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【よくわかる】LINEMOのメリット・デメリット【LINEギガフリー】

2021年3月6日 最終更新日:2022年9月5日

ソフトバンクから新しく出た、オンライン専用ブランドLINEMOの詳細な情報が分かってきました。LINEMOは元々MVNOであるLINEモバイルがソフトバンクに吸収合併される形でできたブランド。LINEユーザーなら当然LINEMOが気になるところですよね。

今回はLINEMOを契約する上でのメリットとデメリットを知りたいユーザー向けに、Config Networkとしての見解をまとめたメリット・デメリットを解説したいと思います。

LINEMOの何が良くて何が悪いのか、記事を読んでよく吟味した上で契約を検討しましょう。

 

目次

  • 1 LINEMOのデメリット
    • 1.1 ネーミングを工夫していない(ブランディングが不完全)
    • 1.2 番号あての音声通話は無料じゃない
    • 1.3 セット割なし
    • 1.4 MMS(キャリアメール)なし
    • 1.5 Yahoo!プレミアム連携なし
    • 1.6 国際ローミング有料
  • 2 LINEMOのメリット
    • 2.1 オンライン専用
    • 2.2 高品質なソフトバンクネットワーク
    • 2.3 eSIM・eKYCによる早くてスムーズな契約
    • 2.4 LINEとの連携を活用した申し込みとサポート
    • 2.5 LINEギガフリー
    • 2.6 LINEクリエイターズスタンプ無料
    • 2.7 5G対応でデータ容量20GB
    • 2.8 アメリカ放題で米国は無料
    • 2.9 事務手数料が無料
    • 2.10 キャリア決済対応予定
    • 2.11 PayPayとの連携予定
    • 2.12 LINEユーザーは必見!LINEMOでお得にソフトバンク回線を使う
  • 3 オンライン時代をシンプルなLINEMOで生きる

LINEMOのデメリット

LINEMOは、LINEモバイルがソフトバンクのオンライン専用ブランドとして再構築されたサービスです。通信キャリアのソフトバンクとLINEというSNSメッセンジャーが融合することによって生まれたブランドですが、まずどのようなデメリット(注意点)があるのでしょうか。

 

ネーミングを工夫していない(ブランディングが不完全)

まず一つ目は、ネーミングを工夫していない、です。やっぱりこれ、気になりますよね。LINEにMOを付けただけですからね。ソフトバンクとLINEの担当者はどうしてもLINEというキーワードを残したかったみたいで、LINEに無理やりMobileのMOを付けることになったようです。

これが結構やっつけ仕事みたいに見えるんですよね。名前にLINEを残すのだったら、例えばUNDER LINEとか、もっとネーミングセンスがイケてる名前を考えることができたと思うんですけどね。

LINEとの協業による通信とSNSの融合はなかなかユーザーにメリットがあると思いますが、正直もうちょっと名前を工夫してもよかったかなと思います。

でも意外とかわいい名前なので、定着すれば問題ありません。

 

番号あての音声通話は無料じゃない

1回5分通話無料をオプションにして月額料金を安くしたのはよいことですが、そもそも音声通話はすべて無料にするべきなんですよね。楽天モバイルはRakuten Linkで音声通話が無料なのに、なぜ3大キャリアはかたくなに無料にしないのでしょうか。

携帯の電話料金はいまだに22円/30秒という高額な通話料を徴収します。これがデータ通信による通話なら無料を実現できるのですが、3大キャリアは何もやろうとしていません。一言でいうと怠慢です。

無料通話オプションは1回5分で月額550円。たった1回5分ですよ。平たく言えばセコい、言い換えれば料金体系がヤラシイですよね。たった1回5分ですから。5分ですよ笑。

通信業界には批判が集まっています。低額と見せかけて実は割引を多重にしかけないと安くない、無料と見せかけて実は有料、違約金の存在など消費者を騙す施策てんこ盛りでしたよね。オンライン専用ブランドでシンプルになったのはいいと思います。

