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【よくわかる】v6プラスとOCNバーチャルコネクトのパフォーマンス比較

2020年8月5日 最終更新日:2022年9月27日

日本ネットワークイネイブラー(JPNE)のv6プラスと、NTTコミュニケーションズのOCNバーチャルコネクト。光コラボやドコモ光ではIPv6というキーワードが一般にも普及して、上記に挙げたVNE事業者がより一層注目を集めています。

IPv6ネットワークというのは、IPv6という新しいインターネットプロトコルに対応している機器で構成されており、旧規格のIPv4からガラっと変えることは難しいとされているようです。

なので、プロバイダとしてもコストをかけずにIPv6やりたいなと思うようで、そういう時に都合が良いのがVNE事業者というわけですね。

今回は、JPNEのv6プラスとOCNバーチャルコネクトはどう違うのかという比較をした内容で、IPv6接続のVNE事業者とプロバイダ選びの参考にすることができます。

 

目次

  • 1 v6プラスとは
    • 1.1 日本ネットワークイネイブラー(JPNE)のIPv6ネットワーク
    • 1.2 IPv6が必要になる背景
    • 1.3 多くのプロバイダがv6プラスを使う理由
    • 1.4 v6プラスの特徴は安定的な高速接続
  • 2 OCNバーチャルコネクトとは
    • 2.1 NTTコミュニケーションズのIPv6ネットワーク
    • 2.2 後発のVNE事業者である
    • 2.3 OCNバーチャルコネクトを使うユーザーは多い
    • 2.4 OCNバーチャルコネクトは夜間帯に公平制御を実施している
  • 3 v6プラスとOCNバーチャルコネクトのパフォーマンス比較
    • 3.1 OCNバーチャルコネクトは日中が速い
    • 3.2 v6プラスなら日中も夜間帯も速い
    • 3.3 安定した帯域確保ならv6プラスを使うDTI光がおすすめ
    • 3.4 とはいえOCN光のIPoEアドバンスとぷらら光のGGGG光オプションに注目
  • 4 プロバイダが使うVNE事業者を知って快適インターネットをする

v6プラスとは

v6プラスとは、日本ネットワークイネイブラー(JPNE)のIPv6ネットワークのブランド名で、IPv6そのものを表すものではありません。商標です。

ここを間違えているユーザーが多いかもしれませんが、正しくは企業が固有で持っているIPv6ネットワークの名前です。

 

日本ネットワークイネイブラー(JPNE)のIPv6ネットワーク

日本ネットワークイネイブラー(JPNE)は、KDDI、ニフティ、ビッグローブなどの主要なプロバイダが連合で出資しているVNE(Virtual Network Enabler)事業者です。

VNE事業者とはプロバイダにIPv6ネットワークを卸提供する事業者です。

このJPNEが運用しているIPv6ネットワークをv6プラスと言い、多くのプロバイダがv6プラスを借りてIPv6ネットワークにローミング、つまりIPv6ネットワークを借りています。

v6プラスネットワーク図
v6プラスネットワーク図

ユーザーはこのv6プラスを意識しません。契約するのはドコモ光や光コラボ事業者であり、ユーザーの窓口となるのは契約したプロバイダとなるからです。

では、ユーザーはv6プラスとどのような関係になるのか。v6プラスはIPv6ネットワーク接続の実体であり、〇〇光と契約してIPv6を使っても、実際にインターネットに繋がる接続はv6プラスを使います。正確にはNTT東西の回線の先にv6プラスがあります。

DTI光のIPv6はJPNEの表示
DTI光のIPv6はJPNEの表示

JPNEのv6プラスは、IPv4 over IPv6の方式にMAP-Eを使い、多くのルーターやONUが対応していて、ユーザーにとっても使いやすいIPv6になっています。

 

IPv6が必要になる背景

IPv6は回線スピードを速くするための技術ではありません。

インターネット上の住所であるIPアドレスの新しい規格であり、簡単に言うと、IPv4では192.168.1.1という10進数のアドレスですが、IPv6では460c:20b5:82d1:3800:a5bc:a597:8e56:64f3(例)という16進数を使うアドレスになっています。

