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【クラウドPBX】Webで分かるナイセンクラウドの評判とは

2021年4月19日 最終更新日:2022年9月8日

「最近、ナイセンクラウドっていうクラウドPBXが気になる」

「ナイセン…?それってどんな評判なんだろうか?」

今回は、最近導入が広まりつつあるクラウドPBXにおいて、特にSNSで存在感の高まるナイセンクラウドの評判について言及したいと思います。

クラウドPBXについての評価は分かりにくい、と考える企業の担当者は多いはず。特に今はクラウドPBXが伸びている時なので、すでに導入している企業よりこれから導入を考えている企業の方が多い状況です。

そのような中で、ネット上で気になったナイセンクラウドは実際どんな評判なのか確かめたいですよね。この記事ではナイセンクラウドとはどのようなものか、そしてナイセンクラウドのWeb上で分かる評判について取り上げます。

 

目次

  • 1 ナイセンクラウドとは
    • 1.1 上場企業から個人事業主まで対応しているクラウドPBX
    • 1.2 スマホでどこでも会社の電話が使える
    • 1.3 スマホで03や06などの全国の電話番号が使える
    • 1.4 初期費用が安い
    • 1.5 ナイセンクラウドの料金
  • 2 Webで分かるナイセンクラウドの評判とは
    • 2.1 内線のクラウド化に興味がある
    • 2.2 ナイセンクラウド導入を検討している
    • 2.3 すでにナイセンクラウドを使っているかもしれない
    • 2.4 ナイセンクラウドに感謝の声
    • 2.5 テレビや新聞でも取り上げられている
    • 2.6 テレワークならナイセンクラウドを検討できる
  • 3 低コストなナイセンクラウドで電話をクラウド化する

ナイセンクラウドとは

ナイセンクラウドとは何ですか。

 

上場企業から個人事業主まで対応しているクラウドPBX

ナイセンクラウドを運営している企業はアイティオール株式会社と言って、Web制作やメディア運用をしている企業企業ですね。スマートフォンアプリなども開発しています。いわゆるBtoB系の企業です。

そのアイティオールがリリースしているクラウドPBXの名前をナイセンクラウドと言います。ナイセンクラウドはPLUS株式会社や金融のセブン・グローバルレミットなどの大手も使っているようですが、大手企業というより地域に根差した一般的な中小企業が多く使用している印象です。

例えば、京都のレンタルオフィス企業であるService Officeだったり、立川にある記念品を扱うTachikawa Kishoとか、わりと堅実な企業が使っていますね。

価格が安いので個人事業主も多数使っているのではないでしょうか。個人でも使えるし、規模が10年以下などの小規模事業者でも気軽に使えるクラウドPBXですね。

 

スマホでどこでも会社の電話が使える

クラウドPBXの一番の特徴はスマホ内線化。自分の持っているスマートフォンを、そのまま会社の内線に使えるようになります。

クラウドPBX
クラウドPBX

スマホで会社の電話ができるので、場所に依存せずに会社の電話番号で電話ができます。外線でかかってきた電話もスマホで受けることができますし、出張などで外出しても会社の電話番号で電話できます。

特に、現在は新型コロナウイルス感染症によりテレワークを検討している企業も多いですから、クラウドPBXを導入してどこでも会社の電話が使えるようにする動きが活発です。一つの場所に囚われないことがメリットですね。

 

スマホで03や06などの全国の電話番号が使える

スマホで会社の電話が使えるということは、03や06といった番号をそのまま使えるので、相手に会社の電話番号だとすぐに知ってもらうことができます。携帯番号だとよく分からないのですが、取引先の電話番号が通知されれば信頼性がありますよね。

ナイセンクラウドも03や06、そして0120といったフリーダイヤルも使えるので、分かりにくい携帯番号ではなく、会社の番号をどこでも使えます。

 

初期費用が安い

ナイセンクラウドはクラウドPBXの中でも初期費用が安く、10,000円から始めることができます。小規模事業者や個人事業主が始めやすくて、10,000円の初期費用を払って月額費用も2,000円や5,000円というリーズナブルな価格で運用できます。

ライトプランは1内線で月額2,000円。これなら一人で事業をやっていて固定電話が必要な場合でも、スマホを内線化してどこでも事業所の番号が使えます。飲食店などの規模の小さな事業者でも運用しやすいので、テレワークをやらない業種でもクラウドPBXへの移行は望ましいと言えますね。

 

ナイセンクラウドの料金

ナイセンクラウドの料金は以下の通り。

ライト ペア プロ
初期費用 10,000円
月額費用 2,000円 5,000円 10,000円
内線端末台数 1内線 2内線 5内線~
電話サポート × × 〇
支払い方法 振込・クレジットカード 振込・クレジットカード 振込・クレジットカード・請求書

前述したように、初期費用は10,000円、月額費用は一番安くて1内線2,000円です。なので個人事業主には本当におすすめですね。携帯電話だけで事業をやりたくないという人はナイセンクラウドを使って03などの番号を運用するのがおすすめです。

5内線以上のプロになると、電話サポートがあったり請求書払いができたり、オプションが増えます。追加の内線は1内線1,000円で追加できます。

 

Webで分かるナイセンクラウドの評判とは

ナイセンクラウドの評判はどのようなものですか。

 

内線のクラウド化に興味がある

クラウドPBXに対する期待値は高くて、クラウドPBXに興味があるユーザーは比較的多くなっています。その中でナイセンクラウドというキーワードを知って調べた人は、社内の電話を内線化できることを知って興味を持っているようです。

