無料になるので、検討している人も多いかもしれません。実際、楽天ひかりに使うWi-Fiルーターは何がいいのか調べて購入している人がたくさんいます。人気ですよね。

でもソフトバンク光も快適な光回線であることは間違いなく、ソフトバンクは有線と無線のブロードバンドを合わせた会員が1位になっています。

では、楽天ひかりとソフトバンク光、どちらを選びたいと思いますか。今回は楽天ひかりとソフトバンク光を徹底比較して、どんな人がそれぞれの回線を選ぶべきなのか解説します。

 

目次

  • 1 楽天ひかりとソフトバンク光を徹底比較 2つのおすすめ光回線を解説
    • 1.1 ネットワークの違い
    • 1.2 月額料金の違い
    • 1.3 キャンペーンの違いは?
    • 1.4 楽天ひかりは高コスパなルーターを買えば接続も簡単
    • 1.5 ソフトバンク光から楽天ひかりに乗り換えるには
    • 1.6 楽天ひかりの注意点は工事費が分割払いのみ
    • 1.7 楽天ひかりのキャンペーンは今のところ期限なし
  • 2 ソフトバンク光もおすすめできる理由とは?
    • 2.1 マンションは新規工事費を入れて考えるとソフトバンク光の方が安い
    • 2.2 ネットワークの品質でソフトバンク光を選ぶ理由
    • 2.3 光BBユニット2.4でさらに繋がりやすく
    • 2.4 ソフトバンク光のキャンペーンも見逃せない
  • 3 圧倒的に快適な2つの光回線で最高のインターネットにする

楽天ひかりとソフトバンク光を徹底比較 2つのおすすめ光回線を解説

まあ、これを読んでいる人のほとんどは楽天ひかりに乗り換えようとしてますよね。それは分かります。楽天モバイルユーザーは1年無料。乗り換えますよね。

でも、なぜ楽天ひかりを考えるのか理由があると思います。正直ソフトバンク光もおすすめなのですが、楽天ひかりと比較することによって楽天ひかりのアドバンテージが見えてくるんですよね。

 

ネットワークの違い

楽天ひかりとソフトバンク光のネットワークの違いは何でしょうか。ユーザー宅までのアクセス回線はNTT東西のフレッツ光を使うので共通です。フレッツ光回線の向こう側にプロバイダのネットワークがあり、プロバイダが使用するVNE事業者のIPv6ネットワークに違いがあります。

プロバイダ VNE事業者 IPv6ネットワーク名
楽天ひかり アルテリアネットワークス クロスパス
ソフトバンク光 BBIX IPv6高速ハイブリッド

楽天ひかりが使うIPv6ネットワークはアルテリアネットワークスのクロスパスです。ソフトバンク光は系列のBBIXです。ネットワーク図は以下の通り。

楽天ひかりのクロスパスを使ったIPv6ネットワーク図
楽天ひかりのクロスパス
BBIXを使ったIPV6ネットワーク図
ソフトバンク光のBBIX

クロスパスの特徴は、IPv4 over IPv6の方式にDS-Liteという軽量化技術を使うこと。老舗プロバイダのIIJもDS-Liteを採用していますが、日本でDS-Liteを使うVNE事業者は少ないですね。クロスパスのユーザーは少ないですし、ネットワークにも余裕があると思われます。

そしてBBIXはIPv4 over IPv6が独自の方式で、光BBユニットを使わないとIPv6に接続できないという特徴があります。

BBIXは国内にインターネットの相互接続点(IX)をいくつも作っていて、東京・大手町のブロードバンドタワーを拠点にして強力なネットワークを構築しています。

楽天ひかりはIPv6がデフォルトで有効となっているようです。ソフトバンク光は別途申し込みが必要です。

 