それでも通話に料金を設定するのは、もう思考が古いと言わざるを得ません。LINEの無料通話があるのでLINEを活用しましょう。

 

セット割なし

家族割とおうち割光セットのセット割は適用できません。ワイモバイルはおうち割光セット1,080円引きで、シンプルSが税込990円になるんですけどね。LINEMOは20GBという設定によって、あまり値引きできないんですかね。

ahamoだとファミリー割引が一部適用できて、ahamoあての発信は通話無料になります。LINEMOについてはLINE無料通話がノーカウントになるので、家族割はこれからも設定しないと思います。

 

MMS(キャリアメール)なし

これはそれほどデメリットではありません。一応デメリットに挙げていますが、MMSがなくてもフリーのクラウドメールを使えばOKです。キャリアやプロバイダのメールは回線を乗り換えるとメールアドレスが変わるので、Gmailなどのメールを取得しましょう。

クラウドメールはGmail、Outlook、iCloudなどがあり、プロバイダのメールと変わりなく使えます。特に迷惑メールと認識されることもありません。年齢が若い世代ほどMMSなどのメールは使っていませんしね。

 

Yahoo!プレミアム連携なし

LINEMOはYahoo!プレミアム連携なしです。これもそれほどデメリットではありませんが、一応載せています。Yahoo!プレミアムだとPayPayモールやYahoo!ショッピングでポイント3%UPします。ワイモバイルはYahoo!プレミアム無料ですがLINEMOはないですね。

なければないで問題ないと思いますが、注意点になります。

 

国際ローミング有料

公式では無料オプションとしていますが、オプションそのものが無料なだけで実際に国際ローミングすると1日最大税込3,278円かかります。これがahamoと違ってLINEMOの弱いところですね。

現在は海外に行くことも少ないと思うのでそれほどデメリットではないかもしれませんが、LINEMOの場合、海外に少し制約があります。ただ、アメリカ放題で米国は通話とデータ通信が無料です(後述)。

 

LINEMOのメリット

今まではデメリットというか注意点を見てきました。では、LINEMOのここがいいと言えるメリットは何でしょうか。

 

オンライン専用

ahamoやpovoでも同じことを言いましたが、契約やサポートがオンラインのみであるというのはメリットです。なぜでしょうか。理由は以下の通り。

  • オンライン専用だから安い
  • 口座振替払いもオンラインで契約できる
  • これからはeSIM・eKYCの時代になる
  • 3大キャリアとしてはeSIMにいち早く対応
  • 問題がオンラインで解決できるようになる
  • ユーザーのネットリテラシーが向上する

LINEMOに限らず、オンライン専用ブランドの月額料金が安い理由は、契約やサポートがオンライン専用になっているからです。オンライン専用でなければ安くできないというわけではありませんが、インターネット主体で手続きを完結させることがコストダウンになっているのは間違いないでしょう。

そして月額料金が安いだけでなく、申し込みがeSIMとeKYCによって、どこでも早く携帯を契約することができます。まあ、大体自宅で契約すると思いますが、いつでも自由に携帯の乗り換えができるのはメリットですよね。LINEMOは3大キャリアとしていち早くeSIMに対応します。

さらにオンライン中心になることは、ユーザーのネットリテラシーが向上します。チャットサポートを使う前にネットで問題解決方法を調べたり、自分で解決する力を強化させることができるでしょう。

契約やサポートがオンラインのみになることは、決してデメリットではなくメリットであると認識すべきです。これからの2020年代、デジタルネイティブの活動がさらに増し加わっていきますので、シンプルなオンライン専用ブランドは乗り換えの第一候補になるかもしれません。

 

高品質なソフトバンクネットワーク

LINEMOのメリットの一つとして、ソフトバンク回線が高品質であるという点があります。高品質って、他のキャリアも自社回線を高品質って言ってるじゃんと思うかもしれませんが、ソフトバンク回線は他キャリアより一段上ですね。

