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【レビュー】パケット放題 Plusの実際の速度は遅いか速いか【評判】

2022年7月26日 最終更新日:2022年11月23日

データ通信使い放題になるmineoのパケット放題 Plus。ここに気づいているインターネットユーザーは少ないですよね。

格安SIMや格安スマホがブームでも、具体的にどのサービスがいいのか語ることのできるユーザーは多くいません。

どうしてもahamoとか楽天モバイルとか、大手キャリアが仕掛けて話題性を作るサービスにユーザーの関心が傾いてしまうんですよね。これは仕方ないこと。

そのような状況で、mineoのパケット放題 Plusが気になったあなたはパケット放題 Plusに何を期待していますか。

「めっちゃ安くてデータ使い放題だけど速度が遅いんじゃな…」

「結局安かろう悪かろうだろ。MVNOだし」

もしかしたらそんな風に考えているユーザーもいるかもしれません。

今回はmineoのパケット放題 Plusの速度は遅いのか速いのか考察します。実際に検証した結果を元に、そもそもインターネットの速度が速いとは何なのかを論じ、併せてパケット放題 Plusの使い方も提案します。

 

目次

  • 1 パケット放題 Plusの実際の速度は遅いか速いかレビュー
    • 1.1 mineo パケット放題 Plusとは
    • 1.2 パケット放題 Plusの費用対効果
    • 1.3 mineoスイッチがONで使い放題になる
    • 1.4 パケット放題 Plusの実際の速度
    • 1.5 最大速度1.5Mbpsとは
    • 1.6 パケット放題 Plusが遅いと思う場合
    • 1.7 パケット放題 Plusの注意点
  • 2 パケット放題 Plusの評判
    • 2.1 平日昼でも動画再生OK
    • 2.2 SNSのスクロールが遅い意見も
    • 2.3 ランチタイム以外はストレスがない報告
    • 2.4 高コスパな評判が目立つ
  • 3 パケット放題 Plusの使い方
    • 3.1 低コストでビデオ通話や配信をしたい
    • 3.2 固定回線代わりに
    • 3.3 マルチキャリアを活かす
    • 3.4 10GB以上のプランに保険として付ける
  • 4 パケット放題 Plusで低コストに自由な環境を手に入れる

パケット放題 Plusの実際の速度は遅いか速いかレビュー

1.5Mbpsに速度が制御される代わりにデータ通信が使い放題になるパケット放題 Plus。

「4G LTEでも100Mbps以上出ることもあるのに1.5Mbpsじゃなあ…」と、心の中で不満を覚えるユーザーは少なくないでしょう。

ここではパケット放題 Plusの概要と実際に検証した速度、そして1.5Mbpsとは何なのか、さらにパケット放題 Plusの注意点をまとめました。

 

mineo パケット放題 Plusとは

mineoのパケット放題 Plusとは、前述の通り1.5Mbpsの帯域制御と引き換えにデータ通信が使い放題になるオプション。

オプション料金は月額385円。データ通信専用の1GBが880円なので、最安だと880円+385円=1,265円でデータ通信使い放題になるわけです。

「え、そんな安くて使い放題なの」と思いますが、使い放題の条件は1.5Mbps帯域制御と3日間10GB制限。なので実質30日100GB。

上記のデメリットは後で解説しますが、まず格安でデータ量を気にせずにインターネットができるメリットに着目してみましょう。

 

パケット放題 Plusの費用対効果

結論から言うと、一般ユーザーにとってパケット放題 Plusの費用対効果は高いです。理由は以下の通り。

  • 30日(約1か月)100GB1,265円は他にない
  • 他の音声SIMと組み合わせると電話と100GBのネット環境が最安1,265円になる
  • mineoの音声SIMだと1,683円で電話と100GBのネット環境が構築できる
  • 動画の解像度はSD 480pまで再生できる

実質100GBが1,265円は安いですよね。他にないんじゃないでしょうか。

音声を0円運用できる(大規模通信障害があったが)povoにしてデータはmineoだと1,265円、日本通信合理的プランのシンプル290なら1,555円で電話とネット環境が構築できます。

