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WiMAX主要8社を独自徹底比較したおすすめWiMAXプロバイダ

2020年4月1日 最終更新日:2022年8月18日

「おすすめのWiMAXプロバイダはなんだろう?」

「どのWiMAXプロバイダが安くてお得なのかな?」

「WiMAXのアドバンテージは何かな?」

このような疑問にお答えします。

Wi-Fiルーターを受け取るだけなので、手軽に、また気軽にインターネットを始められるWiMAX。スマホのデータパックだけだと心細いからWiMAXを導入しようと思っている人は多いです。

WiMAXは3日で10GBの制限がありつつも、SD画質のYoutubeなら1時間で300MB程度なので、実質ヘビーに使っても問題ありません。

仕事にも使える回線で、急にインターネット回線が必要になった場合でもすぐに端末が発送されるので、困ることはないと言えます。

そして乱立するWiMAXプロバイダの中で、どこがおすすめのWiMAXプロバイダなのか、安くお得に使えるプロバイダはどこなのか気になるところです。

結論から言うと、初期費用が事務手数料の3,000円のみ、かつ、1~2か月目が無料で導入しやすいDTI WiMAX2+になりますが、その理由は後述します。

それでは当サイトが独自徹底比較した、おすすめのWiMAXを見ていきましょう。

 

目次

  • 1 WiMAXとは
    • 1.1 UQコミュニケーションズが提供するWiMAX 2+回線
    • 1.2 なぜWiMAXに利点があるのか
    • 1.3 固定回線と比べてWiMAXを選択するケース
    • 1.4 WiMAXプロバイダのLTEオプションとは
    • 1.5 WiMAX料金の支払い方法は?
    • 1.6 WiMAXの回線速度は?
    • 1.7 端末はどれを選べばいい?
  • 2 おすすめWiMAXプロバイダ
    • 2.1 WiMAX主要8社の料金表
    • 2.2 端末代とLTEオプションの比較
    • 2.3 おすすめはDTI WiMAX 2+
      • 2.3.1 GMOの月額割引は?
  • 3 機動的にWiMAXを使い倒す方法
    • 3.1 AES暗号化セキュリティで仕事にも使える
    • 3.2 ミニマリスト的に格安SIM+WiMAXで通信コスト削減
  • 4 モバイルWi-Fiの主役は当面WiMAXの理由
    • 4.1 5Gの提供エリア拡大は早くない可能性がある
    • 4.2 レンタルWi-Fiは端末を選べない業者もある
  • 5 WiMAXでインターネットをミニマルに賢く使い倒す

WiMAXとは

UQコミュニケーションズが提供するWiMAX 2+回線

WiMAXとは携帯回線に似た電波で、基地局を街や施設などに設置して、ネットワーク用語的にはMAN(Metropolitan Area Network)と呼ばれる仕組みで比較的大きな枠組みのネットワークを構築し、インターネットに接続しているネットワークです。

KDDIが早くからWiMAXを検証して、KDDIグループ企業であるUQコミュニケーションズがWiMAX回線を運営することになりました。

本家UQ WiMAXがサービス提供していたり、あるいはMVNOのWiMAXプロバイダが回線を借りて運営しています。

元々WiMAX2+ではなく、WiMAXと呼ばれていましたが、回線を改良してWiMAX2+回線となっています。そのため、老舗インターネットプロバイダから新規参入組まで様々なプロバイダが乱立している状況であると言えます。

接続にはモバイルWi-Fiルーター、もしくはホームルーターを使って接続します。モバイルWi-Fiルーターはバッテリー残量をある程度気に掛ける必要がありますが、満充電で概ね5~6時間は連続通信が可能です。

プロバイダから送られてくるモバイルWi-Fiルーター

DTI WiMAXのモバイルWi-Fiルーター全景 箱から開けたDTI WiMAXの機器の中身

 

