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1Gbps光回線で使う安くて高性能なWi-Fiルーターのおすすめとは

2020年4月12日 最終更新日:2022年8月18日

「1Gbpsの光ファイバーを家に引いたけどWi-Fiルーターはどうしよう」

「Wi-Fiルーターって高いものじゃないとダメなのかな」

このような疑問にお答えします。

いわゆる家庭内LANで使われるWi-Fiルーターには様々な種類があり、いざ店頭に行っても散々歩き回った結果有名メーカーのものを選ぶだけ、という結果になってしまいます。

一口にWi-Fiルーターと言っても箱に書いてある速度の表示が色々あって、「なんか一番高速なやつを選んだ方がいいのかな…」という先入観を抱いてしまうでしょう。

そこで1Gbps光回線の場合、どのように宅内のWi-Fiルーターを選べばいいでしょうか。

今回は1Gbps光回線で使うWi-Fiルーターの選び方と、おすすめのWi-Fiルーターを解説します。

 

目次

  • 1 Wi-Fiルーターの分類
    • 1.1 Wi-Fi 5(IEEE802.11ac)対応ルーターは3種類の速度がある
    • 1.2 Wi-Fiルーターの1300Mbpsや1733Mbpsとは
    • 1.3 Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)の特徴
  • 2 安くて高性能なWi-Fiルーターの選び方
    • 2.1 1R~1LDKレベルはWi-Fi 5でも問題ない
    • 2.2 ストリーム数を確認する
    • 2.3 電波が届きにくいならメッシュWi-Fiを検討する
    • 2.4 IPv6は日本メーカーだと自動接続できる
  • 3 1Gbps光回線で使う安くて高性能なWi-Fiルーターのおすすめとは
    • 3.1 BUFFALO WSR-1166DHPL2
    • 3.2 スタンダードWi-Fi 6 バッファロー WSR-3200AX4S
    • 3.3 一人~二人用のWi-Fi 6 バッファロー WSR-1800AX4S
    • 3.4 とにかく質を高めたい人に NEC WX5400HP
    • 3.5 日本のIPv6に対応しているTP-Link Archer A10 PRO
  • 4 コストパフォーマンスの良いWi-Fiルーターでネットライフを向上させる

Wi-Fiルーターの分類

Wi-Fi 5(IEEE802.11ac)対応ルーターは3種類の速度がある

1Gbps光回線で一般的に使用される家庭内ルーターのWi-Fi規格はIEEE802.11acとIEEE802.11axで、現在は11acはWi-Fi 5という名前が付けられています。

Wi-Fiは、MU-MIMO(マルチユーザーマイモ)技術により端末同時接続が可能になっています。つまり2台、3台以上で同時に高速通信ができるようになっています。

そしてWi-Fiルーターの速度を決定する要素は、アンテナの本数でMU-MIMOによりどのくらい多重接続ができるか、という速度の表示で販売されています。

速度の種類は以下の通り。

  • 866Mbps(867Mbps)
  • 1300Mbps
  • 1733Mbps

このWi-Fiルーターの速度は、アンテナ1本で433Mbpsの速度(理論値)が出るので、それを何本使うかによってWi-Fiルーターの速度とグレードが決まります。

ここで866Mbpsというのは、433Mbps×2のことで、433Mbpsのアンテナを2本使うという意味です。つまり2ストリームの2×2(ツーバイツー)です。

アンテナ3本なら3×3で1300Mbps、4本なら4×4の1733Mbpsということです。1733Mbpsというのは、クライアントのPCかスマホが1×1の433Mbps通信なら4台のデバイスで同時に高速通信することができます。

 

Wi-Fiルーターの1300Mbpsや1733Mbpsとは

繰り返しですが、Wi-Fiルーターの1300Mbpsや1733Mbpsとは、同時に高速通信ができるデバイスの台数が多いということです。

つまり、前述の通りアンテナ1本で433Mbpsなので、1300Mbpsであれば433Mbps×3で、3台のデバイスが同時に高速通信でき、1733Mbpsは433Mbps×4で、4台のデバイスが同時に高速接続できるということです。