チェック

Config Networkの他の記事でも言及していますが、エレベーターや建物内でドコモ回線が繋がらなくてもソフトバンク回線が繋がることがあります。マルチキャリアを使うクラウドSIMでもソフトバンク回線を掴むことが多いようです。

ソフトバンクの前身はボーダフォンでその前はJ-Phoneでしたけど、J-Phoneの時代は確かに基地局が整備されていない状況でした。2006年以降、ソフトバンクは基地局整備にかなりお金をかけたようです。プラチナバンドも取得しましたしね。

LINEMOとしてのメリットに挙げるには根本的過ぎるかもしれませんが、ahamoやpovoと比較して電波のアドバンテージがあることは取り上げるべきでしょう。高品質なソフトバンク回線を安く使えることはそれだけでメリットとなります。

 

eSIM・eKYCによる早くてスムーズな契約

LINEMOは3大キャリアの中でいち早くeSIM・eKYCに対応します。eSIMとは物理SIMではない電子的なSIMで、スマートフォンに回線情報をダウンロードして組み込むものです。

eKYCは本人確認をスムーズに行える仕組みですね。免許証などを自分の写真と一緒にアップロードして、すぐに本人確認ができるというものです。eSIMとeKYCを組み合わせれば、思い立ったその日にLINEMOを契約できるというわけです。

これからはeSIM・eKYCがスタンダードな契約の手段になると思われるので、新しいものが好きな人は早速eSIM・eKYCでLINEMOを契約してみましょう。

 

LINEとの連携を活用した申し込みとサポート

もう一つ申し込み方法にメリットがあり、それがLINEを使って申し込めるということ。公式サイトでも申し込めますが、アプリのLINEを使ってLINEMOを申し込むことができます。

さらにチャットサポートもLINEを使います。LINEなら使い慣れたユーザーインターフェースなので、気軽にサポートを活用することができますね。

 

LINEギガフリー

LINEMOはLINEギガフリーなので、LINEの音声通話やビデオ通話もデータ量がノーカウントになります。これが結構メリットなんですよね。

よくLINEが消費するデータ量は少ないと言う人がいますが、ビデオ通話をすると高画質なら1時間で1GB以上消費します。動画配信サイトだと、SD 360pで1時間300MBくらい、HD 1080pで3GBくらい消費するんですね。LINEビデオ通話だとおそらく1080pではないので3GBはいかないと思いますが、Wi-Fiで高画質なら相当データ量は大きいと思います。

で、300MBや1GBくらい大したことないという意見もあるかもしれませんが、データ容量の繰り越しができるプランではありませんし、LINEギガフリーで1GBを節約できるなら他のことにデータを使えますしね。

他にもLINEのデータ通信がノーカウントになる操作があるので、公式サイトで確認しましょう。トークやタイムラインの表示もノーカウントになります。

 

LINEクリエイターズスタンプ無料

LINEMOはクリエイターズスタンプが無料になる特典付き。有名な「うざいくま」とか人気の「ちいかわ」など、かわいいスタンプが選び放題なんですよ。これって、かなりいいメリットじゃないですか。

もしスタンプあまり使わないという人でも、これを機会にクリエイターズスタンプを使って楽しくトークするのはどうですかね。

 

5G対応でデータ容量20GB

はい、ここでLINEMOの基本スペックですね。

LINEMO
月額料金 税込2,728円
データ容量 20GB
国内通話料 税込22円/30秒
ネットワーク 4G/5G
超過後速度 1Mbps
テザリング 無料

基本スペックはpovoと同じです。20GBで税込2,728円というのは、印象としてはかなり安くなってきたなと。これで5Gにもデフォルトで対応しているので、もし5Gのエリアになったとしても申し込み不要で使えます。

惜しいのは、やはり通話料が高いこと。1回5分無料通話をなくして月額料金を安くしたのは評価できますが、そもそも音声通話に課金すること自体がもう古いやり方だと思います。何度も言いますが楽天モバイルはRakuten Linkで通話無料ですからね。