IPv6アドレスとIPv4アドレス
IPv6アドレスとIPv4アドレス

一目で複雑なアドレスになったな、という印象を持つと思います。128ビットという128桁の英数字を使ったアドレス空間です。

なぜこの複雑なアドレスが必要なのかというと、単純にIPv4アドレスが約43億個しかなくて足りないので、ほぼ無限にアドレスを作れるIPv6に置き換えたいという理由です。

しかし、IPoEという技術を組み合わせることによってネットワーク接続がシンプルになるので、高速化という意味もあります。これがIPv6(IPoE)と言われます。

そしてNTT収容の網終端装置を使わないで、ゲートウェイルーターという別のネットワーク機器を使うという違いもあります。

網終端装置とVNEネットワーク図

 

多くのプロバイダがv6プラスを使う理由

v6プラスは複数プロバイダの連合ネットワークのようになっています。IIJの関連企業であるインターネットマルチフィードが運営するtransix陣営でもなく、ソフトバンク関連企業のBBIXでもないKDDIを中心とした中立的な立場で運営されています。

また、接続料金が低コストであることも多くのプロバイダがv6プラスを採用している理由でしょう。

 

v6プラスの特徴は安定的な高速接続

プロバイダにもよりますが、v6プラスの高速接続は安定感がありますね。もちろん夜間はトラフィックが混雑する傾向がありますし、最近はビデオ会議システムや動画配信を使う機会が多いので、いつもパフォーマンスが一定というわけではありません。

しかし筆者が知る限り、極端な速度低下は経験していません。

 

OCNバーチャルコネクトとは

続いてOCNバーチャルコネクトとは何かを解説します。

 

NTTコミュニケーションズのIPv6ネットワーク

OCNバーチャルコネクトは、NTTコミュニケーションズのバックボーンネットワークのうちIPv6(IPoE)をプロバイダに貸し出す(卸提供)サービスです。

OCNバーチャルコネクトがやっていることはv6プラスと同じで、プロバイダがIPv6(IPoE)ネットワークをコストをかけずに提供したいと思った時、OCNバーチャルコネクトを使えばユーザーにIPv6ネットワークをローミング提供できます。

OCNバーチャルコネクトネットワーク図

方式はMAP-Eで、v6プラスと同じです。なのでNTTのONU(ホームゲートウェイ)やWi-Fiルーターでも対応している製品が多く、ユーザーも簡単にOCNバーチャルコネクトに接続できます。

 

後発のVNE事業者である

NTTコミュニケーションズは、当初の3つのVNE事業者であるインターネットマルチフィード、BBIX、JPNEより後にVNE事業のOCNバーチャルコネクトを始めたようです。

それまで3事業者でしたが、NTTが必要に応じてVNE事業者を拡大させることにして、NTTコミュニケーションズやビッグローブ、ASAHIネット、フリービットなどがVNE事業者に参入してきました。

VNE事業者と言ってもOCNなので、ほぼ自社やNTTグループのプロバイダで使う用途でVNEをやっていますね。もちろんVNE事業者として他のプロバイダに卸提供していて、DTIも使っていますしhi-hoも使っています。

 

OCNバーチャルコネクトを使うユーザーは多い

OCNバーチャルコネクトは利用するプロバイダがOCNだけではなく、ぷららやドコモネットも使っています。なので利用する会員数は多いですね。OCNは光ファイバーでシェアトップで、ぷららもプロバイダシェアが高いです。

OCNバーチャルコネクトを使うプロバイダをまとめると以下の通り。

  • OCN
  • ぷらら
  • ドコモネット
  • hi-ho
  • DTI(一部)

DTIもOCNバーチャルコネクトを使っていた時期があったので、一部のユーザーはOCNバーチャルコネクトを使っていますね。ただ、DTIは2020年7月からVNE事業者をJPNEのv6プラスに統一しています。

で、単純にOCNやぷららのユーザー全員がIPv6を使っているわけではありませんが、それでも他のプロバイダに比べるとOCNバーチャルコネクトを使うユーザーは多いと思われます。

 

OCNバーチャルコネクトは夜間帯に公平制御を実施している

ここがOCNバーチャルコネクトのポイントとなるところですが、OCNバーチャルコネクトは前述の通りユーザーが多いので、回線の帯域を調整する公平制御という仕組みを導入しています。

