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【レビュー】DTI SIMのデータ毎日1.4ギガ使い切りプランを解説

2020年2月1日 最終更新日:2022年8月17日

格安SIMを使ってミニマルにiPhoneを楽しむ

「DTI SIMの毎日1.4ギガ使い切りプランは実際どうなんだろう?」

「流行りの格安SIMで安くて高品質なSIMはなんだろう?」

「DTI SIMはお得なんだろうか?」

こんな疑問にお答えします。結論から言うとDTI SIMの毎日1.4ギガ使い切りプランはシンプルでコストパフォーマンスが良いです。

でもDTIってなんだか聞かないなっていう人も多いと思います。実際、格安SIMの比較サイトではあまり取り上げられていないSIMカードです。DTI SIMの評判は実際どうなのか気になる人もいるはず。

ではDTI SIMの使い心地、そして毎日1.4ギガ使い切りプランの詳細はどうなのか。快適に格安SIMを使うのにDTI SIMが向いている理由をシェアします。

 

目次

  • 1 ミニマルに格安SIMを使いたいならDTI SIMがおすすめな理由
    • 1.1 DTIとは
    • 1.2 MVNOとしてのDTIの位置付け
    • 1.3 低価格な料金で快適な格安SIM
    • 1.4 DTI SIMの価格表
    • 1.5 DTI SIMの各種手数料
    • 1.6 無駄をそぎ落としたシンプルな使い心地
    • 1.7 iPhone SE(第2世代)でも構成プロファイルは必要
    • 1.8 半年無料のお試しプランがある!
  • 2 気になるDTI SIM 毎日1.4ギガ使い切りプランを解説
    • 2.1 平日日中の測定結果
    • 2.2 平日夜間帯の速度
    • 2.3 土曜日の測定結果
    • 2.4 DTI SIMの最高記録!
    • 2.5 1.4ギガ使い切りプランの使い方
  • 3 DTI SIMはこんなシーンで利用したい
    • 3.1 家やカフェでWi-Fi、外でミニマルに利用
    • 3.2 何も考えなくていい透過的で分かりやすいSIM!
    • 3.3 DTI SIMのメリットと注意点をまとめる
  • 4 DTI SIMでシンプルなスマホ生活にしよう

ミニマルに格安SIMを使いたいならDTI SIMがおすすめな理由

DTIとは

DTIは株式会社ドリーム・トレイン・インターネットという、1996年にインターネットサービスを開始した老舗プロバイダです。厳密に言うとフリービットという会社のグループ企業です。フリービットは個人よりも法人向けネットサービスに力を入れている企業です。

昔のインターネット黎明期では、DTIはサポートの質からプロバイダランキング上位(1位とか)に名を連ねていました。現在でもDTIは固定回線などのインターネットを提供しています。そしてインターネットサービスの一つとしてSIMカードを提供しており、ドコモ回線を使うので安心して使える格安SIMと言えます。

 

MVNOとしてのDTIの位置付け

DTI SIMはMVNO(仮想移動体通信事業者)です。ユーザーはドコモ回線を使いますが、月額料金の支払いは当然DTIになります。

DTIはNTTドコモに回線使用料をユーザーの代わりに支払っています。ドコモは回線を卸提供しているというわけですね。

MVNOとしてのDTI SIMサービス概念図

安くMVNOに回線を卸しているので、帯域のパフォーマンスはキャリア優先となります。この辺りのパフォーマンスは後述します。

 

低価格な料金で快適な格安SIM

格安SIM(MVNO)を選ぶに当たってあなたは何を一番重視しますか?携帯キャリアの料金が高いから格安SIMにしてスマホの料金を抑えたいという動機だと思います。

もちろん格安SIMを選択するのに高速回線重視でキャリア系の格安SIM、例えばY!mobile(ソフトバンク)やUQ-mobile(au)なら確かにパフォーマンスは期待できると思います。

しかしキャリア系の格安SIMだと、先ほどの「スマホの料金を抑えたい」という動機が曖昧になってしまい、「データ容量が大きくないのにそれほど安くないな」という本末転倒な結果になります。

