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【速い】ソフトバンク光対応Wi-Fiルーターのおすすめを解説

2021年2月8日 最終更新日:2022年11月21日

ソフトバンク光を契約するにあたって、光BBユニットをレンタルしてひかり電話やWi-Fiを使う手もありますが、シンプルに市販のWi-Fiルーターを購入してソフトバンク光のネット接続を利用することができます。

自分でWi-Fiルーターを買って接続すれば光BBユニットのレンタル料がかからないので、携帯がソフトバンクやワイモバイルでなくても気軽にソフトバンク光を試すこともできますね。

今回は、ソフトバンク光に接続する市販のWi-Fiルーターのおすすめは何なのか、というテーマで解説したいと思います。

他社プロバイダでおすすめしているルーターも出てきますが、ソフトバンク光では市販ルーターの場合IPv4 PPPoEを使うので自由度も高いです。

では、ソフトバンク光に使えるWi-Fiルーターを見てみましょう。

 

目次

  • 1 ソフトバンク光対応W-Fiルーターの選び方
    • 1.1 市販ルーターはソフトバンク光のIPv6に対応していない
    • 1.2 ソフトバンク光はIPv6でなければほぼ全ての市販ルーターが使える
    • 1.3 規格はWi-Fi 5かWi-Fi 6のどちらにするか
    • 1.4 住宅の構造とユーザー数によるルーターの選び方
  • 2 ソフトバンク光対応Wi-Fiルーターのおすすめを解説
    • 2.1 Wi-Fi 6ならTP-Link Archer AX20
    • 2.2 Wi-Fi 6で高速高機能なASUS RT-AX3000
    • 2.3 Wi-Fi 6でメッシュWi-Fiを構築するならNEC WX5400HP
    • 2.4 安くて高速なバッファロー WSR-1166DHPL2
    • 2.5 もし市販ルーターで速度が出ないなら光BBユニットをレンタルする
    • 2.6 ソフトバンク光をお得に契約する
  • 3 速いWi-Fiルーターを使ってソフトバンク光を使いこなす

ソフトバンク光対応W-Fiルーターの選び方

2000年代にADSLを始めてブロードバンドを安く普及させたのはYahoo! BBを運営しているソフトバンクですよね。

ソフトバンク光は値段は普通ですけど、ADSLからの乗り換えやソフトバンク携帯じゃない一般の人でもメリットのあるプロバイダになっています。

ソフトバンク光に使うWi-Fiルーターは何を選べばいいでしょうか。

 

市販ルーターはソフトバンク光のIPv6に対応していない

インターネットに使うIPアドレスの新しい規格であるIPv6はIDとパスワードを入力しなくても自動で接続できる利点がありますが、ソフトバンク光はIPv6高速ハイブリッドという独自のIPv6プロトコルなので市販のWi-Fiルーターはソフトバンク光のIPv6に対応していません。

チェック

市販のWi-Fiルーターをソフトバンク光で使うには、従来からあるIPv4 PPPoEで接続する必要があります。つまりプロバイダから渡されるユーザーIDとパスワードをルーターに入力して接続します。

でも、IPv6はよく分からないし接続できればいいという人もいるので、従来と同じようにIPv4 PPPoEでソフトバンク光が使えればいいというユーザーもいますよね。

市販ルーターを使えばおうち割光セットのオプションや光BBユニットのレンタル料がかからないので、回線の月額料金だけになり経済的にもなります。

ソフトバンク光は市販のWi-Fiルーターを使って接続しても全然いいと思いますよ。

 

ソフトバンク光はIPv6でなければほぼ全ての市販ルーターが使える

IPv6というのは日本国内だとIPv4 over IPv6の方式としてv6プラスやtransixなどがあり、それぞれ国内でしか使えない方式となっています。

なので海外のWi-Fiルーターを使うなら必然的にIPv6ではなくIPv4となります。

ソフトバンク光の場合、国内の市販ルーターもIPv6ではなくIPv4 PPPoEを使うので、従来からあるデフォルトのIPv4 PPPoEであれば国内メーカーでも海外メーカーのものでも、どれを選んでも構いません。