20GBを超過しても1Mbpsでデータ通信できますし、テザリングも無料でできます。基本性能は悪くないと思います。

 

アメリカ放題で米国は無料

LINEMOは申し込み不要でアメリカ放題が使えるので、米国本土やハワイでは通話やデータ通信が無料になります。これは大きいですよね。国際ローミングは1日最大税込3,278円かかるのですが、米国は無料です。

利用料金
サービス利用料 無料
申し込み 不要
発信先:日本 無料
発信先:米国 無料
発信先:その他の国 有料
着信 無料

ソフトバンクは米Sprintを買収(現在は株式のほとんどを売却)しましたし、AT&TやT-Mobileの回線も使えるようです。欲を言えばahamoのように世界82か国で無料だと強いですが、それでも米国が無料ならわりとメリットのある人はいるのではないでしょうか。

 

事務手数料が無料

LINEMOは事務手数料無料です。無料となる事務手数料は以下の通り。

  • 契約事務手数料
  • SIM交換/再発行手数料
  • MNP転出手数料
  • 機種変更手数料
  • 契約解除料

契約事務手はもちろんのこと、MNP転出や契約解除も無料なので自由です。これも楽天モバイルが手数料0円化させた影響ですよね。しかしこれが本来デフォルトであるべきで、事業者ではなくユーザーにメリットのあるサービスでなければいけません。

事務手数料無料というのはメリットというより、当然のこと、ユーザー視点で考えれば当たり前のことです。これからキャリアはより一層ユーザー視点でものを考え、ユーザーは使いにくいキャリアをやめていくような姿勢が重要になります。

 

キャリア決済対応予定

LINEMOはキャリア決済対応予定です。ここはahamoと違ってアドバンテージになってるのでいいと思います。

 

PayPayとの連携予定

LINEMOサービス開始までにエントリーすれば3,000円相当のPayPayボーナス付与ということで、これからLINEMOはPayPayとの連携が強化されそうです。LINE PayはPayPayに統合され、PayPayが国内のスマホ決済でさらに優位になりそうですね。

 

LINEユーザーは必見!LINEMOでお得にソフトバンク回線を使う

LINEMOの一番のメリットは、ソフトバンク回線を安く使えること。ワイモバイルでもいいですが、オンラインで気軽に申し込めるLINEMOなら申し込みのハードルが下がります。

オンラインで申し込みやサポートをするのはデメリットではなくメリットです。これからはさらにインターネット主体に舵を切っていくので、オンラインで何でも実行するようになりますよね。ネットリテラシーを強化して、キャリアのメイン回線を安く使い倒していくのが重要。

LINEギガフリーで音声通話もビデオ通話もノーカウントですし、クリエイターズスタンプも無料。若い世代だけでなく、すべての人が気楽に自由に申し込めるブランドがLINEMOになっています。

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オンライン時代をシンプルなLINEMOで生きる

ネーミングセンスがよくないのは確かに惜しいですね。それだけは同意です。しかし、ソフトバンク回線を安く使えるブランドやMVNOは少なく、LINEMOかワイモバイルを検討するのが一番ユーザーにメリットがあります。

その中でなぜワイモバイルではなくLINEMOにするのかというと、LINEギガフリーだったり、20GBで3,000円切る価格、そしてシンプルさです。携帯キャリアは複雑なことが大好きですからね。ユーザーはどんどんシンプルなサービスを選択していくべきです。

通話料が無料じゃないなど課題もありますが、携帯キャリアが自社で値段を下げてきたのは歓迎すべきです。LINEの特典があるLINEMOならシンプルに楽しく携帯が使えそうですね。

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UNIX/LinuxとCiscoスイッチのオペレーション経験がある元インフラ系。
データセンター案件でIT業界に潜り込み→キャリアのプロバイダー運用でエンジニアっぽいことをして長期離脱後、サーバー/ネットワーク運用保守現場を転々としてログアウト。現在はギグワークしながらすべてのインターネットユーザーの皆様に情報発信しています。
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