ナイセンクラウドってなんのクラウドかなって思ってたら内戦のクラウド化だったのね

上記の評判は、ナイセンクラウドのクラウドとは何なのか分からなかったようで、新しいクラウドサービスだと思ったようです。確かに新しいクラウドなのですが、電話をクラウド化することは想定外だったみたいですね。

電話は有線ケーブルでつなぐことが多いので、スマホを内線化する技術は便利そうだと素直にコメントしています。内線をクラウド化するのでナイセンクラウド。ナイセンクラウドはクラウドPBXの普及にも一役買っているようです。

 

ナイセンクラウド導入を検討している

導入を考えている企業の評判もあります。

ナイセンクラウド(これから導入)、freee・・・なんか最近の会社みたい

上記の評判は、クラウドPBXを導入ではなくナイセンクラウドをこれから導入すると発言していて、クラウドPBXの中でもナイセンクラウドを指名しています。

ナイセンクラウドを選択した理由については言及していませんが、IT企業なのでクラウドPBXをナイセンクラウドにする技術的、経済的理由が存在すると思われます。

上記のようにクラウドPBX導入を検討している企業は多数あり、ナイセンクラウドが選ばれている評判も見つけることができます。

 

すでにナイセンクラウドを使っているかもしれない

ナイセンクラウドをすでに導入している企業はたくさんあるので、ナイセンクラウドと知らずに実はナイセンクラウドを使っている会社員も相当数いるようです。

ナイセンクラウドだとは知らずに、ナイセンを使っている社員が居そうな件

上記の評判の通り。実は結構クラウドPBXが普及していて、顧客に電話対応する企業ではナイセンクラウドをすでに導入している可能性があります。

そのような企業の社員は、使っている電話がナイセンクラウドとは知らずにナイセンクラウドを使っていることがあるのです。

もちろんナイセンクラウドではないクラウドPBXの可能性もありますが、ナイセンクラウドをWebやSNSで見かけていて知っていながら、会社の電話が実はナイセンクラウドであることを知らないケースもあるかもしれません。

もうすでに知らずにナイセンクラウドを使っていることも考えられるのです。

 

ナイセンクラウドに感謝の声

ナイセンクラウドを使って感謝の声を上げている評判もあります。

私達事で恐縮なのですが、10年前にナイセンクラウドを知っていたら自分らも多くの事が出来たと今は感じます。導入して今まで以上に人から感謝されナイセンさんには、本当に有り難うとしか言えません

上記の通り。もっと前からナイセンクラウドを知っていたらさらに多くのことができたであろう、というような内容になっています。

ここまで言うとちょっと褒めすぎなのではないか、と感じるかもしれませんが、素直にクラウドPBXを導入して良かったという意見ですね。

ナイセンクラウドを導入することによって様々な可能性が広がるという意味であり、クラウドPBXの効果を実感しているユーザーが多いという印象です。具体的には、機会損失の現象や、どこでも会社の番号で電話ができるというようなメリットを実感するのでしょう。

なので、ナイセンクラウドを使って少なからず感謝の念が生じるほど、クラウドPBXの恩恵があるということです。特に今の時代にはぴったりのサービスと言えますね。

 

テレビや新聞でも取り上げられている

ナイセンクラウドは、新聞やテレビに結構取材されているようです。クラウドPBX「ナイセンクラウド」公式サイトを見ると、日経新聞とか、TOKYO MXテレビなどに取材されているようですね。

IT MediaやGigazineなどのネットメディアにも取り上げられたり、Internet WatchにCEATEC出展の模様を記事にされたり、話題になっているようです。

 

テレワークならナイセンクラウドを検討できる

見てきたように、Web上にはナイセンクラウドを検討している、あるいはもっと早く使っていれば良かったという趣旨の評判があります。どこにいても会社の電話に出ることができるクラウドPBXなら、感染症対策の目的だけでなく、業務効率の一層の向上が期待できます。

現在はテレワークの実施が求められており、感染症の流行が収まったとしてもオフィスの場所に囚われない働き方は需要拡大していくでしょう。電話も物理的な制約から解放される時、と言えるかもしれません。

ナイセンクラウドであれば、初期費用や月額費用のコストを抑えて、個人事業主から大手企業まで幅広くクラウドPBXを導入できます。一人でも2,000円から始められるので、気を張らずに申し込んでクラウドPBXの利便性を活用してほしいですね。

ナイセンクラウド公式サイトで申し込む↓
クラウドPBX「ナイセンクラウド」

 

 

低コストなナイセンクラウドで電話をクラウド化する

以上がWebで分かるナイセンクラウドの評判でした。いかがでしたでしょうか。クラウドPBXはまだまだこれからの分野なので、期待値の方が上回っているかもしれません。

ですが、実際に導入して良かったという声もあり、ナイセンクラウドを知らなくても気づかないうちにすでに使っているケースもあります。会社員の人が電話をしていて、それが実はSNSでよく見るナイセンクラウドだったという事例はわりとあるかもしれません。

ナイセンクラウドを実際に使っている企業も、大手企業だったり、堅実な中小企業だったりするので、導入実績を見ても不安は特にないと言えるでしょう。

なにしろ、運用コストが安いのが魅力的ですよね。個人事業主でも2,000円から使えますし、コールセンターにも対応しています。中小規模の会社であれば、ナイセンクラウドでクラウドPBXを検討してみるのはおすすめと言えます。

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Filed Under: 電話回線 関連タグ:インターネット, クラウドPBX, スマートフォン, ナイセンクラウド

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