IPv4 PPPoEは速度が出ないと考えがちですが、IPv4でもNTT局舎が混雑していなければ普通に高速です。以下はソフトバンク光をIPv4 PPPoEで接続したときの速度。

ソフトバンク光IPv4 PPPoEの速度

かなり高速ですよね。IPv4 PPPoEでもソフトバンク光は高速で使えるので、市販ルーターはIPv6対応であってもIPv4でそのまま使いましょう。

 

規格はWi-Fi 5かWi-Fi 6のどちらにするか

Wi-Fiルーターの規格は、現在流通している製品では大きく分けて2種類の規格があります。

  • Wi-Fi 5(IEEE802.11ac)
  • Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)

IEEE802.11は「アイトリプルイーハチマルニーテンイチイチ」と呼びます。ここは基本ですが、Wi-Fi 6が最新の規格ですね。

じゃあ最新のものを選べばいいじゃんと思いますよね。ところがそう簡単な理屈にはなっていません。Wi-Fi 5が凄い安いんです。

チェック

価格はWi-Fi 5が断然安い

Wi-Fi 5は安かろう悪かろうじゃないの?と感じるかもしれませんが、それが普通に高速接続できるのでこの記事でもおすすめしています。

基本的にWi-Fi 5(IEEE802.11ac)で技術的にはほとんど確立されたような感じで、無線の電波の安定性や速さなどはWi-Fi 5でも十分良いものになっています。

例えば1LDKとか2LDKならWi-Fi 5でも問題ありません。

また、最新のWi-Fi 6は安定性と速度が強化されているので、Wi-Fi 5より質の高い無線にこだわりたい場合におすすめ。

さらにメッシュにすれば、複雑な作りの戸建てやマンションでもWi-Fiの電波を張り巡らすことが可能です。

 

住宅の構造とユーザー数によるルーターの選び方

2階建ての戸建てや1LDK~2LDKのマンションならWI-Fi 5で問題ないと思います。ただ、マンションだと鉄筋コンクリートの壁が分厚い場合に速度が落ちたりするので、Wi-Fi 6の方が無難と言えるかもしれません。

戸建てや部屋数が多いマンションならメッシュWi-Fiを導入しましょう。

構造によって電波の繋がり方や速度が変わってくるので、ざっくり分けると以下の通り。

チェック

木造戸建て2階建てorマンション1LDK~2LDK→Wi-Fi 5でも問題なし
戸建て3階建てorマンション3LDK~→WI-Fi 6(メッシュがベター)

上記は本当にざっくりですね。Wi-Fi 5でもメッシュWi-Fiを構築できますが、最近はWI-Fi 6でも構築しやすくなっています。

確実なのはワンルームとか1LDK~2LDK程度の面積が小さな部屋ならWi-Fi 5ルーターでもOK。

そしてルーターを使うデバイスの数。Wi-Fi 5では1台あたり433Mbpsを何台同時に高速接続できるかが表示されています。つまり以下の通り。

ルーターの最高速度 同時に高速通信できる台数 値段
1733Mbps 4台 高い
866Mbps 2台 安い

デバイスが1~3台程度なら2台同時高速通信である合計866MbpsクラスのルーターでOKです。逆に家族が多くてデバイスが4台以上あるなら、1733Mbpsのものを選んだ方がいいでしょう。

そして最近はWi-Fi 6ルーターの値段がやや落ち着いてきたので、Wi-Fi 6を導入してしまうのもおすすめです。

2ストリーム(高速同時接続2台)のTP-Linkが6,000円台で買えますね。また、4ストリームのNECルーターは1万円台半ばで買えるようになりました。

価格と家の広さや構造(コンクリート造など)を考慮して、電波が安定するWi-Fi 6を選択してもいいでしょう。

さらに、Wi-Fi 6かつメッシュを構築すれば、繋がりにくくてイライラしていた人の不満も解消されると思います。

次はソフトバンク光で使うWi-Fiルーターのおすすめです。

 

ソフトバンク光対応Wi-Fiルーターのおすすめを解説

ソフトバンク光でどんなWi-Fiルーターを使えばいいですか。

 