なぜWiMAXに利点があるのか

WiMAXの利点としては以下になります。

  • キャリア携帯のプランより安くインターネットができる
  • 提供エリアなら場所を選ばない
  • 速度もADSL並みかそれ以上を確保している

多くの携帯キャリアは家族で使うことを前提としていて、通話オプションは別になっており、単身の場合データパックで7,000円を超える料金設定になっています。

なので、もしスマホを格安SIMなどにする場合を想定すると、音声プランで1GB~3GB程度のデータ容量にプラスしてWiMAXのギガ放題プランを契約すれば、トータルの月額料金を税込5,000円台にすることが可能です。

そして速度面。WiMAXの速度は理論値で440Mbpsですが、実際には440Mbpsの速度は出ません。しかし帯域としてはADSL並みの速度を確保することができます。電波状況が良いと100Mbps前後の速度が出ます。

付け加えると3日で10GBの速度制限は、10GBを超えた日の翌日の18時から翌2時にかけて1Mbps程度に制限されます。これは制限が一時的なのでそれほど影響はありませんが、データ量はある程度気に掛ける必要はあります。

つまり、データの料金的にも、速度的にも、回線コストを抑えてブロードバンドのパフォーマンスを発揮できるのがWiMAXと言えます。エリア内ならネットをする場所も選びません。

 

固定回線と比べてWiMAXを選択するケース

常時接続や回線速度のクオリティを高めたいなら固定回線の代替になるインターネット回線は5G携帯しかありません。5Gは現状一部エリアのみで、電波が遠くに飛ばない仕様のため、基地局の数も多く必要になります。

つまり、当サイトの見解だと5Gのエリアの全国展開は相当先になる可能性もあります。

なので現在は、もし固定回線の代替としてインターネットをするならWiMAXが有利と言えます。

固定回線と比較してWiMAXを選ぶケースは以下の通り。

  • 引っ越しや移動が多い
  • スマホの料金を抑えて使えるデータ量を多くしたい
  • 新しく仕事に就いた、または学生になった
  • 日中は家にいることが少なく常時接続を必要としない
  • 工事をしないですぐにインターネットを使いたい

このようなケースがあります。

特に、移動が多く、工事をしたくない場合はWiMAXがインターネット接続で有利になります。

 

WiMAXプロバイダのLTEオプションとは

LTEオプションとは、WiMAX回線が地下鉄やトンネルのような電波が入らない場合に、auの4G LTE回線に繋ぐオプションのことです。

端末でハイスピードプラスエリアモードの設定にすると使用できます。

このLTEオプションは通常1,005円ほどかかりますが、オプションが無料のプロバイダも多数あります。

 

WiMAX料金の支払い方法は?

概ねクレジットカード支払いとなります。

中には口座振替払いに対応しているプロバイダもあります。ただ、端末代などの初期費用がかかる場合が多いです。

 

WiMAXの回線速度は?

理論値で440Mbpsになっていますが、ADSL並みの速度が出ると解釈していいです。

それでもYoutubeの中画質SD 360pなら、求められる速度は1Mbpsいかないので、WiMAXは十分実用的にブロードバンドとして使うことができます。

電波がよく届くところにいると100Mbps前後の速度が出ることがあります。

 

端末はどれを選べばいい?

最新端末のWX06なら、データ使用量推移の表示やバッテリー残量推移の表示をモニタリングすることが可能です。バッテリー交換もできます。

もし速度が出ないと思ったら、バンドステアリングを無効にして5GhzでWi-Fi接続すれば問題ないです。Wi-Fiの安定性は2.4GHzの方が優れています。

 

おすすめWiMAXプロバイダ

WiMAX主要8社の料金表

主要8社におけるギガ放題プランの料金表は以下になります。

※スクロールできます

ISP 月額料金
1か月目 2か月目 3か月目 4~12か月目 13~24か月目 25~36か月目 3年総額
GMO 3,609円 3,609円 4,263円 4,263円 4,263円 4,263円 152,160円
So-net 3,380円 3,380円 3,380円 3,380円 4,379円 4,379円 145,656円
hi-ho 3,780円 3,780円 3,780円 3,780円 4,000円 4,300円 144,960円
Biglobe 3,980円 3,980円 3,980円 3,980円 3,980円 3,980円 143,280円
UQ 3,880円 3,880円 3,880円 3,880円 3,880円 3,880円 139,680円
カシモ 1,380円 3,480円 3,480円 3,480円 3,480円 4,079円 130,368円
Broad 2,726円 2,726円 3,411円 3,411円 3,411円 4,011円 128,626円
DTI 無料 無料 2,590円 3,760円 3,760円 3,760円 126,670円