以下の表を見てみましょう。容量のプランは全て音声付きです。

提供会社 容量 料金
Y!mobile 3GB 2,680円
UQ-mobile 3GB 1,980円
DTI SIM 3GB 1,490円

これを見ると一目瞭然ですが、キャリア傘下の格安SIMは家族割引などを活用しないとかなり高めの料金設定になっています。なので後述するパフォーマンスを考慮すると、DTI SIMはコストパフォーマンスが高いと言えます。

 

DTI SIMの価格表

DTIの価格表は以下になります。

※スクロールできます

容量 データプラン データSMSプラン 音声プラン
1GB 600円 750円 1,200円
3GB 840円 990円 1,490円
5GB 1,220円 1370円 1,920円
10GB 2,100円(業界最安) 2,250円(業界最安) 2,800円
毎日1.4ギガ使い切り 2,200円 2,350円 2,900円

毎日1.4ギガ使い切りプランは、ドコモ回線を月間42GBくらい使えてデータ専用で2,200円なので魅力的。

音声プラン1GBは1,200円で使えます。容量1GBでも余った容量は翌月に繰り越せるので、Wi-Fi等を使ってSIMのデータ通信が少なければ翌月の容量は2GB近くになります。容量が不安な人は3GBのプランを選んでおけばOKです。

データ残量はマイページであるMy DTIの「詳細」ボタンを押して確かめてください。↓

DTIマイページの詳細

5,000円程度かそれ以上かかるキャリアのスマホからDTI SIMにすれば一気に格安になります。

 

DTI SIMの各種手数料

各種手数料は以下の通り。

事務手数料 3,000円
docomo SIM 発行手数料 394円
SIM 交換手数料 3,000円
SIM 紛失手数料 3,000円
SIM 再発行手数料 3,000円
SIM 再発送手数料 1,500円
契約解除料(音声プランのみ) 9,800円
MNP転出手数料 5,000円

事務手数料の3,000円は他と同じ。契約解除料の9,800円も他と似ています。MNP転出手数料が5,000円というのは少し高いです。

 

無駄をそぎ落としたシンプルな使い心地

基本的にスマホセット販売はなく、サービスを申し込むとSIMカードが送られてきます。

送られてきたDTIのSIMカード

郵送されてきたnano simカード

中央の小さな四角いチップがSIMカードになります。そのSIMカードをiPhoneやスマートフォンに入れて設定するだけ。逆に言うと端末を自分で用意したり、既存のiPhoneのSIMをSIMロック解除する必要がありますが、この潔さが良いです。とにかく販売にコストをかけていません。

自分で速さを低速に調整するアプリがないのはデメリットになりますが、逆にアプリを使って気にする必要はありません。そのまま使いましょう。

ちなみに「おとくコール」という、通話が30秒10円になるアプリはきちんとあります。これは月額料金0円のプランがあるので安心です(おとくコール10は10分以内何度でも無料で月額820円)。

 

iPhone SE(第2世代)でも構成プロファイルは必要

格安SIMはAPN情報などの設定が必要になります。2020年発売のiPhone SEは構成プロファイルがなくても大丈夫かなと思いましたが、DTI SIMは構成プロファイルが必要でした。Safariでダウンロード、インストールして使いましょう。

AndroidはAPN設定をして使いましょう。

 

半年無料のお試しプランがある!

さらにお試しプランとして半年割引または半年無料プランがあります。

  • 電話定額3GB(10分かけ放題サービス付き)2,310円→半年1,520円
  • データ/データSMSプラン(3GB)→半年実質0円

電話定額3GBは10分間電話料金が無料になるプランで、データ通信は3GBまでです。これが2,310円のところ半年間は1,520円になりますね。

そしてデータプランとデータSMSプランなら、3GBで半年間実質無料で使って試すことができます。ちょっとデータ通信でDTI SIMの品質を試したいならおすすめですね。

半年無料で申し込む!↓
DTI SIM お試しプラン

 

気になるDTI SIM 毎日1.4ギガ使い切りプランを解説

DTI SIMの特徴とも言える「毎日1.4ギガ使い切りプラン」。以前はネットつかい放題プランという名称でしたが、SIMの仕様はそのままに、一日で1.4ギガ使い切りのプランであることを強く明示したプラン名になっています。

結論から言うと、他のプランと速さや使い心地は同じで大容量になります。ここではDTI SIM毎日1.4ギガ使い切りプランを具体的に解説します。ここではスマホ直挿しで使っています。そしてCARRERの欄は「ドコモ」のカタカナが文字化けしているので、???の表記になっています。