月額料金の違い

両プロバイダの月額料金はどのように違うでしょうか。ソフトバンク光はおうち割光セットを考慮する必要があるかもしれません。

ソフトバンク光はIPv6接続に光BBユニットが必要ですし、携帯が割引になるおうち割光セットは光BBユニットレンタルのオプションが必要だからです。

ソフトバンク光のおうち割光セットは税込550円。これを勘案して計算してみました。

プロバイダ 月額料金 キャンペーン 3年総額
マンション 戸建て マンション 戸建て マンション 戸建て
楽天ひかり 4,180円 5,280円 楽天モバイルユーザー1年無料 100,320円 126,720円
一般ユーザー1年間2,000円引き 124,080円 163,680円
ソフトバンク光(おうち割) 4,730円 6,270円 キャッシュバック20,000円 キャッシュバック30,000円 実質110,680円 実質156,120円
工事費サポート税込26,400円
一人でも家族でもネットがおとく税込13,200円
合計59,600円 合計69,600円

ソフトバンク光はキャンペーンが充実しているので、おうち割光セットなしでルーターを用意してIPv4 PPPoE接続にするなら安いのですが、IPv6ができる光BBユニットを含むおうち割光セットを足した金額だと楽天ひかりより高くなってしまうんですね。

IPv6というのはIPアドレスの規格なので必須ではありません。しかしソフトバンク光では、IPv6にするとIPv4と違ってネットワークに余裕があるので、光BBユニットを含むおうち割光セットを考えて月額料金を考慮した方がいいです。

そしてなぜ3年総額かというと、楽天ひかりが3年縛りだからです。ソフトバンク光は2年縛りなので同じ条件にならないですが、3年と仮定しました。

ただ、これは新規工事費を考慮しない計算になっているので、マンションタイプの場合は楽天ひかりに工事費を含めて考えると、ソフトバンク光の方が安いです(後述します)。

ただ、高コスパなWi-Fiルーターさえ購入してしまえば楽天ひかりの方がランニングコストが安いのは確実ですね。それと、ソフトバンク光や他のプロバイダから事業者変更すると考えれば、楽天ひかりにすることで確実に安くなります。

 

キャンペーンの違いは?

キャンペーンの総額はソフトバンク光が有利です。

プロバイダ キャンペーン キャンペーン総額
マンション 戸建て
楽天ひかり 楽天モバイルユーザー1年無料 税込50,160円 税込63,360円
一般ユーザー1年間2,000円引き 税込26,400円
ソフトバンク光 キャッシュバック最大30,000円 税込59,600円 税込69,600円
工事費サポート最大税込26,400円
一人でも家族でもネットがおとく税込13,200円

ソフトバンク光の場合、キャッシュバックがマンションと戸建てで違い、マンションタイプは20,000円、戸建ては30,000円です。そして工事費サポートが最大税込26,400円で、さらに12か月割引になる一人でも家族でもネットがおとくキャンペーンが税込13,200円の割引になります。

楽天ひかりのマンションタイプは、1年無料を適用して工事費を含めると3年総額が116,820円。ソフトバンク光が工事費実質無料なので、マンションタイプの3年総額からキャンペーン総額59,600円を引くと実質110,680円で、マンションタイプはソフトバンク光の方が安いです。

もちろん、工事をすでに済ませていてフレッツ光回線を引いているという人は、楽天ひかりに乗り換えた方が安いです。

 

楽天ひかりは高コスパなルーターを買えば接続も簡単

工事費を考えるとソフトバンク光が有利ですが、やっぱり楽天ひかりの1年無料キャンペーンはお得ですよね。楽天ひかりを始めるにはWi-Fiルーターを買ってしまった方が断然安くあがります。

クロスパスに対応したWi-Fiルーターの必要がありますが、国内の主要メーカーのものならDS-Liteに対応しているので、接続するだけで自動で繋がるルーターを買えばOK。それも安いのに速くて高性能なものなら満足度も高いはず。DS-Liteに早くから対応していたバッファローなら不安はありません。

リンク

5,000円前後かそれ以下で買えるので、気が楽ですよね。本当に接続するだけです。IPv6なのでユーザーIDとパスワードの設定は不要です。

このルーターはソフトバンク光でも使えますが、市販のWi-Fiルーターだとソフトバンク光のIPv6に対応していないので、IPv4 PPPoE接続になります。IPv4 PPPoEでも速ければ問題ないですが、IPv6はIPアドレスの枯渇に対応するものなので、できるだけIPv6を推奨します。

なので、IPv6接続を考えるとソフトバンク光はおうち割光セットが必須になってくるので、おうち割光セットに税込550円払うのが面倒なら楽天ひかりの方が満足度が高いです。