Wi-Fi 6ならTP-Link Archer AX20

IPv4 PPPoEであれば海外のルーターを使ってもなんら問題ないので、速度の速いTP-Linkを使うのは断然アリです。

海外のルーターはゴツいのが多いんですけど、デザインや見た目よりもパフォーマンス重視で選ぶのもいいですね。

TP-Linkは中国のメーカーで、Wi-Fiルーター世界シェアNo.1。Archer AX20ならわりとコストパフォーマンスがよくて、1万円以下で高速なWi-Fi 6環境を構築できます。

Archer AX20は80MHzの帯域幅で2ストリームとなり、最大1201Mbpsの高速通信ができるモデルです。

ECサイトで申し込む↓

リンク

スペックは以下の通り。

無線LAN規格 Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)
最高速度 1201Mbps
アンテナ数 2×2
高速同時接続台数 2台
間取り 戸建て3階建てマンション4LDK

AX20はクアッドコアCPUを搭載していて処理能力が高い。強力なパフォーマンスでメッシュWi-Fiにも対応していますし、WPA3でセキュリティも高いです。

日本のIPv6に対応していないので、国内ではどこの回線を使ってもIPv4 PPPoEになります。

なので、もしソフトバンク光で使う場合、IPv4で遅いなら光BBユニットレンタルでIPv6にして、ブリッジモードでAX20を使うのがいいですね。

筆者は光BBユニット2.4でIPv6接続をしつつ、AX20をブリッジモードで使用しています。

光BBユニットとTP-Link Archer AX20
光BBユニットとTP-Link Archer AX20

海外ルーターのデメリットとして、前述の通りゴツいこと。AX20は縦置きスタンドがセットのものがあるので、上手く縦置きにして使うのもいいです。

速度は以下の通り。

TP-Link Archer AX20を使ったソフトバンク光の速度
TP-Link Archer AX20を使ったソフトバンク光の速度

400Mbpsいかなかったですが有線LANレベルの速度が出ます。これだけ高速なら十分でしょう。

アンテナが大きくて存在感がありますが高速なパフォーマンスになっています。

 

Wi-Fi 6で高速高機能なASUS RT-AX3000

海外ルーターの中で定評のあるASUSのWi-Fi 6ルーター。

以前は、ASUSのWi-Fi 6ルーターは高価だったのですが、最近は1万円台半ばで購入できるようになってきました。

このRT-AX3000は、80及び160MHzの2ストリームで最大2402Mbpsの高速通信ができるコスパの高いモデル。

ECサイトで申し込む↓

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スペックは以下の通り。

無線LAN規格 Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)
最高速度 2402Mbps
アンテナ数 2×2
高速同時接続台数 2台
間取り 戸建て3階建てマンション4LDK

TP-Linkと同じようにASUSもゴツいですが、高速でパフォーマンスを重視するなら国内メーカーより海外メーカーの方がいいでしょう。

160MHzで2ストリームということは、1201Mbpsで2台同時に高速接続できるということになります。要は1Gbpsを超える。

ただ、ほとんどの人は最大1Gbpsの回線を契約すると思うので、RT-AX3000だとややオーバースペックかもしれません。

とはいえ、このルーターはv6プラスに対応しているので、もし光回線をv6プラスのIPv6に切り替える時も役に立ちます。

さらにメッシュWi-Fi機能のAiMeshにも対応しているので、もし家で通信状況が悪いならルーターを増設してメッシュWi-Fiを構築することも可能。

ASUSを使って国内メーカーとはちょっと違う高速通信をするのはメリットがあると思います。

 

Wi-Fi 6でメッシュWi-Fiを構築するならNEC WX5400HP

もしWi-Fi 6を使ってメッシュWi-Fiを構築したいなら、NECのWX5400HPがおすすめ。メッシュWi-Fiは、親機と中継器を組み合わせて家中にWi-Fi電波を張り巡らす技術です。

このモデルは帯域幅が160Mhzなので80Mhzのものより高いスループットを得られます。

ECサイトで購入する↓

リンク

スペックは以下の通り。

無線LAN規格 Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)
最高速度 4804Mbps
アンテナ数 4×4
高速同時接続台数 4台
間取り 戸建て3階建てマンション4LDK