公平制御とは、自分が使う回線と他の回線の速度を均等になるように調整し、ヘビーユーザーも一般ユーザーも回線のパフォーマンスが公平になるように帯域制御する技術です。

どうして公平制御しないといけないかというと、単純にOCNバーチャルコネクトを使うユーザーが多いという理由がありますが、最近のインターネットの使い方として動画配信やビデオ会議システムなどの大容量コンテンツがよく使われるようになっているからです。

昔のようにテキスト中心だったら制御する必要はないと思いますが、さすがに動画系コンテンツの拡充でトラフィックが増加しているんですね。

そこで、NTTコミュニケーションズのポリシーとして回線パフォーマンスは公平にしようというわけです。

 

v6プラスとOCNバーチャルコネクトのパフォーマンス比較

では、v6プラスとOCNバーチャルコネクトのパフォーマンス比較を行ってみたいと思います。パフォーマンス比較と言っても、単純にスピードテスト結果に基づく比較になっています。

検証した回線はDTIの光回線。OCNバーチャルコネクトはあまりデータが取れていなかったですが、それでも2つのVNE事業者がどう違うのか分かります。

 

OCNバーチャルコネクトは日中が速い

OCNバーチャルコネクトの日中帯のデータが以下になります。

午前10時半ごろのOCNバーチャルコネクト 午後3時ごろのOCNバーチャルコネクト

これだとサンプルが少ないですが、筆者の環境だと日中は概ね500Mbpsを超えることが多かったです。日中帯は非常に安定していて、トラフィックが混雑する感覚はありませんでした。

混雑する感覚がないとは、スピードの出方が最初から素直に高速であるという意味です。

要は、200Mbpsくらいからじりじりとスピードを上げるというより、いきなり400Mbps前後のスピードが出て、最終的に500Mbps以上で測定が終わる感じです。レスポンスも軽い感じでサクサクインターネットですね。

ただ、夜間帯は公平制御の影響があります。

午後8時20分ごろのOCNバーチャルコネクト 午後8時半ごろのOCNバーチャルコネクト

上記を見ると、上りは400Mbps以上で変わっていませんが、下りが100Mbps前後に調整されていました。

これは先述の通り、混雑時の帯域制御によるものだと思われます。測定の最初はスピードが出るのですが、そのあとぐーっと帯域を絞られて、100Mbps前後まで調整されるような感じでした。

下りのトラフィックは特に公平性を重視して、自分が使っている回線を他の回線のスピードと同じように調整するようです。

なので、OCNバーチャルコネクトは日中帯のスピードは非常に安定して高速ですが、夜間帯に関しては下りの回線を調整する傾向があるようです。

理由としては、動画コンテンツなどが使われることが多くなり、利用者も多くなっていることからNTTコミュニケーションズとしてもネットワーク利用の公平性を考慮した結果、回線パフォーマンスを調整せざるを得ないようです。

これはNTTコミュニケーションズもニュースリリースとして周知しています。

 

v6プラスなら日中も夜間帯も速い

v6プラスの日中帯のスピードを見てみます。DTI光で速度測定しています。

午前10時半過ぎのv6プラス 午前11時20分ごろのv6プラス 午後3時半ごろのv6プラス 午後4時40分ごろのv6プラス

この日は週明け月曜日ということもあり、トラフィックが若干多いかな、という印象でしたが午前の測定結果は概ね良好でした。上2つが午前で、400Mbps以上または500Mbps以上も確認できて良いですね。

下2つの画像の午後は300Mbps台の時がありましたが、ここに載せていない結果では500Mbps以上の時もありました。筆者が測定した環境だと、平均的には400Mbps程度になりましたね。

夜間帯はどうでしょうか。引き続きDTI光ですね。

午後7時半ごろのv6プラス 午後7時45分ごろのv6プラス 午後8時過ぎのv6プラス 午後9時50分ごろのv6プラス

上2つが午後7時台。左下は午後8時過ぎで、右下は午後10時前です。300Mbps台の時もありますが、600Mbps超えるデータもありますね。タイミングによってスピードのバラつきがありますが、大きなスピードの落ち込みはありません。

