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【光コラボ】DTI光はなぜ有利なのかポイントを解説

2020年2月4日 最終更新日:2020年9月25日

DTI光を使ってミニマリストも光回線を使おう

引っ越しをするともなれば、やっぱり光回線のプロバイダをどうするか考える事と思います。

または現在フレッツ光を利用しているユーザーの方、もしくはADSLから光ファイバーを検討している方もいると思います。

その中で光コラボレーション事業者をどうするか考えている方がいるのではないでしょうか。

 

固定回線の光ファイバーを快適に使えるプロバイダーがあります。

老舗プロバイダーの光コラボレーションDTI 光が安くて安定したプロバイダーサービスを提供しています。

 

パフォーマンスや応答性の不満から、モバイルWi-Fiから1Gbpsの光ファイバーに移行してインターネットとひかり電話の両方を使いたい、という方もいるかもしれません。

ここではDTIの光ファイバーを契約する際のメリットとなるポイントを紹介します。

後半にはキャッシュバックの解説もあります。

 

目次

  • 1 光コラボレーションのDTI光を契約するポイント
    • 1.1 なぜDTIなのか
      • 1.1.1 安定した品質
      • 1.1.2 メールがimapに対応していて無料のウィルスチェックもある
      • 1.1.3 25年近くのサポート実績
      • 1.1.4 光コラボで透過的にNTTの光ファイバー網を使える
      • 1.1.5 IPv6に対応している
    • 1.2 最低利用期間や違約金がない
    • 1.3 他社光ファイバーとの料金比較
  • 2 セット割やキャッシュバックをお得に使う
    • 2.1 セット割引でお得に光ファイバーを使う
    • 2.2 DTI光のキャンペーンは?
    • 2.3 固定回線ならひかり電話も利用可能
    • 2.4 Wi-Fiルーターは安くて高性能のものを購入してしまう
    • 2.5 DTI 光を検討してみる
  • 3 DTIの光インターネット回線は無駄がない

光コラボレーションのDTI光を契約するポイント

なぜDTIなのか

他社プロバイダーと比較してなぜDTIなのか、という点では以下がポイントになります。

  • 安定した品質
  • メールがimapに対応していて無料のウィルスチェックもある
  • 25年近くのサポート実績
  • 光コラボで透過的にNTTの光ファイバー網を使える
  • IPv6に対応している

料金的な話は後ほどしますが、このようなところがポイントです。

 

安定した品質

DTIはドリーム・トレイン・インターネットのプロバイダーサービスで1996年のサービス開始以降、一貫して質の高い安定したインターネット回線を提供しています。

サポートに定評があるため、21世紀初頭ではプロバイダーランキング1位の人気もあったため印象の良いプロバイダーと言えます。

 

現在、大手プロバイダーのシェアが拡大したためそれほど目立つ存在ではなくなりましたが、一昔前のISDNから現在までアサヒネットなどと同様に定評あるプロバイダーの一翼を担っています。

90年代後半のインターネット黎明期からプロバイダーをよく乗り換えしてきた人は、DTIを知っている人は多いのではないでしょうか。

 

スピードもやはり速いです。

平日午前11時25分のデータですが、光のルーターにWi-Fi機器を接続してiPhoneで測定したところ余裕で200Mbps以上は出ています。

DTI光の速度をiPhoneで測定して200Mbps以上出ている

PCなら、朝など回線が空いている時は500Mbps程度は出ます。

以前に「RBB SPEED AWARD 2015」で部門優秀賞を受賞した経歴があります。

 

メールがimapに対応していて無料のウィルスチェックもある

imapはPOP3とは違い、メーラーを使ってサーバー側でメールを処理するプロトコルです。

今でこそGmailなどのフリーメールを使うのが一般的になりましたが、DTIはimapプロトコルのメールアドレスを提供しています。

Thunderbirdなどのimap対応のメーラーを使うのであれば第一選択肢になるプロバイダーです。

 

いきなりメールプロトコルの話になりましたが、現在でもデータセンターなどインターネットを仕事とする会社がimapの使えるThunderbirdを活用している現場もあります。

imapを利用できるDTIはよりインターネットに詳しいネットに慣れたユーザーが多いと思われます。

そしてSSL接続もでき、さらにサーバー側でウィルススキャンを無料で実施してくれます。

 

もちろんWebメールを使うならメールクライアントを気にすることはありません。DTIなら、よりセキュアな環境でメールのやり取りをすることができます。

さらにメールオプションに、U+linkというVPNオプションを無料で使える特典もあります。

 

25年近くのサポート実績

それじゃあ初心者やPCに慣れていないユーザーは門前払いなの?と思われるかもしれませんが、電話によるサポート等は特に問題なく今でも親切に対応してくれます。

DTIは開通の時の料金説明や工事の段取り、また引っ越しの時の段取りも上手く案内してくれるので、やはり25年ほどのサービス提供実績を感じることができます。

 

そして無料のリモートサポートSiLK Touchがあるので、何か困った時でも遠隔操作で対応してくれるので気前がいいです。

 