 

ソフトバンク光から楽天ひかりに乗り換えるには

ソフトバンク光から楽天ひかりに乗り換えるには事業者変更に使用する事業者変更承諾番号を取得する必要があります。ソフトバンク光サポートセンターに問い合わせて、承諾番号をもらいましょう。

番号を取得したら、下記のリンクから楽天ひかりを申し込めばOKです。

1年無料で申し込む↓
楽天ひかり公式サイトで申し込む

 

事業者変更は無派遣工事の費用もかからないので、楽天ひかりの初期登録費1,800円だけで乗り換えすることができます。

 

楽天ひかりの注意点は工事費が分割払いのみ

楽天ひかりの注意点は工事費が分割払いのみで、契約の時に工事費を一括で支払うことができないことですね。事業者変更は工事費がかかりませんが、新規は工事費を分割払いで支払っていくことになります。

プラン 工事内容 配線の新設 工事費 分割回数
戸建て 派遣工事あり あり 税込19,800円 330円×60回
派遣工事あり なし 税込8,360円 330円×26回
派遣工事なし なし 税込2,200円 330円×7回
マンション 派遣工事あり あり 税込16,500円 330円×50回
派遣工事あり なし 税込8,360円 330円×26回
派遣工事なし なし 税込2,200円 330円×26回

分割払いの回数が50回だとしても、3年縛りの期間を超えてしまうんですよね。なので3年でやめた時に工事費が一括請求されます。マンションタイプだと税込4,700円を一括で払わないとやめられないです。まあ分割払いなので仕方ないですね。

 

楽天ひかりのキャンペーンは今のところ期限なし

楽天ひかりのキャンペーンは楽天モバイルユーザーなら1年無料なのが嬉しいですよね。このキャンペーンはいつまででしょうか。楽天モバイル1年無料は300万人限定ですが、楽天ひかりの1年無料は今のところ特に期限を決めていないようです。

2020年にこのキャンペーンが始まりましたが、2021年に入っても1年無料は継続しています。ただ、突然キャンペーンが終わった時に楽天ひかりに入っていなかった…という事態は避けたいですよね。

特に引っ越しシーズンは、早めの選択決定が開通までの時間を左右しますので、早めに申し込みましょう。キャンペーンがいつ終了するか分からないので、1年無料特典を確実に受けるためにも申し込みは早い方がいいですよ。

 

ソフトバンク光もおすすめできる理由とは?

ここからは、ソフトバンク光を選ぶと嬉しい理由を解説します。基本的に1年無料特典の楽天ひかりにメリットがあると考えがちですが、ソフトバンク光もおすすめできるのはなぜでしょうか。

 

マンションは新規工事費を入れて考えるとソフトバンク光の方が安い

前半のセクションでも触れましたが、マンションタイプは新規工事費を考慮した場合、ソフトバンク光の方がお得です。

プロバイダ 月額料金 キャンペーン総額 工事費 工事費込み3年総額
マンション 戸建て マンション 戸建て マンション 戸建て マンション 戸建て
楽天ひかり 4,180円 5,280円 50,160円 63,360円 16,500円 19,800円 116,820円 146,520円
ソフトバンク光(おうち割) 4,730円 6,270円 59,600円 69,600円 24,000円 実質110,680円 実質156,120円

ソフトバンク光は戸建てが高めの月額料金なので、マンションタイプがおすすめです。マンションタイプは月額4,180円、おうち割光セット550円を入れると4,730円です。これにキャンペーンを適用することによって、3年の実質的な総額が110,680円となって楽天ひかりマンションタイプより安いんですよ。

おうち割光セットでソフトバンク携帯やワイモバイルが割引になって、かつ、ソフトバンク光のキャンペーン総額59,600円分の特典があるので、ソフトバンクの高品質ネットワークが使えるのにかなり安く契約できるんですよね。

 

ネットワークの品質でソフトバンク光を選ぶ理由

品質については、まず携帯のソフトバンク回線が高品質ですよね。基地局サイト数は23万か所でNo1になっています。ソフトバンク回線が繋がらないという意見は20年前のJ-Phone時代のものであり、今では、携帯のサービスエリアはソフトバンクが一番よく繋がります。

