更新頻度を高めたいが問題が山積している
ネタはたくさんあって更新頻度を高めたいが、リライトに時間を取られることが多いです。
さらにフーデリ稼働をやりながらサイト運営しているので疲れると筆の進みが遅くなる。
サイト運営は収益が発生していれば記事を書くのに集中できます。そうじゃなければ中々難しい…。
まあそれは言い訳で、メディアとして毎日のように価値提供する筆者の意識がまだ中途半端と言えます。
今は国際情勢と真相系に関心度が高い
このサイトはネット回線などをテーマにしていましたが、最近の筆者の関心は国際情勢と(陰謀論扱いされる)都市伝説界隈。
陰謀論扱いされる話題を筆者は勝手に「真相系」とか「DS関連」と呼んでいます。DSとはディープステートの略ですね。
これは証拠が確認し難いので陰謀論扱いされる分野です。
証拠が見えにくいだけで、戦争や暗殺といったものに「見えない力」が働いていることに間違いありません。
先日もジョン・F・ケネディ暗殺の未公開資料がようやく全て公開されました。それによると暗殺の背後にCIAだけでなく(諜報機関モサドがある)イスラエルの文字があったようです。
(ザプルーダー・フィルムをよく見るとJFKは車の助手席と運転手の二人のシークレットサービスに撃たれたのではないかと思われる。動く物体を遠くから狙撃するのはとても難しいからだ)
戦争は確かにユダヤ教徒、ユダヤ人国際金融資本、イエズス会などの諸宗教が引き起こしてきました。その証拠が見えにくいので陰謀論扱いされるんですね。
話題のUSAIDの背後にCIAがあります。そのCIAの背後(上位)にはイエズス会があると言われています。イエズス会だけではないかもしれない。
日本にもあります。戦争論を唱えるナショナリストの背後には神道・仏教・キリスト教世界があります。
ちなみに今筆者が注目している情報源は及川幸久氏、石田和靖氏、林千勝氏、Nikita(ニキータ)氏、深田萌絵氏など。
この界隈から出る国際情勢はとても参考になります。凄いっす。ほとんどジャーナリスト。
テーマを絞るのは難しい
IT・インターネットが話題でもテーマを絞るのは難しいですね。専門ブログでも雑記になっていくサイトは多い。
一時期モバイルの記事を書いた時もありましたが、そういうサイトはたくさんありますよね。
今、固定回線を話題に話は進まない…。そうなるとネットウォッチとか、ツールの話になります。
できるだけインターネットで何が起こっているのか(つまりリアルで何が起こっているか)解説していきたいと思うが中々…という状況。
とはいえ今回は世界の黒歴史の真相に諸宗教があることが分かりましたよね。
すべてのユーザーに情報発信する
自分のサイトは地球上のすべてのインターネットユーザーに向けて日本語で発信しています。
登録した会員だけとか、お金を払った人だけ知ることができるというものではありません(収益が発生していなければそれはそれで簡単ではないですが…)。
インターネットはフリーで誰もが自由にアクセスできる透過性が原則であり前提です。そうでなければ意味がありません。
ですが、今どうでしょう?
YouTubeは米国に不利な情報ならそのチャンネルは(恐るべきことに)BANされ、ロシアやウクライナの情報を得るにはテレグラムを使わないと知ることができない。
そして日本のメディアは西側(古い概念ではありますが…)に都合がいいことしか流れてきません。自分で国際情勢を調べないといけないのです。大変ですが。
このことから分かるのは、今は実質的に第三次世界大戦であり情報戦争の真只中にいるということ。
この情報戦争をネットユーザーの皆様が乗り切るために当サイトも頑張っていきたいと思っています。引き続きよろしく!!