866Mbpsは高速通信の性能が低いわけではなく、単に433Mbpsの接続が2台までという意味です。

 

Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)の特徴

最近耳にするWi-Fi 6という規格。簡単に言うとWi-Fi 6はIEEE802.11acのWi-Fi 5より多重接続が可能で速度が速いです。規格値で4.8GbpsというWi-Fiルーターがあります。

そして8台同時に高速通信ができるものもあります。Wi-Fi 6は次世代規格ですね。

特に最近は光回線で10Gbpsサービスが出てきたので、より高速なデータ通信をしたい場合にWi-Fi 6が役立ちます。

Wi-Fi 6はWi-Fi 5より少し速度が速くなる可能性があり、以下の画像は下り400Mbps近く出ています。

TP-Link Archer AX20を使ったソフトバンク光の速度
TP-Link Archer AX20を使ったソフトバンク光の速度

現在、価格が安くなってきたため徐々にWi-Fi 6がスタンダードになりつつあります。もちろんWi-Fi 5ルーターで十分な速度が出るのですが、速度や安定性を考慮してWi-Fi 6にするユーザーは増えていますね。

Wi-Fi 6に対応するクライアントPCやスマホも増えてきたので、思い切ってWi-Fi 6を導入するのはアリ。

Wi-Fiの質にこだわりたいなら、少し価格が高めになりますがWi-Fi 6にするといいでしょう。

 

安くて高性能なWi-Fiルーターの選び方

Wi-Fiルーターはどのように選べばいいのでしょうか。

 

1R~1LDKレベルはWi-Fi 5でも問題ない

Wi-Fi 6が主流になりつつありますがWi-Fi 5ルーターもまだまだ現役であり、コンパクトな部屋ならWi-Fi 5でも十分に高速なデータ通信ができます。

バッファロー WSR-1166DHPL2の速度
バッファロー WSR-1166DHPL2の速度

上記はWi-Fi 5ルーターの速度。Wi-Fi 5ルーターのメリットは「安くて速い」なので、一般的な用途なら何も問題なく使えます。

バッファロー WSR-1166DHPL2なら4,000円前後で購入できます。

なので一人暮らしのようなコンパクトな空間なら、安いWi-Fi 5ルーターをサクっと買ってサクっとインターネットに接続すればOKと言えます。

 

ストリーム数を確認する

先述したように2ストリームなどのストリーム数がルーターによって異なります。2ストリームは高速同時接続が2台、4ストリームは高速同時接続が4台になります。

ルーターのパッケージにはストリーム数が書いていないことが多いので、表示されている速度で判断しましょう。

一人暮らしなど世帯人数が少ない場合は2ストリームで十分です。家族が3~4人程度いるなら4ストリームといった具合です。

将来的に家族が増えることが想定されるなら、4ストリームのスタンダードモデルを選んでおけば間違いないです。

8ストリームというのもありますが、一般の家庭で高速同時接続台数が8台になることは少ないかもしれません。

 

電波が届きにくいならメッシュWi-Fiを検討する

メッシュWi-Fiとはルーターと中継器を使って家中に電波を張り巡らす技術です。

特に3階建ての戸建てや部屋数の多いマンションだとWi-Fiの電波が減衰して、ルーターから離れれば離れるほど電波環境が悪くなります。

そのような時はメッシュWi-Fiを検討するといいでしょう。最近はメッシュ搭載ルーターが出てきているので比較的容易にメッシュWi-Fi環境を構築できます。

以下はNECのメッシュ対応ルーター。

リンク

一例ですが上記を2台以上使ってメッシュWi-Fiを構築できます。バッファローでも簡易的なメッシュWi-Fiが搭載されているものもあります。

 