当サイトでは、一部のプロバイダが実施しているキャッシュバック金額を含めた総額料金で比較していません。

その理由は以下の通り。

  • キャッシュバックは高額な月額料金で回収されている
  • キャッシュバックを受けとるのに時間がかかる
  • キャッシュバックを受け取ってもラーメン屋に行ってすぐに無くなる

なので、キャッシュバックを受け取っても結局は月額料金が高コストになり、もらったお金は使ってなくなります。さらにキャッシュバックを受け取るのに約1年くらいかかったり、忘れることも多いです。

そこで当サイトの評価基準は以下の通り。

  • 月額料金
  • 3年総額料金
  • 端末代無料
  • LTEオプション無料

以上がWiMAXプロバイダを選ぶ際のチェックポイントになります。

 

端末代とLTEオプションの比較

端末代が無料かどうか、また、LTEオプションが無料かどうかの比較表は以下になります。

ISP 端末代無料 LTEオプション無料
GMO 〇 〇
So-net 〇 〇
hi-ho 〇 ×
Biglobe × ×
UQ × ×
カシモ 〇 〇
Broad 〇 〇
DTI 〇 〇

概ね端末代無料とLTEオプション無料のプロバイダが多い傾向です。

UQ WiMAXとBiglobeに関しては1年契約で解約金1,000円というメリットがありますが、端末代の初期費用はかかります。

月額料金と、上記の端末代及びLTEオプション無料の有無を検討すると当サイトのおすすめWiMAXプロバイダは次になります。

 

おすすめはDTI WiMAX 2+

紹介するのは、DTI WiMAX2+です。

DTIは株式会社ドリーム・トレイン・インターネットが運営する個人向けインターネットプロバイダで、1996年からインターネット接続のサービスを提供していいる老舗プロバイダです。固定回線や格安SIMといった回線もある中で、WiMAXサービスも手掛けています。

DTIの特徴はコストパフォーマンスの良さで、格安SIMでは1GBが1,200円、そして固定回線も安く提供しています。

WiMAXの月額料金は1~2か月目が無料、3か月目は2,590円、4か月目以降は3,760円で一定になります。3年契約になり、3年総額は126,670円で12万円台となります。

他のWiMAXプロバイダのように変動月額料金制ではないので、長期的にWiMAXを使うことを考えるとDTIはかなりお得です。

DTI WiMAXのメリットは以下の通り。

  • 月額料金が安い
  • 1~2か月目の月額料金無料
  • 4か月目から月額料金が一定
  • 3年総額が安い
  • 端末代無料
  • LTEオプション無料
  • VPNも使えるグローバルIPオプションあり
  • 次世代規格のIPv6に対応
  • 会員優待割引のDTI Club Off

上記のような利点があります。

特に料金的なメリットがあり、端末代無料と1~2か月目の料金無料で導入しやすいことが挙げられます。

その他にもグローバルIPオプションや次世代規格のIPv6にも対応していることは、インターネットプロバイダとしてネット接続を考慮した設計になっており、ユーザーとしても使いやすいプロバイダです。

月額料金と3年総額料金、また、導入のしやすさを考慮すると、DTI WiMAX2+はおすすめと言えるでしょう。

DTIであれば、DTI Club Offでホテルレストランが割引になったり、外食チェーンが10%オフになったりと、オフラインでもライフスタイルを向上させることができます。

DTIのデメリットとしては、口座振替ができないことや、マイページのMyDTIがスマホ対応していないことが挙げられます。しかし、気軽なWiMAXの契約においては、端末無料と月額料金2か月無料の特典でWiMAXの始めやすさに優れていることと、4か月目以降の月額料金が一定なので運用しやすいです。

DTIのWiMAXはキャンペーンなしでもメリットがある理由を解説

 

GMOの月額割引は?