突っ込みどころは、速度が1.5Mbpsなので動画の品質がSD 480pまでというところ。実際には、スマホだとSD 480pでもわりと綺麗に再生できます。

「え~、HDで再生できないの」と不満に思ったら諦めましょう。その細かいところが気になるならパケット放題 Plusは無理。

公式サイトによると、速度は7割以上が満足して2割以上は遅いと感じています。多くのユーザーは実用上問題なく使っているということですね。

要は、動画のアップロードをガンガンやったり配信をガンガンやるような使い方ではなく、検索でものを調べたりちょっと動画視聴したりするような一般的な使い方ならOKということです。

 

mineoスイッチがONで使い放題になる

データ使い放題(実質30日100GB)を有効にするにはmineoスイッチをONにしてください。mineoスイッチとはアプリにある節約モードのボタンです。

mineoアプリのmineoスイッチ
mineoアプリのmineoスイッチ

上記のボタンをタップして有効にすると1.5Mbpsに帯域が制御され使い放題となります。本来なら節約モードは200Kbpsなのですが、パケット放題 Plusに加入すれば1.5Mbpsになるというわけ。

mineoスイッチをOFFにしたままだとパケット放題 Plusは無効になり、1GBプランなら1GB使い切って終了。プランのデータ量を使いきっても、mineoスイッチをONにすれば1.5Mbps使い放題は継続できます。

 

パケット放題 Plusの実際の速度

パケット放題 Plusの実際の速度はどんな感じでしょうか。東京の集合住宅の部屋の中でドコモ回線プランを使って検証してみました。

パケット放題 Plusの速度
パケット放題 Plusの速度

下り1.49Mbpsでほぼ1.5Mbpsちょうど。1.5Mbpsに帯域制御される仕様は本当です。上りも1.5Mbps近く出るので、例えばLINE音声通話の品質が著しく低くなることもないでしょう。

Web閲覧やSNSをスクロールするライトな使い方なら問題ないです。

動画もSD 480pまでなら再生できます。ただ、HD720p以上は厳しいですね。動画の品質にこだわるならパケット放題 Plusは使えないです。

大きなデータのダウンロードにも時間がかかり、スマホのアップデートなどは少し待たないといけません。

あまり細かいことを気にしないで安くデータ通信したいと思うなら、パケット放題 Plusを使いこなせると思います。

 

最大速度1.5Mbpsとは

パケット放題 Plusの最大速度1.5Mbpsとは何でしょうか。公式サイトでは1.5Mbpsに設定する理由は特に述べられていません。

しかし1.5Mbpsと言えば過去に主流だったADSLの一般的な速度。ADSLとは、電話回線を利用する広帯域の伝送技術で2000年代に「ブロードバンド」で流行りました。

同じ電話回線を使うISDNは64Kbpsでノロノロだったので、ADSLの1.5Mbpsでも爆速だったんですよ。当時は動画配信サイトでもHD 1080pなどのハイビジョンを配信していなかったので1.5Mbpsでも十分だったのです。

なので1.5Mbpsは現在でもブロードバンドの位置付けであり高速通信である定義は変わっていません。

とはいえ数十Mbpsの速度と比べれば1.5Mbpsは当然速くない。低速ではないが高速でもないことを念頭に置きましょう。

 

パケット放題 Plusが遅いと思う場合

では「やっぱり1.5Mbpsじゃ嫌。4G LTEは50Mbps以上出るのに古臭い1.5Mbpsなんか使えない」とあなたが思った場合、どうしたらいいでしょうか。言い換えれば、速度はそのままでコストをかけずにデータ容量を多くしたいというわけですね。

そんな都合のいいサービスはあまりないですが、DTI SIMの毎日1.4ギガ使い切りプランなら1日1.4GB、30日実質42GBで2,420円(データ通信専用)です。