光コラボで透過的にNTTの光ファイバー網を使える

実際の光ファイバーであるアクセス回線は、NTTの光コラボレーションであるためNTTの光回線を利用します。

これは、前はフレッツ光で提供されていましたが、現在はNTTを介することなくDTIに申し込むだけで光ファイバー回線が利用できるようになります。

そのためアクセス回線を提供するNTTは意識せずに、透過的にDTIで光ファイバー回線を利用できます。

料金的にもフレッツ光よりDTI 光の方がお得になっています。

 

IPv6に対応している

そしてインターネットの次世代プロトコルであるIPv6も、日本ネットワークイネイブラーが提供するv6プラスを用いて提供しています。

IPv6(IPoE)を利用できるので、スピードやIPアドレス枯渇の問題にも対応しています。

 

最低利用期間や違約金がない

他社プロバイダーだと2年縛り等がありますが、DTI 光だとそれらの最低利用期間や縛りがありません。契約したらいつでも止めることができます。

 

実際には新規の場合、光ファイバーの回線工事に料金がかかるのでそうそうすぐに止めたりしませんが、2年以内で止めると違約金がかかるということは一切ありません。

その点、DTIは良心的なプロバイダーと言えるでしょう。

 

他社光ファイバーとの料金比較

では早速他社光ファイバーとの料金を比較してみましょう。

ISP タイプ 月額料金
ドコモ光 マンション タイプA 4,000円
タイプB 4,200円
ソフトバンク光 マンション 3,800円
DTI光 マンション 3,600円

DTIは200円~600円ほど安くなっています。

キャリアの回線は、使用している携帯電話とのセット割を使えばトータル料金から1000円割引する制度があるので、元々料金を安くする必要がないという理由があります。

 

そこでDTIなら、格安SIMのDTI SIMを使って携帯キャリアではないプロバイダーの格安SIMとのセット割引を使うことができます。

これは後述します。

このようなわけで、DTIならミニマリスト的に価格を抑えてストレスのない光インターネットを実現できます。

 

セット割やキャッシュバックをお得に使う

セット割引でお得に光ファイバーを使う

DTIの場合、スマートフォンで格安SIMのDTI SIMを使って、光ファイバーにDTI 光を使えばDTI光が150円セット割となり、3,450円となります。

 

さらに東京ガストリプル割というのもあります。これはガスと電気の両方を東京ガスにしている場合、さらに光回線をDTIにするとトリプル割適用で100円引きになります。

これでDTI光が、SIMセット割とガストリプル割で合計250円引きの3,350円となります。こうすると、かなり光が安いです。

なので結果的に携帯キャリアのインターネットを使うより、DTI光とDTI SIMをセットにすれば税込み5000円台でスマートフォンと光ファイバーを利用できます。

 

具体的には、DTI光がDTI SIMセット割と東京ガストリプル割適用で3,350円、オプションにひかり電話500円を使い、さらにDTI SIMが1GB1,200円だと、トータル税抜5,050円、税込5,555円になります。

 

DTI光のキャンペーンは?

初期費用としてかかるのは事務手数料800円、新規工事費は戸建てが18,000円、集合住宅は15,000円です。工事費は集合住宅で既に光ファイバー回線が引いてあって、無派遣工事なら2,000円です。

 

新規の場合、キャンペーンとして回線工事代がキャッシュバックで返ってきます。

DTIひかり電話を同時に契約した場合、戸建てなら19,000円、マンションなら16,000円のキャッシュバックとなります。初期費用である工事代もキャッシュバックで実質無料になります。

 

固定回線ならひかり電話も利用可能

オプションでひかり電話を利用することができます。一般的な家庭だと固定電話を廃することがなかなか難しい家庭が多いのではないでしょうか。

電話は一つにしたほうがいいという意見もあると思いますが、家族がいる方は固定電話もあると便利です。料金は税抜き500円。

固定電話がない人で500円支払ってもいいか、という人はひかり電話を導入するのもアリかと思います。

 

Wi-Fiルーターは安くて高性能のものを購入してしまう

無線LAN対応機器は、NTTがレンタルする無線LAN機能がついているONUでもいいです。

しかしどうせWi-Fiルーターは長期的に使うものなので安くて高性能なものを買ってしまった方がお得です。

エレコムのWRC-1167GST2なら、1Gbps回線のスピードを十分活かせる性能なので買ってしまってもいいです。

 

DTI 光を検討してみる

というわけで、固定回線の光ファイバー1GbpsならDTI 光はおすすめです。必要のないオプションなどの無駄がありません。

そして通信の安定性に難がある無線ではなくて、固定回線光ファイバーなら安心してストレスなくインターネットを楽しむことができます。

モバイルWi-Fiは卒業したいという人なら1Gbps高速光インターネットのDTIを使用することが検討できます。

 

DTIの光インターネット回線は無駄がない

お分かり頂けたでしょうか。老舗プロバイダーのDTIなら安心して透過的に、無駄のないインターネット生活を送ることができます。

 

ポイントは、

  • 25年のサポート経験で電話対応に無駄がない
  • 料金が安くて質がいいので無駄がない
  • 余計なオプションを気にしなくていいので無駄がない
  • 違約金がないので無駄がない
  • SIMとのセット割で無駄がない
  • キャッシュバックで工事代が実質無料

という、光なのにミニマルに使える利点があります。

このような老舗プロバイダーのインターネットサービスを活用することは、お得で快適なネットライフになります。

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