IPv6は日本メーカーだと自動接続できる

日本のIPv6はIPv4 over IPv6という技術でIPv4パケットをIPv6ネットワークでも使えるようにしています。

この日本のIPv6は、海外メーカーのWi-Fiルーターだと使えないことが多いです。海外メーカーでもIPv6が使えるルーターはありますが手動設定が必要なことがあります。

世界トップシェアのTP-Linkなどにこだわる場合は海外メーカーを選んでもいいでしょう。設定が面倒なら素直に日本メーカーのルーターを購入してください。

 

1Gbps光回線で使う安くて高性能なWi-Fiルーターのおすすめとは

では、1Gbps回線で使う安くて高性能なWi-Fiルーターのおすすめを見てみましょう。

 

BUFFALO WSR-1166DHPL2

バッファローのWSR-1166DHPL2は、超シンプルで無駄をそぎ落としたWi-Fiルーターです。安いと4,000円前後。

1R~1LDKのようなコンパクトな部屋に向いています。

ECサイトで購入する↓

リンク

スペックは以下の通り。

無線LAN規格 Wi-Fi 5(IEEE802.11ac)
最高速度 866Mbps
アンテナ数 2×2
高速同時接続台数 2台
間取り 戸建て2階建てマンション3LDK

IEEE802.11ac対応で、速度は5GHzで2ストリーム866Mbps対応、2台同時接続で高速通信することができます。家族が2~3人なら十分ですね。特徴をまとめると以下の通り。

  • IPv6(IPoE)対応
  • ビームフォーミング
  • 無線引っ越し機能
  • 戸建て2階建て、マンション3LDK対応

こちらは機能がグッと絞り込まれていますが、余計な設定の必要はありません。IEEE802.11acの電波を飛ばすにはこれを置くだけです。

WSR-1166DHPL2はIPv6対応なので、国内の大手プロバイダの光回線ならIPv6接続による高速通信が手軽に利用できます。

日本ネットワークイネイブラー(JPNE)のv6プラス、OCNバーチャルコネクト、インターネットマルチフィード(MFEED)のtransix、アルテリアネットワークスのクロスパス等、主要なIPv6(IPoE)に対応しています。

引っ越し機能があるので、前に使っていたルーターのSSIDと暗号化キーをWPSボタンの長押しでコピーさせることができて便利ですね。

ネットワーク接続に必要な機能以外は排除したものなので、光回線を引いた後、あまり悩まないでWi-Fiルーターを選びたいならシンプルなモデルで十分と言えます。単身の方でも光を引いたときに導入しやすいでしょう。

 

スタンダードWi-Fi 6 バッファロー WSR-3200AX4S

もし3、4人以上でルーターを使うならバッファローのスタンダードWi-Fi 6にするといいですね。

ECサイトで購入する↓

リンク

スペックは以下の通り。

無線LAN規格 Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)
最高速度 2401Mbps
アンテナ数 4×4
高速同時接続台数 4台
間取り 戸建て3階建てマンション4LDK

4ストリームなので高速同時接続が4台まで対応。要は600Mbpsを4台(2401Mbps)まで使えるということ。

Wi-Fi 6の速度がずば抜けて速いというわけではありませんが、電波の安定性とWPA3による最新のセキュリティなどメリットがあります。

そしてWi-Fi EasyMeshにも対応しているので、簡易的にメッシュWi-Fiを構築可能。v6プラス、OCNバーチャルコネクト、transix、クロスパスなどの主要IPv6に対応。

これからはWi-Fi 6が標準になりつつあるので、早めに導入しておけば安心と言えます。

 

一人~二人用のWi-Fi 6 バッファロー WSR-1800AX4S

WSR-1800AX4Sは2ストリームなので一人~二人くらいの世帯におすすめのWi-Fi 6ルーター。

Wi-Fi 6が欲しいけど何を選べばいいか分からない場合、バッファローの2ストリームのスタンダードを選べばOK。

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スペックは以下の通り。

無線LAN規格 Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)
最高速度 1201Mbps
アンテナ数 2×2
高速同時接続台数 2台
間取り 戸建て2階建てマンション3LDK