国内メーカーを選びたいユーザーは多いので、NECは選択肢の候補として有力ですね。

電波の安定化機能は以下の通り。

  • ビームフォーミング
  • バンドステアリング
  • オートチャネルセレクト
  • ハイパワーシステム
  • ワイドレンジアンテナPLUS

色々試行錯誤して、NECとしては何とかWi-Fiを安定して使ってもらいたいという気概を感じます。

それに加えてWi-Fi 6でメッシュ対応、そして周波数の帯域幅は160Mhz。速いと2Gbps以上の回線で実効速度が1.5Gbps程度の速度が出るようです。

もし品質や性能にこだわるならNECにしたいですね。

 

安くて高速なバッファロー WSR-1166DHPL2

他社プロバイダでも紹介していますが、ソフトバンク光でもおすすめできるのはこの速い安い旨いのバッファロー WSR-1166DHPL2です。

ECサイトから申し込む↓

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スペックは以下の通り。

無線LAN規格 Wi-Fi 5(IEEE802.11ac)
最高速度 866Mbps
アンテナ数 2×2
高速同時接続台数 2台
間取り 戸建て2階建てマンション3LDK

高速同時接続台数が2台で、戸建て2階建てマンション3LDKまで対応。なので一人暮らしや家族が3人くらいまでのコンパクトな世帯ならWi-Fi 5で866Mbpsのバッファローでいいと思いますね。

速さは400Mbpsくらいまで出ます。

バッファロー WSR-1166DHPL2の速度
バッファロー WSR-1166DHPL2の速度

どこに住んでいても上記の速度が出るわけではありませんが、1Gbpsの回線でWi-Fiを使って数百Mbps出るなら不満はないと思います。本体はコンパクト。

バッファローWSR-1166DHPL2
バッファローWSR-1166DHPL2

小さくて軽いので取り回ししやすいですよ。

無線はビームフォーミングなどの安定機能があるので接続も切れにくいですし、速くて安いのでおすすめですね。

安いので子供用のタイマーとかお客さん用のSSID機能などはありませんが、インターネット接続だけを考えれば余計な機能がないのでシンプルに使うことができます。とにかく速くて安定した接続ができればいいと思うならこれでOKです。

 

もし市販ルーターで速度が出ないなら光BBユニットをレンタルする

繰り返しですが、ソフトバンク光で市販ルーターを使うには従来のIPv4 PPPoEで接続する必要があります。それでもし速度が出ないなら、ネットワークが違うIPv6(IPoE)にすることを検討しましょう。

その場合ソフトバンク光の光BBユニットをレンタルしないといけないので、おうち割光セットなら月550円、光BBユニットだけなら月513円を追加で払います。

光BBユニットのレンタルはお金がかかりますけど、それでもIPv6高速ハイブリッドを使えますし、バージョン2.4の光BBユニットならWi-Fi 6にも対応しています。ソフトバンク光のIPv6はBBIXというVNE事業者を使って速いので、メリットありますよ。

 

ソフトバンク光をお得に契約する

ソフトバンク光で使うWi-Fiルーターを購入したら、ソフトバンク光の代理店サイトで回線を申し込みましょう。

特典は以下の通り。

  • おうち割光セットで税込1,100円割引
  • 工事費最大24,000円キャッシュバックまたは1,100円×24か月割引
  • 他社プロバイダ違約金還元
  • 代理店独自キャッシュバック

キャンペーンとしてもかなりお得になっているので、申し込んで損したと思うことはないはず。サポートもチャットサポートの応答が早いので、個人的には困ることはないですね。

→【SoftBank光】代理店で申し込めば独自キャッシュバックでお得に契約できますよ。

 

速いWi-Fiルーターを使ってソフトバンク光を使いこなす

以上のように、ソフトバンク光で市販のWi-Fiルーターを購入するならIPv4 PPPoEのまま使いましょう。光BBユニットをレンタルしなくてもIPv4でソフトバンク光に接続できます。

ただ、IPv4 PPPoEはNTT回線にある網終端装置の混雑や、収容ルーターの混雑で速度が出ない場合もあります。

その場合は光BBユニットをレンタルすることを検討しましょう。コストはかかりますが、BBIXを使ったソフトバンク光のIPv6が利用できます。

国内メーカーでも高速な海外メーカーのものでも、自分で十分だと思うルーターを選んで、快適な光ファイバーインターネットをしたいですね。

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