少なくとも100Mbps以下に制御されるようなことはないので、OCNバーチャルコネクトと違って昼も夜も安定的にスピードを出すことができます。この検証結果についてはDTI光回線の速報記事でも言及しています。

VNE事業者ベースで考えた、IPv6対応の光回線のおすすめプロバイダについては以下でまとめています。

合わせて読みたい

Config Network | 【解説】光回線でIPv6対応のおすすめプロバイダ5選

 

安定した帯域確保ならv6プラスを使うDTI光がおすすめ

見てきたように、OCNバーチャルコネクトはパフォーマンスはいいですが、他の回線との公平性を重視している回線です。

OCNバーチャルコネクトが遅いというわけではありません。夜間の混雑時間帯に回線パフォーマンスを他の回線と公平に保つ仕様になっているわけです。

それに対してv6プラスは夜間帯でも安定的に高速通信ができます。もちろん昨今のビデオ会議システム需要や、動画配信サービスの影響により、パフォーマンスにバラつきがあることは事実です。筆者の測定環境も集合住宅なので、その影響もあります。

ですが、v6プラスは夜間帯に公平制御による回線速度の調整はしていないので、安定した高速接続を期待するならv6プラスを使うDTIを選択すればいいでしょう。

また、IPv6(IPoE)は標準のサービスですが、ユーザーがマイページのMy DTIで有効化する必要があるので、IPv6を使う場合は手続きをしておきましょう。DTIのIPv6ネットワーク図は以下の通り。

DTIのv6プラスネットワーク図

DTIはプロバイダとしての業務に専念して、ユーザーが実際に使うネットワークはv6プラスとなります。

v6プラスを使うDTIは最近キャッシュバックが増額されて最大24,000円ですよ。縛りなしなのに凄くないですか。

新規で光回線の工事をしたとしても、工事費がまるまる返ってくるキャッシュバック。具体的には以下の通り。

キャッシュバック
戸建て マンション
ひかり電話あり 24,000円 20,000円
ひかり電話なし 20,000円 17,000円

工事費が戸建て19,800円でマンション16,500円なので、ひかり電話なしでも工事費を上回るキャッシュバックになります。

他にもDTI SIMとのセット割165円、auセット割は最大1,320円安くなるからコストパフォーマンスは高いですね。

→DTI 光公式サイトをチェックする

 

とはいえOCN光のIPoEアドバンスとぷらら光のGGGG光オプションに注目

OCNバーチャルコネクトはどうしても帯域制御されてしまいますが、OCN光にはIPoEアドバンスという高速化できる有料オプションがあります。

オプション料金は戸建てマンション共に税込1,848円。マンションタイプだと3,960円+オプション1,848円で合計5,808円ですね。

このIPoEアドバンスオプションを申し込めばOCNでも広帯域で接続できるので速くなる可能性があります。

そしてぷらら光は、GGGG光オプションとしてゲーマー向けに低遅延のネットワークサービスを売り出してきました。

なので最近はNTT系プロバイダも有料オプションで高速ネットワークを出してきたので、一概にv6プラスがよいとは言えない状況になっています。

それでも、回線はベストエフォートであることを認識の上申し込みましょう。

 

プロバイダが使うVNE事業者を知って快適インターネットをする

以上見てきたように、v6プラスとOCNバーチャルコネクトという2つのVNE事業者にどういう違いがあるのか分かりました。

OCNバーチャルコネクトは日中帯のパフォーマンスは申し分ありません。むしろv6プラスより安定して高速通信をすることができるのではないか、と思うくらいです。

ただ、先述した通りOCNバーチャルコネクトのポイントは公平制御であるという点。公平制御によって自分の使う回線が他の回線の影響を受ける仕様になっています。

v6プラスは、JPNEという、プロバイダの連合ネットワークで中立的な立ち位置になっていて、さらに安定した高速接続で優れたパフォーマンスを発揮することができます。

さらにv6プラスであれば多くのWi-Fiルーターが対応しているので、たくさんの製品の中から自分に最適のルーターを見つけることもできる。

安定した高速通信と汎用的な技術を選べばストレスフリーでネットが快適になりますね。

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