シンプルにWi-Fi 6を楽しみたいならこのモデルでいいでしょう。

Wi-Fi 5に比べると9,000円前後して少し高めになりますが、Wi-Fiの電波もこだわりたい人におすすめ。

v6プラス、OCNバーチャルコネクト、transix、クロスパスなどの主要IPv6に対応しているので、接続するだけで自動的にインターネットにつながります。

 

とにかく質を高めたい人に NEC WX5400HP

NECは値段が高めですがその分品質に力を入れています。設定方法がやや複雑なところがNECのデメリットですが、よく説明書を読めば問題ないでしょう。

このWX5400HPはメッシュWi-Fiに対応し、電波の安定性を強化する機能に力を入れています。

加えて周波数の帯域幅が160Mhzなので、80Mhzのものより高いスループットを得ることが可能。

ECサイトで購入する↓

リンク

スペックは以下の通り。

無線LAN規格 Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)
最高速度 4804Mbps
アンテナ数 4×4
高速同時接続台数 4台
間取り 戸建て3階建てマンション4LDK

バンドステアリングやオートチャネルセレクトといった基本機能だけでなく、ハイパワーシステムやワイドレンジアンテナPLUSなどの安定化機能が盛りだくさん。

もし電波が届きにくいなら、中継用にもう一台購入してメッシュWi-Fiを構築できます。そして160Mhzの帯域幅で高速。

NECの品質に期待している、というユーザーもたくさんいると思います。多少高めのお金を払ってもいい人ならNECにしておけば精神的にもいいでしょう。

v6プラス、OCNバーチャルコネクト、transix、クロスパスなどの主要IPv6に対応。

デメリットはサイズ感。奥行や横幅があるので、設置したときに少し場所を取るかもしれません。

 

日本のIPv6に対応しているTP-Link Archer A10 PRO

Wi-Fiルーターで世界No.1のシェアを誇るTP-Linkは、日本では知名度があまり高くないですが優れたルーターを市場に投入しています。

Archer A10 PROは手動設定すれば日本のIPv6も使えるルーターです。

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スペックは以下の通り。

無線LAN規格 Wi-Fi 5(IEEE802.11ac)
最高速度 1733Mbps
アンテナ数 4×4
高速同時接続台数 4台
間取り 戸建て2階建てマンション3LDK

Archer A10 PROはWi-Fi 5ですが、高速という評判が多いです。VPNにも対応しているので幅広い使い方が可能。

4ストリームなので4台まで高速同時接続ができます。もしコスパの高いルーターを探しているならTP-Linkにするという手もアリですね。

デメリットはやはりサイズ感。海外のルーターはゴツいデザインが多く、洗練された日本メーカーのものと大分印象が違います。

それでも、安くてパワフルな海外メーカーのルーターを使って、より快適なインターネット環境を目指すこともできます。

 

コストパフォーマンスの良いWi-Fiルーターでネットライフを向上させる

以上見てきたように、1Gbps回線なら866Mbps対応であれば、光の実効速度である700Mbps前後を2台同時に通信することができます。

家庭で3台、4台とデバイスを接続するなら値段の高いものを選ばないといけませんが、それほど接続デバイスが多くないならエントリーモデルでも十分にパフォーマンスを発揮することが可能です。

以前の規格では、エントリーモデルのWi-Fiルーターは電波が弱く速度もそれほど出ないものがありました。しかし今では、価格が安いものでも性能が良く、十分に1Gbpsの回線速度を引き出すことのできるWi-Fiルーターがあります。

家族が多くて一人一台デバイスを持っているなら別のものにしましょう。もしデバイスが少なければ今回紹介したルーターで十分です。もし家族が4~5人以上いるなら1733Mbpsクラスの方がいいと思います。

当サイトでは何度か紹介していますが、ネットライフはコストパフォーマンスが良いと快適で心地よいです。

インターネット環境は、いかに安くてパフォーマンスを最大限に引き出すことができるか、ということを考えると現在は恵まれた時代にいると言えます。

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