その上で光回線をどこにするかという問題を解決することは簡単です。ソフトバンクスマホ、あるいはワイモバイルを使っているなら光回線はソフトバンク光を選択することがポピュラーと言えるでしょう。

では、スマホがソフトバンクとワイモバイル以外の人でもソフトバンク光を使った方がいい理由は何でしょうか。

チェック

ソフトバンクとワイモバイル以外のユーザーがソフトバンク光を使う理由一つとして挙げられるのは、ソフトバンク光のIPv6ネットワークはBBIXのものを使うということ。

BBIXは2003年設立で、インターネット相互接続点であるIXを国内の複数個所に設置してきました。また、IPv6ネットワークのローミングも2012年から開始し、IPv6の普及にも貢献しています。ソフトバンク光のIPv6を使うことは、このBBIXのネットワークを使うことになります。

BBIXを使ったIPV6ネットワーク図

上記を見れば分かるように、プロバイダの契約はソフトバンクですが、ユーザーが実際に使うネットワークはBBIXになります。BBIXを使えば速度は以下の通り。

ソフトバンク光IPv6高速ハイブリッドの速度 ソフトバンク光IPv6(IPoE)の速度

筆者の環境では平均400Mbpsで、500Mbpsいくこともありますね。帯域に余裕があります。筆者はソフトバンク光からDTI光に変更したことがありましたが、現在ではまたソフトバンク光に戻しています。

ソフトバンクを買いかぶり過ぎているのではないか、と思われるかもしれませんが、ADSL参入以降のソフトバンクはインフラへ投資してきましたので、携帯も光回線もソフトバンクのものを使うのは逆に安心と言えますね。

 

光BBユニット2.4でさらに繋がりやすく

ソフトバンク光は、よく繋がらないという意見を見ることがあります。それは、実際にはソフトバンクのバックボーンネットワークに何も異常がないのですが、自宅で使う光BBユニットのバージョンが2.3だとWi-Fiのセッションが切れやすい問題があるからなんですね。

これを解決するには、光BBユニットのバージョンを2.4にすればOKです。

光BBユニットE-WMTA2.4
光BBユニットE-WMTA2.4

この光BBユニット2.4はサイズが大きいのがデメリットですけど、その分、Wi-Fi 6対応とビームフォーミング搭載で電波の安定性が向上しています。光BBユニット2.4の仕様はこちら。

もしソフトバンク光を契約して送られてきた光BBユニットが2.3だったら、2.4に交換してもらいましょう。ソフトバンク光のサポートに問い合わせれば、1週間以内で交換してもらえます。

 

ソフトバンク光のキャンペーンも見逃せない

プロバイダを申し込むのにキャンペーンを活用しない手はないですよね。ソフトバンク光もキャッシュバックなどの特典満載で契約できるのでおすすめです。具体的には以下の通り。

  • 最大37,000円キャッシュバック
  • 工事費実質無料
  • 他社違約金還元

工事費は実質無料。他社プロバイダの違約金を還元する特典もあって、ソフトバンク光にも乗り換えやすいです。

これらの特典を活用して、高品質ネットワークの【SoftBank光】を使い倒したいですよね。

工事費実質無料でソフトバンク光を申し込む↓
【SoftBank光】

 

 

圧倒的に快適な2つの光回線で最高のインターネットにする

大げさではありません。楽天ひかりとソフトバンク光の快適さは圧倒的と言えるのではないでしょうか。特に楽天ひかりはクロスパスを使ったIPv6ネットワークがデフォルトで使えるので、市販の高コスパなWi-Fiルーターさえ手に入れれば、あとは1年無料で接続するだけ。

楽天ひかりを選ぶことによって、経済性と快適性の両方を充実させることができますよね。楽天ひかりなら楽天経済圏の方もすんなりと契約できるはず。何も迷うことはありません。

そしてソフトバンク光も強く推奨できる光回線です。BBIXを使ったIPv6なら、何も不満なくインターネットをすることが可能です。光BBユニットも2.4で改善され、問題なく快適なWi-Fi環境を構築できます。

これらの2つの光回線を選ぶことによって、さらにワンランク上のインターネットライフにすることができると思いますが、あなたはどっちを選びますか?

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