→DTI SIM公式サイト

最近はDTI SIMが注目されていませんが、以前から大容量を安く使えることで定評があったのがDTI SIMなんですよね。

1日1.4GBだともちろん動画再生やりっぱなしのような使い方はできません。その代わり帯域はそのままなので、例えばHD 720pで動画を少し楽しみながら作業するという使い方が可能です。

mineoにこだわるなら10GBプランだとパケット放題 Plusオプションは無料になるので、データ通信専用なら1,705円で10GBは高速、10GB超えた分は1.5Mbpsの使い放題にすることもできます。

 

パケット放題 Plusの注意点

ここまで読んでもうお分かりだと思いますが、パケット放題 Plusの注意点は以下の通り。

  • 3日10GB超過すると200Kbpsに速度制限
  • 大きなファイルをダウンロード/アップロードするとすぐ速度制限
  • mineoスイッチONを確認
  • HD画質の動画再生は難しい(SD 480pまで)

3日10GBという以前のWiMAXのような制限。WiMAXは凄く叩かれましたからね。低速ではないが高速でもなく10GB制限もあるので、もしそこにストレスを感じそうならやめておきましょう。

「4G LTEのキャリアアグリゲーションが…」とか「これからの時代は5Gが世界を変える」とか、マニアックにものを考えるとパケット放題 Plusは無理。

要は、ネットサーフィンやSNS、時々動画をチェックするなどライトに使うならパケット放題 Plusでも問題ありません。

 

パケット放題 Plusの評判

パケット放題 Plusの評判は好意的なものが多かったです。そもそも超高速を求めていないユーザーが使っているので、1.5Mbpsで満足な意見が多いですね。

SNSでの評判をピックアップしました。

 

平日昼でも動画再生OK

MVNOのランチタイム速度は1Mbps前後なので、mineoも同じように速度は落ちますが動画再生はできます。

mineoのパケット放題Plus、平日の昼間でも最低700Kbpsの速度は保つようだな。
YouTubeの360Pの画質なら止まらない。

上記の口コミは平日昼に700Kbps出てSD360pの画質で動画を再生できたと報告しています。

SD360pはスマートフォンならギリギリ視聴できる画質。PCやタブレットだと厳しいですが、外出してスマホしか使わないなら360pでもいけるようです。

もし平日昼に高画質で動画を見たいならパケット放題 Plusは無理ですが、普段自宅のWi-Fiで高画質なら外出先は妥協できるユーザーもいると思います。

いずれにしろパケット放題 Plusはライトな使い方に合いますね。

 

SNSのスクロールが遅い意見も

動画を簡単に再生できる利点の一方でSNSのスクロールに難ありの声も。

マイピタにパケット放題 Plusつけて使ってる
スマホでyoutube見るくらいなら出来る
ただしツイッターで画像読むのが遅いと感じる時もあるので過信は出来ない

上記はSNSで画像の読み込みが遅いとの意見。確かにSNSはたくさんの画像をダウンロードしないといけないので多少遅くなります。

スクロールの挙動を気にするならパケット放題 Plusは厳しいかもしれません。素直に楽天モバイルなどを選びましょう。

 

ランチタイム以外はストレスがない報告

一方で、お昼じゃなければストレスなく使える意見もありますね。

下りがだいたい1.5Mbps前後出るのですが、事前に調べたところ昼12時台はそこまでは出ないよと
たしかにお昼は遅いですが、それ以外の時間帯でしたらSNS見たり動画観たりぐらいならストレスなくできてます

SNSや動画ならストレスないとのこと。人によって感じ方が違いますが、概ね問題ないとの意見は多いです。

385円のオプションを付けるだけで使い放題、つまり月間実質100GBと考えれば満足できると感じるユーザーが多いと言えます。

 

高コスパな評判が目立つ

一番目立つ評判はやはり高コスパであること。

mineo使い始めて2週間経つけど、パケット放題plusの通信の質が良いので、高速通信1GBも使ってない!
・動画視聴では、画質にこだわりない
・出先ではSNSとネットサーフィンできればOK
・家にwifiあって、アプリのアップデートする環境がある
って人にはmineoオススメします!!