GMOはオプション加入で月額割引をやっていて、1~2か月目2,170円、3~36か月目3,480円なのですが、問題はその後、37か月目以降に4,263円となります。

3年の総額は初月を含んでも124,830円なのですが、もし更新月でやめないとしたら4年目以降に月額4,263円かかり、タイミングによっては違約金を払う必要があります。

しかし3年安いのは確実なので、GMOを利用することも検討できます。

 

機動的にWiMAXを使い倒す方法

AES暗号化セキュリティで仕事にも使える

多くのフリーWi-Fiは暗号化接続に対応していないので、セキュア接続でインターネットをすることはできませんが、WiMAXで使用するWi-FiルーターはAES暗号化に対応しているので不安はありません。

そのため仕事で使う機会を奪うことなく、WiMAXを使って外出先や出張などで安全にインターネットを利用して仕事ができます。

もちろん仕事ではなくても、Wi-FiはAES暗号化通信を利用したほうがベターです。個人の使い方でもメールや個人情報をサーバーとやり取りするので、なるべく平文で通信しない方が望ましいと言えます。

 

ミニマリスト的に格安SIM+WiMAXで通信コスト削減

インターネット接続としては常時接続の固定回線の方がいまだにアドバンテージがあると言えますが、現在ではどちらかというとファミリー向けに固定回線を提供しているプロバイダも多いので、WiMAXなら単身で一人一台端末を持ち、自由にインターネットができることが魅力になります。

そのメリットを活かす場合、やはりスマホを格安SIMにして通話とSIMのデータを1,500円前後で最小限にし、ネット接続をWiMAX中心にするなら6,000円いかない料金でインターネットができます。

場所を選ばないため、カフェで作業をするのもよし、家で動画視聴するのもよし、コストを抑えながら実質容量を気にせずインターネットライフを楽しむことができます。

 

モバイルWi-Fiの主役は当面WiMAXの理由

5Gの提供エリア拡大は早くない可能性がある

先述したように5G携帯は2020年中は一部エリアでの提供です。そしてエリアの全国展開もスピード感をもって拡大できない可能性があります。

なぜかというと電波が伸長しないため、基地局の数が非常に多く必要だからです。

米Appleは、5G電波の不安定さからiPhone11に5G通信ができる仕組みを導入しませんでした。それだけ不安定な電波で、Appleとしても5Gの採用を見送りました。

さらに懸念されるのは、5Gの電磁波が人体に悪影響がある可能性が指摘されていることです。世界では5G電波を規制する動きも出てきています。

5Gは電波が伸びないため基地局を大量に設置しなければなりません。それによって我々が住んでいる地域は電磁波だらけになります。

 

レンタルWi-Fiは端末を選べない業者もある

携帯キャリアの電波を利用したWi-Fiは他にもありますが、端末がレンタルだったり、端末を選べないという事業者もあります。

レンタル端末の場合、端末を紛失した場合の弁済金が高いケースがあるので、WiMAX端末を無料で送付してもらい、すぐにWiMAXを活用するという身軽でアクティブなネットの始め方がスマートと言えるでしょう。

期間契約や通信制限がないことは良いですが、WiMAXはヘビーな使い方をしなければそれほどデータ容量を気にする必要はありません。

 

WiMAXでインターネットをミニマルに賢く使い倒す

以上のように見てきましたが、おすすめのWiMAXプロバイダとWiMAXの特徴を知ることができました。

安く、また、長期的に使用を考慮した場合、利用できるプロバイダとしてはDTI WiMAX2+があります。

もちろん地域を選ばず、都市部であれば全国対応なので、2~3日で端末が送付されてインターネットを始められるのはWiMAXのメリットです。

個人で場所を選ばず自由に使うことができ、仕事にも使える。

インターネットを始めるならWiMAXを利用したモバイルWi-Fiで、手軽に、また身軽に、スマートな形でネットライフを楽しむことができます。

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