 

平日日中の測定結果

12時25分頃で下り3Mbpsは確保しています。

4月1日午後12時25分頃の測定結果
4月1日午後12時25分頃の測定結果

これは4月1日の新年度でスマホを使う人がかなり多いと思われる時間帯で、さらにコロナウィルスの影響もあった時期です。

そして午後3時頃のデータはこちら。

4月1日午後3時頃の測定結果
4月1日午後3時頃の測定結果

通常プランとほぼ変わらない50Mbpsを出しています。

 

平日夜間帯の速度

そして混雑時間帯の午後9時になると再び3Mbps程度になり、

4月1日午後9時の測定結果
4月1日午後9時の測定結果

午後11時になると57Mbpsを出していました。

4月1日午後11時頃の測定結果
4月1日午後11時頃の測定結果

3Mbpsというのは、4月1日で相当混雑したからだと思います。4月1日午後12時30分頃に、YoutubeのSD 360p画質を問題なく再生することができます。SD 360p再生に必要な帯域は0.7Mbpsです。HD 1080pも再生できることを確認しています。

SD画質なら1時間で約300MBくらいの消費なので、毎日1.4ギガ使い切りプランだと一日で3時間以上動画を見ることが可能です。高画質HD 1080pは1時間で2GBほどデータを消費するので、スマホならSD 360p画質で再生すれば画質としても問題なく、データ量としても格安SIMに適しています。

 

一息ついた4月21日(火)午後6時48分頃は以下の通り。

4月21日午後6時48分の測定結果
4月21日午後6時48分の測定結果

かなり速いです。70Mbpsを記録しています。

 

土曜日の測定結果

7月4日(土)午前10時過ぎの測定結果です。

7月4日(土)午前10時過ぎの測定結果
7月4日(土)午前10時過ぎの測定結果

下り35Mbpsなのでわりと良好な結果です。

同じ日の昼12時半過ぎの測定結果です。

7月4日(土)12時半過ぎの測定結果
7月4日(土)12時半過ぎの測定結果

土曜日はお昼の12時半でもそこそこ良いですね。9Mbps以上出ているなら、4K動画とか広帯域を必要とするコンテンツでなければ大体対応できます。

同じ日の午後9時前は以下の通り。

7月4日(土)午後9時前の測定結果
7月4日(土)午後9時前の測定結果

非常に良いですね。土曜日も非常に良好なパフォーマンスを出しています。DTI SIMを使って配信というのは難しくなりますが、受信でSD 480pくらいなら余裕で対応できますね。

 

DTI SIMの最高記録!

DTI SIMの最高記録は、2020年7月1日(水)深夜0時過ぎに出ました。

2020年7月1日(水)深夜0時過ぎの測定結果
2020年7月1日(水)深夜0時過ぎの測定結果

格安SIMでも80Mbps出るというのはかなり褒めていいですね。時間帯が深夜なのでこのくらい出てもおかしくはないですが、非常に良好な結果です。なのでお昼の限定的な時間帯を過ぎれば、ほぼメイン回線と同じような使い方ができるでしょう。

お得な月額料金でドコモ回線を使えるので、DTI SIMはかなりコストパフォーマンスが高いです。

高速・大容量の毎日1.4ギガを申し込む↓
DTI SIMはこちら

 

1.4ギガ使い切りプランの使い方

1.4ギガを使い切ると、その瞬間から動画を再生できないようになり、帯域制御されて200Kbps以下になります。体感としては、ドコモのLTE(Xi クロッシィ)回線をほぼ調整することなく、そのまま使っている感覚です。XiはDTIの確認書によると下り225Mbps上り50Mbpsです。もはやDTI SIMは、MVNOのサブ回線のような品質ではありません。

毎日1.4ギガ使い切りプランの使い方としては、カフェでYoutubeでBGMを流しながらテザリングを使ってPCで作業をする、などの使い方が2時間くらいはできると思います。つまり、毎日1.4ギガ使い切りプランで運用しても実用上問題なく使用でき、極端な話、モバイルWi-Fiの代替にもなります。1.4ギガ使い切りなら、30日で42GB使える計算になります。

 