高速通信は使ってないけど通信の質は悪くない評判ですよね。口コミと重複しますが、以下のような条件ならパケット放題 Plusでもいけると思います。

  • 動画や配信の画質はこだわらなくていい
  • 外出先ではSNSやWebをチェックできればいい
  • 自宅に固定回線のWi-Fiがある

要は使い方。

外でヘビーな使い方をしないならパケット放題 Plusでもいけると判断できるユーザーは結構います。

自宅でWi-Fiを使いながら外はパケット放題 Plusで実質100GBの使い放題にする。このような条件に合うユーザーならパケット放題 Plusでいけると思います。

 

パケット放題 Plusの使い方

パケット放題 Plusが圧倒的低コストで実質100GB使えることが分かりました。速度も高速とは言えないまでも低速ではなく、実用的に使える十分な速度であることも分かりましたね。

では、パケット放題 Plusをどのように使えばいいですか。

どんなユーザーがパケット放題 Plusを活用することができるのでしょうか。

 

低コストでビデオ通話や配信をしたい

以前は携帯キャリアが7GB制限をしていたので、スマホでデータ容量を気にしてきたデジタルネイティブやZ世代がわりと多いと思います。7GBでは足りないと思うユーザーは多いですよね。

そこで特に若年層が低コストで動画や配信などのリッチコンテンツ、またはビデオ通話をやるのに最適なのがパケット放題 Plusになるでしょう。

データ使い放題の楽天モバイルだと無制限で使いこめば3,278円。パケット放題 Plusの1,265円とは2,000円近い差があります。

 

固定回線代わりに

デジタルネイティブ、Z世代中心に固定回線を否定してモバイル中心のネット環境を構築するユーザーが増えています。

そのユーザーの教科書には、デスクトップPCにLANケーブルを接続してインターネットをする方法は掲載されていません。スタバでMacBookなどのノートPCをモバイル回線に接続して使う。

であれば自宅でもモバイルでいいじゃん、となるわけです。特に自宅にいる時間が多くないユーザーは、固定回線を使わないでモバイルだけの生き方の方が身軽ですね。

パケット放題 Plusはライフスタイルによっては固定回線のように使うことも可能。引っ越しをよくする、家に回線引くの面倒と考えるならパケット放題 Plusでいいでしょう。

 

マルチキャリアを活かす

mineoはマルチキャリアなので、ドコモauソフトバンクの中から自由に回線を選べます。どこを選んでも料金は同じ。

もし自宅の周辺で特定キャリアの電波が入りにくいなら別のキャリアの回線で契約することが可能。意外にドコモの入りがよくないこともありますし、au回線は不安という場合にソフトバンク回線を選べます。

普段ドコモ回線を使って、バックアップにソフトバンク回線を使うやり方でも構いません。ドコモ回線を使うMVNOが多い中で3大キャリア全て使えるのはメリットですね。

 

10GB以上のプランに保険として付ける

パケット放題 Plusは10GB以上のプランだと無料なので、10GBで高速通信を使いながら保険としてパケット放題 Plusを付けてもいいかもしれません。

10GBは音声1,958円、データ1,705円。2,000円以下で10GB高速通信+実質100GBなので、わりと満足して使えるのではないでしょうか。

災害の時にも役立ちますしね。mineoのフリータンクでパケットをシェアして災害を乗り切ったユーザーもいるでしょうから、災害に強いmineoで備える使い方もアリ。

mineo公式サイトから申し込む↓
mineo

 

 

パケット放題 Plusで低コストに自由な環境を手に入れる

3日10GB制限がありながらも実質30日100GBの使い放題感覚で楽しめる。パケット放題 Plusの費用対効果は結構大きいことが分かりました。

1GBプランにパケット放題 Plusを付ければ1,265円。これなら学生のバイト代で支払うことも苦にならないですよね。

安い代わりに1.5Mbpsに調整されますが多くのユーザーは気にしていないようです。逆に言うと、速度や品質にこだわるユーザーにパケット放題 Plusは使えません。

パケット放題 Plusの速度は遅くもないし速くもないと評価できますが、低コストで自由なインターネット環境が手に入るのはメリット。

特に、速度制限に苦しんできたZ世代はパケット放題 Plusを評価するかもしれません。安く大容量データ通信をしたい場合に検討できると言えます。

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