ドコモのギガホ30GBは、音声オプションなし2年契約ありで6,980円ということを考えると、DTIの1.4ギガ使い切りはデータプランで2,200円、音声プランで2,900円と、かなりお得なプランと言えます。10GBプランと100円しか違いがないことを考えたら、断然毎日1.4ギガ使い切りになるでしょう。

まだ自宅に回線を引いていない、またはネットも契約していないユーザーなら、とりあえずDTI SIMの1.4ギガ使い切りプランを検討することはできます。それで、速さにもし不満が出てきたら1GBのプランなどに変更して、ネットを別途契約してもいいでしょう。

ちなみにマイページでデータ利用量をPCで確認すると以下になります。

マイページでデータ利用量を確認した画面

 

DTI SIMはこんなシーンで利用したい

カフェでWi-Fiを使いながらDTI SIMを利用する

家やカフェでWi-Fi、外でミニマルに利用

基本的にiPhoneやスマートフォンを利用している人は、自宅の回線にWi-Fi接続することが多いと思います。Wi-Fi環境がなくて動画を見まくる人が「制限きた」と騒いでいた人がいましたが、Wi-Fi接続が認知されたので容量を気にする人も少なくなったように思います。

そして最近はカフェやレストランに無料のWi-Fiサービスが充実しているので、それほど通信容量を気にする機会も減少してきたのではないでしょうか。なので家やカフェではWi-Fiを多用して、1GBや3GBのプランで格安SIMを実際に格安に使うというのが賢いです。

それか、先ほどの毎日1.4ギガ使い切りプランなら高コストパフォーマンスで大きなデータ量を使えます。DTI SIMなら料金的にメリットがあり、速くてシンプルだからミニマリスト的に効率よく最小限に、コストパフォーマンス良くスマホを使うことができます。

 

何も考えなくていい透過的で分かりやすいSIM!

繰り返しになりますが、DTI SIMはスマホのセット販売等は行っていません。店舗もなくSIMカードのみが郵送されてくるだけです。これは極力無駄を排除したサービス展開なので、余計な人件費やコストをかけていないです。もちろんこれは企業の都合でやっていることですが、利用者にもメリットがあります。

全てが透過的なので利用者はネットでのサービスの申し込みから利用まで特別な意識の必要もなく、初期設定(Wi-Fiを使える環境で設定をおすすめ)をすればすぐに格安SIMを使えます。店舗に行って長々と話を聞いて悩むことは一切ありません。これらのアクションを特に一生懸命考える必要がないです。

SIMフリースマホの用意か、既存のスマホのSIMロック解除はきちんとしておきましょう。自分に合った安いプランを選択して、後はDTI SIMを使うだけです。プラン変更は可能。なので、SIMのオーダーから利用というシーンもミニマル&シンプルです。

 

DTI SIMのメリットと注意点をまとめる

DTI SIMのメリットと注意点をまとめてみましょう。

メリット

  • 品質が高いのに料金が安い
  • 老舗プロバイダの提供だから安心
  • 無駄なものをそぎ落としたサービスでシンプル
  • ネットでオーダーしてSIMを入れるだけで悩み不要
  • パフォーマンスが良い
  • おとくコールで30秒10円で話せる

注意点

  • 手動で速さを調整するアプリはない
  • マイページがスマホ対応していない
  • MNP転出手数料が5,000円

という形でまとめることができます。「余計な事を考える必要がないシンプルさ」、これがDTI SIMの最大の魅力と言えます。

とうわけでSIMカード新規の人も良いですが、とりわけ既存のSIMからMNPをするSIMカードに慣れている人にはおすすめです。

 

DTI SIMでシンプルなスマホ生活にしよう

以上、紹介したDTI SIMですが、老舗プロバイダの実力の持ち主です。DTI はそういう点でも人と差別化を図れる良質な格安SIMです。何か月以降は料金が変わるとか、割引の種類が複雑だとか、そういう煩わしい複雑さは一切ありません。スムーズな申し込みとシンプルな利用シーンで、満足度の高い格安SIM生活を楽しむことができます。

とりわけ今回紹介した毎日1.4ギガ使い切りは、安く大容量に、しかも高速で使えるのでかなりユーザーにとって快適に使えるSIMであることは間違いありません。このあたりの回線パフォーマンスについては、DTIが調整していると思うので大きなパフォーマンスの落ち込みは見られないですね。

毎日1.4ギガでモバイルWi-Fiの代替として使うのはアリだと思います。

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